お風呂のリフォーム費用の相場は?価格帯ごとに分けて施工事例を紹介
「お風呂で過ごす時間をもっと快適にしたい」というニーズをもった方向けのリフォームに関する記事です。具体的なイメージがもてるように、予算の金額帯によってどのようなリフォームがあり、相場やコストはどのくらいかも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
公開日 2020.08.04
更新日 2022.10.19
INDEX目次
バスルームを快適にしたい!
バスルームがだんだん古くなってきたので新しいものに変えたい、破損箇所があるので修理したい、あるいはデザインを少し変えて気分転換したいといったニーズから、リフォームを検討するケースは多いものです。ただ、やはり気になるのがコストでしょう。ここでは、浴室リフォームや一戸建てのお風呂をリフォームする際の相場について理解できるよう、事例ごとに解説しますので、ぜひ参考にしてください。
浴室リフォームの費用相場の目安
古くなったお風呂をリフォームする場合の相場は60万〜90万円程度です。さらに機能やデザイン性を求めるのであれば90万〜120万円程度、最新機能の付いたオリジナルのお風呂を目指すのであれば140万円程度の費用を見込んでおくと安心でしょう。ただし、住宅のタイプやお風呂の広さ、工事の種類によっても変化します。そこで、より具体的な相場を知っていただくために、施工内容別の相場をまとめました。
一戸建てのお風呂をリフォームする場合の費用相場【施工内容別】
ユニットバス自体の価格は20万~50万円がボリュームゾーンで、それに工事費用が加算されるため、一戸建て住宅でお風呂をリフォームする費用は100万~120万円が相場です。一戸建の場合、マンションや賃貸物件と比べて浴室が広いため、浴槽サイズが大きくなる傾向にあります。
一戸建てのリフォームでは、在来工法とユニットバスで相場に差が出ます。まず、在来工法は昔から採用されているお風呂場の建築手法で、レイアウトやリフォーム箇所を自由に決定できる点が特徴です。それに対してユニットバスは、最近開発された建築方法で、浴槽・床・天井のパーツを運び込んで組み立てます。素早くお風呂場を作るのに適しています。
■ユニットバスにリフォームする場合の相場
既存のユニットバス(システムバス)からユニットバスへリフォームする場合、「在来工法→ユニットバス」の工程のうち、既存浴室の解体処分する費用が抑えられます。20万~30万円程度が基礎的な工事費用の相場です。ここに新しく設置されるユニットバスの費用が加算されます。
一戸建てのリフォームでは、在来工法とユニットバスで相場に差が出ます。まず、在来工法は昔から採用されているお風呂場の建築手法で、レイアウトやリフォーム箇所を自由に決定できる点が特徴です。それに対してユニットバスは、最近開発された建築方法で、浴槽・床・天井のパーツを運び込んで組み立てます。素早くお風呂場を作るのに適しています。
■ユニットバスにリフォームする場合の相場
既存のユニットバス(システムバス)からユニットバスへリフォームする場合、「在来工法→ユニットバス」の工程のうち、既存浴室の解体処分する費用が抑えられます。20万~30万円程度が基礎的な工事費用の相場です。ここに新しく設置されるユニットバスの費用が加算されます。
■在来工法でリフォームする場合の相場
一戸建ての浴槽を在来工法でリフォームする場合、約30万~400万円が相場です。在来工法はリフォームの自由度が高いため、浴槽の材質によって価格に幅が出ます。ユニットバスからユニットバスにリフォームする場合よりも一般的に高くなると考えておきましょう。「ひのき風呂」など特殊な内装を選択すると200万円以上かかることも珍しくありません。
■在来工法に使用する素材別の相場
