KANGOO JAMBOREE 2018で発見!クルマと暮らしのいい関係
2018年5月13日(日)に山梨県にある山中湖交流プラザ・きららにて開催された「ルノー カングー ジャンボリー」。合計1,373台のカングーがずらりと並んだ圧巻の会場の様子をレポート!
公開日 2018.05.29
更新日 2022.01.07
ルノー カングー ジャンボリー2018スタート!
メインステージ前の原っぱでは、多くの方がテントを張り出していました。
ハンドメイドのカングーグッズでクルマを装飾するなど、オーナーさんたちのカングー愛が伝わってきます。
まずは参加したオーナーさんたち、みなさんで記念撮影。
青々とした緑によく映える、秀逸なカラーリングです。
家族の時間 with KANGOO
観音開きのバックドアを開いたら、ルーフ部分にラグを敷きましょう。あとはテーブルとイスを準備したら、即席オートキャンプスタイルの完成です。ちょっとした川遊びやピクニックに最適ですね。
やや低めの車高設計のカングーは、奥さんや子どもが腰掛けるのにもちょうどいいんです。こちらのご家族はラゲッジスペースにマットを敷いて、遊び疲れた子どもが横になれるようにして、イベントを楽しんでいました。
ルーフにキャリアを積めば、より積載量がアップ。旦那さんの趣味の道具も、子どもの外遊びの道具も、積み込みOKです。
アウトドア好きなご家族のカングースタイルをパシャり。朝早く出かけて、大自然の中で食べるおにぎりは、いつもより美味しい様子でした。
ゆったりとしたキャンプチェアやハンモックをレイアウトしたカングースタイル。シックなベージュカラーは、過去に販売された限定カラーです。
タープを設置したカングー。荷室のボードからオルテガ柄のラグを垂らしたおしゃれなインテリアスタイリング。目隠しの役割も担うので、たくさん積んだ荷物も気になりません。
続いて、大切なペットとのカングースタイルをご紹介!
WRITTEN BY
Japan
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