KANGOO JAMBOREE 2018で発見!クルマと暮らしのいい関係
2018年5月13日(日)に山梨県にある山中湖交流プラザ・きららにて開催された「ルノー カングー ジャンボリー」。合計1,373台のカングーがずらりと並んだ圧巻の会場の様子をレポート!
2022.01.07
INDEX目次
アウトドアの似合うクルマ、KANGOO
フランスの自動車メーカー、ルノー。同メーカーから展開されているミニバンのカングーは、積載量十分なラゲッジスペースやラウンドしたユニークなルックスで人気を集める一台。そんなカングーはアウトドアがよく似合うクルマなんです。
一目見てカングーとわかるフロントデザイン。限定カラーを含め、さまざまなカラーバリエーションが今までにラインナップ。
1,000台以上が集まる祭典!ルノー カングー ジャンボリー2018
そんなカングーですが、実は今年でルノーは日本上陸20周年。多くのオーナーたちに愛され続けてきましたが、2008年から毎年開催されてきたカングーの祭典があるんです。そのイベントは「ルノー カングー ジャンボリー」。10回目の開催となる今年、DIYer(s)も会場の山中湖交流プラザ・きららへ潜入してきました!そこで見つけたカングーのある、素敵なライフスタイルをご紹介。
雄大な富士山の麓に広がる山中湖。
時刻は朝5時。夜明け前にもかかわらず、開場を待つ多くのカングーが入場待ちの列をなしていました。
入場開始した色とりどりのカングーたち。オーナーのみなさんは東京のほか、日本全国から訪れています。
会場からは美しい富士山の姿が望みます。
カングーの特徴でもある、観音開きのバックドア。会場ではオーナーさんたちが、十人十色の楽しみ方をしていたので、記事の後半でご紹介します。
会場に駐車したカングーたち。これでもまだスペースの1/3ほど。日が昇るにつれて、どんどん会場を埋め尽くします。
一足先にクルマを停めたオーナーさんたちが、なにやら準備を始めます。
9時のイベントスタートを待たずに、会場はカングーでいっぱいに。
アイコニックなイエローを中心に、ネイビーやブルー、オレンジにレッドなど、カラーバリエーションを見ているだけでも楽しめるカングーです。
綺麗に整列したカングーたち。オーナーさんたちお待ちかねのカングージャンボリーが始まります!
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WRITTEN BY
Japan
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