浴室の素材も相場に影響します。例えば、人工大理石であれば、ポリエステル系は40万円以下、アクリル系は50万〜100万円程度を見ておくと安心でしょう。鉄の強度とガラスの透明感を持つホーロー素材だと10万〜120万円、ステンレスは30万円以下など素材によって大きく差が出ます。
一戸建ての浴槽を在来工法でリフォームする場合、約30万~400万円が相場です。在来工法はリフォームの自由度が高いため、浴槽の材質によって価格に幅が出ます。ユニットバスからユニットバスにリフォームする場合よりも一般的に高くなると考えておきましょう。「ひのき風呂」など特殊な内装を選択すると200万円以上かかることも珍しくありません。
■在来工法に使用する素材別の相場
浴室の素材も相場に影響します。例えば、人工大理石であれば、ポリエステル系は40万円以下、アクリル系は50万〜100万円程度を見ておくと安心でしょう。鉄の強度とガラスの透明感を持つホーロー素材だと10万〜120万円、ステンレスは30万円以下など素材によって大きく差が出ます。
賃貸物件のお風呂をリフォームする場合の費用相場【施工内容別】
賃貸物件のお風呂をリフォームする場合、部分リフォームと全体リフォームで費用が異なります。
相場は10万~100万円と幅がありますが、これは備品単位のリフォームも含んでいるためです。ここではそれぞれの施工内容に分けて紹介します。
■全体リフォームの相場
全体リフォームの場合は、50万~100万円が相場です。ユニットバスの中心価格帯である50万~150万円に、浴槽交換の費用10万~50万円を加えることで計算できます。最高級のユニットバスに変更すると、費用が最も高い200万円前後かかるケースもあるなどユニットバスの価格に左右されることも珍しくありません。
■部分リフォームの相場
部分リフォームはお風呂の一部分を対象とするため、比較的リーズナブルな価格で施工できます。場所によって価格に差がありますし、素材や浴室の広さによっても費用が変化するケースがあるので、事前に導入する設備や素材の価格を調べておきましょう。各部分リフォームの相場は以下の通りです。
・浴室塗装 10万~25万円
・壁、床、天井の張り替え 10万~ 50万円
■備品単位でのリフォームの相場
賃貸であれば備品単位でのリフォームをすることも可能です。こちらは自分で対応できれば、工賃分リーズナブルにリフォームできます。備品単位のリフォーム内容も過去にご紹介しておりますので、ぜひ確認してみてください。
・浴室ドア交換 5万~15万円
・シャワーヘッド、水栓の交換 2万~5万円
相場は10万~100万円と幅がありますが、これは備品単位のリフォームも含んでいるためです。ここではそれぞれの施工内容に分けて紹介します。
■全体リフォームの相場
全体リフォームの場合は、50万~100万円が相場です。ユニットバスの中心価格帯である50万~150万円に、浴槽交換の費用10万~50万円を加えることで計算できます。最高級のユニットバスに変更すると、費用が最も高い200万円前後かかるケースもあるなどユニットバスの価格に左右されることも珍しくありません。
■部分リフォームの相場
部分リフォームはお風呂の一部分を対象とするため、比較的リーズナブルな価格で施工できます。場所によって価格に差がありますし、素材や浴室の広さによっても費用が変化するケースがあるので、事前に導入する設備や素材の価格を調べておきましょう。各部分リフォームの相場は以下の通りです。
・浴室塗装 10万~25万円
・壁、床、天井の張り替え 10万~ 50万円
■備品単位でのリフォームの相場
賃貸であれば備品単位でのリフォームをすることも可能です。こちらは自分で対応できれば、工賃分リーズナブルにリフォームできます。備品単位のリフォーム内容も過去にご紹介しておりますので、ぜひ確認してみてください。
・浴室ドア交換 5万~15万円
・シャワーヘッド、水栓の交換 2万~5万円
お風呂のリフォームで補助金を利用するには?
