KANGOO JAMBOREE 2018で発見!クルマと暮らしのいい関係

2018年5月13日(日)に山梨県にある山中湖交流プラザ・きららにて開催された「ルノー カングー ジャンボリー」。合計1,373台のカングーがずらりと並んだ圧巻の会場の様子をレポート!

2022.01.07

ルノー カングー ジャンボリー2018スタート!

朝9時にオープンしたカングージャンボリー。こちらのイベントで知り合った友人たちと久々の再開に喜ぶ人、オーナーさんによるマルシェブースでの買い物を楽しむ人、美味しいフードを楽しむ人、自然の中でゆったりとした時間を過ごす人。思い思いのスタイルで年に一度のイベントを満喫しています。

メインステージ前の原っぱでは、多くの方がテントを張り出していました。

ハンドメイドのカングーグッズでクルマを装飾するなど、オーナーさんたちのカングー愛が伝わってきます。

まずは参加したオーナーさんたち、みなさんで記念撮影。

青々とした緑によく映える、秀逸なカラーリングです。

会場の様子もお伝えできたところで、DIYer(s)目線でカングーのある3つのライフスタイルをピックアップ。かっこいいクルマはたくさんありますが、家族やペットなどとの生活を意識したクルマ選びの参考にいかがでしょうか?

家族の時間 with KANGOO

まずは奥さんや子どもとのホリデースタイルの参考にしたい、カングースタイルをご紹介。

観音開きのバックドアを開いたら、ルーフ部分にラグを敷きましょう。あとはテーブルとイスを準備したら、即席オートキャンプスタイルの完成です。ちょっとした川遊びやピクニックに最適ですね。

やや低めの車高設計のカングーは、奥さんや子どもが腰掛けるのにもちょうどいいんです。こちらのご家族はラゲッジスペースにマットを敷いて、遊び疲れた子どもが横になれるようにして、イベントを楽しんでいました。

ルーフにキャリアを積めば、より積載量がアップ。旦那さんの趣味の道具も、子どもの外遊びの道具も、積み込みOKです。

アウトドア好きなご家族のカングースタイルをパシャり。朝早く出かけて、大自然の中で食べるおにぎりは、いつもより美味しい様子でした。

ゆったりとしたキャンプチェアやハンモックをレイアウトしたカングースタイル。シックなベージュカラーは、過去に販売された限定カラーです。

タープを設置したカングー。荷室のボードからオルテガ柄のラグを垂らしたおしゃれなインテリアスタイリング。目隠しの役割も担うので、たくさん積んだ荷物も気になりません。

ご紹介したご家族のほかにも、ちょっとしたいつものお出かけが、楽しいアウトドアでの時間に早変わりしそうなカングーの使い方ばかり。ファミリーカーを検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

続いて、大切なペットとのカングースタイルをご紹介!
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DIYer(s)

Japan

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