台湾・台北で見つけたDIY!

世界のDIY文化を調査するべく、2泊3日の弾丸取材旅に出たDIYer(s)。前回のアメリカ・ポートランドに続き、今回は台湾・台北市へ海を渡りました。日本との関わりも深い台湾には、いったいどんなDIY文化が根付いているのでしょうか?

台湾・台北で見つけたDIY!

羽田空港から飛行機に乗って約3時間。台湾・台北市へDIY文化を調査するべく、取材旅へ向かったDIYer(s)一同。2泊3日で取材件数のべ15件という弾丸スケジュールを経て、どのようなDIYが見つかったのでしょうか?
本項ではDIYerなら欠かさずに訪れたいDIYer(s)的台湾スポットをご紹介。DIYが楽しめるおしゃれなショップからリノベーションで作り上げたおしゃれなホテル、DIYer(s)目線で選んだおしゃれショップなど、幅広くピックアップ。台湾へお出かけの際は、ぜひDIYをテーマに旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

まずは取材旅の概要をチェック1

DIYer(s)が2泊3日で行った取材旅の様子をお届け。台湾に行ったら必ず訪れたい観光スポットやグルメ情報もまとめました。台湾滞在中のオススメの移動手段などもご紹介しています。台湾旅行の参考にどうぞ。

普通の観光に飽きたら行くべきDIY体験!

台北のヒップな男女にとって、レザーアイテムはDIYするのがスタンダード。お店で売っているようなおしゃれでクオリティの高いレザーアイテムが、こちらではDIYすることができるんです。しかも複雑な工程は一切なく、初心者の方でも先生に教わりながらDIYが楽しめます。台北周遊に疲れたら、一息つきがてらDIYなんていかがでしょうか?
マッサージやエステなど、美容大国としても知られる台湾。そんな台湾だからこそ、ヘアケアにもこだわりがあるんです。こちらのショップでは、シャンプーの香りやカラーを自分好みにDIYできるんです。東京のファッションエリアにあるようなおしゃれなショップで、自分だけのオリジナルシャンプーをDIYして、至福のバスタイムを過ごしましょう。
小籠包に火鍋、かき氷など、美味しい食べ物が多く、グルメ情報に事欠かない台湾。とはいえ、長期滞在では飽きが来てしまうこともありますよね。そんな時は変わり種のDIYカフェに行ってみるのはいかがでしょうか?ピザやパニーニ、スムージーといったメニューを自分でDIYできるカフェなんですよ。お好みの具材で作ったフード&ドリンクは、美味しさ倍付けですね。

ホテルのこだわり条件はリノベーション!

台北に古くから繁華街として栄えた大稻埕(ダーダオチェン)エリアに構えるリノベーションホテル。インテリアデザイナーであるオーナーが手がけた室内は、白を基調としたモダンなデザイン。The
Door Innというホテル名の通り、台湾周遊の入り口として長期滞在したくなる素敵なインテリアデザインです。
先ほどのホテルと同じく、大稻埕(ダーダオチェン)エリアに構えるOrigInn Space。このエリアのアイコニックな建造物である六館街尾洋式店屋は、築年数100年を超える台北市が指定する歴史的建造物。そんなクラシックな建物の趣を生かしつつも、モダンに昇華させたホテルです。また、五感でクラシックを感じて欲しいというオーナーの思いが詰まった仕掛けに注目です。

台湾グルメをDIYで美味しく楽しむ!

台湾ローカルの人たちが愛してやまない、胡椒餅。初めて名前を聞いた人も多いのではないでしょうか?そんな胡椒餅を日本でも美味しく楽しみたいということで、DIYレシピを作ってみました。編集部一同感動したあの味を完全再現に挑んでみました!
台湾旅行の大きな目的であるスイーツたち。今回は豆花(トォーファ)と呼ばれるスイーツを再現DIY!ぜひその美味しさを日本でも楽しんでみてください。

DIY目線で選ぶ台北のモダンショップ

広大な敷地に建設されたタバコ工場。そこをリノベーションして誕生したのが、松山文創園区です。古くから残る工場の雰囲気はそのままに、室内ではアートやデザインの展示などが行われています。隣接する誠品生活では、DIYスペースを備えたショップが多数!レザークラフトやジュエリー作りなど、自分だけのオリジナルアイテムを作ることが可能です。
駐車場をリノベーションして、モダンなステーショナリーショップへと紹介したTOOL to LIVEBY。おしゃれな文房具が物欲を刺激するのはもちろんんこと、注目したいのはその内装レイアウト。秀逸なリノベ物件なので、空間までも楽しめます。
ファッションアイテムのほか、インテリアや雑貨なども取り扱うジェネラルストア。ほかにも淹れたてのコーヒーが楽しめるなど、ショッピングの合間に訪れたいショップです。随所にレイアウトされたDIYインテリアにも注目してみてください。
ファッションアイテムのほか、ライフスタイル雑貨、インテリア、グリーンなど、オーナーの厳しい審美眼にかなった高感度なアイテムが並ぶ店内。日本でも取り扱いのあるブランドも展開していますが、インダストリアルな空間でレイアウトされた商品たちからは日本では気付けなかった魅力を発見できます。
アートを楽しめるカフェとして人気の好氏研究室。一定の期間ごとに店内の展示を務めるアーティストが変わるため、いつ訪れても新鮮な表情を見せてくれます。大学などが立ち並びますが、比較的落ち着いたエリアに店を構えているため、ゆったりとした時間を過ごすことが可能です。

DIY目線で街を眺めると、新たな発見が!

グルメやエステなどの印象の強かった、台湾。DIY目線で街を巡ることによって、様々な発見をすることができました。
それは古い建物が持つ、歴史や風合いを大事にしている点。趣のある外観はそのままに、室内をリノベーションすることで、レトロxモダンが秀逸なバランスで共存できています。
ほかには、ものづくりに対して積極的な姿勢を持っていること。台北市内の中心地にワークスペースを構えたレザーショップや大きな複合施設内にもワークショップ体験が可能な店舗など、気軽にDIYを楽しむ環境が揃っています。

台湾に限らず、DIY目線で海外へ訪れてみてはいかがでしょうか?きっと今までにはなかった発見と出会えることができますよ。
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