浴室のリフォームは費用が高額になることもあります。高額なリフォームの負担を少しでも節約するためにも、活用できる補助金制度を検討してみてはいかがでしょうか。少なくとも介護リフォーム(介護保険)、自治体が独自に行っている制度は押さえておきましょう。ここではそれぞれの助成金について解説します。
介護保険の補助金
介護目的でお風呂をバリアフリーリフォームする場合、介護保険の補助金を利用できます。手すりの取り付けや段差の解消、滑りにくい床への変更や扉の交換など、上限20万円までのリフォームが対象です。利用者が介護認定を受けている、自宅で生活しているなどの条件がありますが、補助金制度の中では比較的利用しやすいと言われています。
利用方法は、リフォームを行う施工会社と契約した後、住宅改修費支給申請書や住宅改修理由書などの書類を市区町村に提出してください。工事が完了した後、市町村に支給申請書類を提出すると住宅改修費を受け取れます。
自治体のエコ・省エネ・断熱リフォーム助成金
自治体によって異なりますが、省エネ化や同居対応や子育て世帯に向けたリフォームなどを適用対象とする助成金を利用できる可能性があります。詳しい内容は地域自治体のウェブサイトで確認してください。その際には共通の注意点があるので、下記について留意しておきましょう。
・申請は工事が始まる前に行う。
・リフォーム業者によっては適用不可の場合がある。
・工事完了の報告をしなければならない補助金もある。
・申請は工事が始まる前に行う。
・リフォーム業者によっては適用不可の場合がある。
・工事完了の報告をしなければならない補助金もある。
10万円以下でできるお風呂のリフォーム施工事例
できるだけコストは抑え、浴室で最も気になっているところだけをとにかく変えたいといった場合には、以下のように10万円以下で施工可能なリフォームがオススメです。価格は安いものの、気になるところだけをピンポイントで変えられるため、人気があります。
毎日使う換気扇を交換する工事
浴室では、湿気を逃すために換気扇が必要です。ただ、長年使っていると劣化して動かなくなったり、異音がして性能が落ちてしまったりすることがあります。メンテナンスしても改善しなければ、約10年を目安に交換を考えるとよいでしょう。
換気扇の交換にかかるコストとして、基本的に本体代と施工代の両方が必要です。換気扇と一言で言ってもファンの形状には、従来の「プロペラ型」やダクト換気扇専用の「シロッコ型」と呼ばれる2種類があり、それぞれで交換費用の相場は異なります。たとえばプロペラ型であれば、家の側面壁にあるタイプで、同じサイズのものに交換する場合は、取り外しから取り付けるまでの施工費込みで25,000円ほどを予算として考えておくと安心です。
換気扇の交換にかかるコストとして、基本的に本体代と施工代の両方が必要です。換気扇と一言で言ってもファンの形状には、従来の「プロペラ型」やダクト換気扇専用の「シロッコ型」と呼ばれる2種類があり、それぞれで交換費用の相場は異なります。たとえばプロペラ型であれば、家の側面壁にあるタイプで、同じサイズのものに交換する場合は、取り外しから取り付けるまでの施工費込みで25,000円ほどを予算として考えておくと安心です。
手すりを取り付ける工事
昨今は、国や自治体からの補助金も後押しとなり、住宅のバリアフリー化を希望する人が増えています。中でも、浴室では手すりを設置するリフォームが比較的安価なため人気です。手すりには、浴槽への出入りに便利な「水平手すり」と立ち上がる時に持ちやすい「L字手すり」といった種類があります。どちらも本体代は8,000円以内で選べ、施工費に関しては、施工業者が1日作業する費用として約15,000円が相場です。また、前述したように、国や自治体からの介護保険による補助金対象となれば、設置コストの負担が軽減できるため、ぜひ活用するとよいでしょう。
10万~30万円でできるお風呂のリフォーム施工事例
もし10万を超えて30万円までの予算を出せるなら、さらに浴室を快適にするリフォームの幅がぐんと広がります。では、どのような工事が可能になり、どれくらいのコストがかかるのか、施工例で具体的に確認していきましょう。
浴室ドアの交換リフォーム
浴室のドアも長年使っていると劣化しやすい箇所です。掃除してもカビが生えやすかったり、スムーズに開け閉めできずにストレスを感じていたりする場合は、交換を検討してもよいタイミングかも知れません。浴室ドアには大きく分けて「中折れ戸」「開き戸」「引き戸」といった種類があり、ドアを交換する場合は、本体代と施工費がかかります。また、施工方法も、既存枠を残す「カバー工法」と枠を壊して一から作り直す「在来工法」の2パターンから選べます。例えば中折れ戸をカバー工法で交換する場合、本体代で4万~5万円、施工費として6万~7万円で、あわせると10万~12万円が相場です。
床暖房や暖房乾燥機の取り付けリフォーム
寒い冬を迎える前にとくに増えるのが、ヒートショック予防にも効果的な床暖房や暖房乾燥機のリフォームです。
まず、床暖房を後付けで設置する場合、在来工法かユニットバスかによってコストは変わります。在来工法であれば、本体代が10万弱~15万円、施工費用が6万~8万円で、あわせると15万~23万円が相場です。また、ユニットバスをリフォームする際に暖房乾燥機も併せて設置する場合、電気式、もしくはガス温水式から選びます。例えば電気式を設置する場合には、5万~18万円の本体代がかかってくると考えてよいでしょう。ただ、後付けの場合は、施工費として5万円ほど追加で用意する必要があります。
まず、床暖房を後付けで設置する場合、在来工法かユニットバスかによってコストは変わります。在来工法であれば、本体代が10万弱~15万円、施工費用が6万~8万円で、あわせると15万~23万円が相場です。また、ユニットバスをリフォームする際に暖房乾燥機も併せて設置する場合、電気式、もしくはガス温水式から選びます。例えば電気式を設置する場合には、5万~18万円の本体代がかかってくると考えてよいでしょう。ただ、後付けの場合は、施工費として5万円ほど追加で用意する必要があります。
床の張り替えリフォーム
浴室における冬の寒さ予防やヒートショック防止といえば、床の張り替えも人気のリフォームです。浴室の床には「樹脂材」「FRP材」「木製材」「タイル」「天然石」「床シート」といった6つの種類があり、それぞれの床材の費用に施工費用がかかります。材料費と施工費用を合わせて、最も安価なシート床材で3万~6万円である一方、天然石の床材を選ぶと20万~40万円ほどが相場のため、大きな幅があります。また、タイルの貼り替えを在来工法で行う場合は、1平方メートルあたり7,000円以上のコストが材料費としてかかり、施工費用は下地の補修なしで5万円以上を想定することが必要です。
お風呂のフルリフォーム施工事例
相場を確認し終えたところで、実際の施工事例を紹介します。実際にリフォームでどのような浴室が手に入るのかを想像しながら確認してください。
シックな雰囲気の壁パネルが魅力なお風呂リフォーム
via www.lixil.co.jp
在来浴室からユニットバス「スパージュ」に変更したLIXILの事例です。浴槽の広さが1.5倍になりゆとりが生まれました。また、従来の古めかしいタイルのお風呂から、タイルパネルと調光調色照明に変更することでシックな落ち着ける雰囲気を演出しています。戸建ての全体リフォームなので、相場よりも高い290万円のリフォームですが、使用しているユニットバスのグレードを考えると妥当でしょう。
コンテストにも入賞! 一戸建てのこだわりお風呂リフォーム
via jp.toto.com
こちらはTOTOのリフォーム事例で、築37年の一戸建てのお風呂を近代的な作りに変更しました。漆喰の左官仕上げや、継ぎ目のない壁も特徴的です。一部の壁には天然の十和田石を使用するなど、強いこだわりが見えます。
このオシャレなデザイン性が評価され、コンテストにも入賞しました。一戸建てのため施工期間は70日、費用は160万円とこだわりのリフォーム例です。
このオシャレなデザイン性が評価され、コンテストにも入賞しました。一戸建てのため施工期間は70日、費用は160万円とこだわりのリフォーム例です。
エコを意識したお風呂リフォーム
こちらはエコを意識したTOTOの「サザナ」を使用していますが、掲載されているのはリフォームコンタクトのWebページです。工期は6日間、費用は120万でした。浴槽は2重断熱構造なので保温性に優れています。エコを意識した浴室というだけあってお財布にも優しいリフォーム事例です。
総予算40万円台のリーズナブルなお風呂リフォーム
via www.lixil.co.jp
LIXILの部分リフォーム事例です。マンションの浴室の壁を白から高級感のあるシックな光沢パネルに変更することで、お風呂の雰囲気が引き締まりました。また、シャワーも利便性の高い製品に交換することで、使用しやすさも高くなっています。工事日数2日で、総額費用は40万円とリーズナブルです。
在来工法のお風呂をユニットバスにフルリフォーム
via www.renoco.jp
こちらはパナソニックのオフローラを使用し、在来工法の浴室をユニットバスに変更した戸建てのリフォーム事例で、リノコに掲載されています。施行期間は21日間、費用は115万円でした。表面が硬くてなめらかながら光沢感もある素材を採用したことで、汚れやキズがつきにくいお風呂を実現しました。
お風呂のリフォームにかかる期間の目安、DIYや設備単位でのリフォーム方法【関連コンテンツ集】
お風呂のリフォームにかかる費用の相場がわかると、施工期間やほかの方法でリフォームができないかも気になるところです。そこで、最後に関連コンテンツについて紹介します。
浴室リフォームの施工期間について
既存のお風呂場がタイルを使用したものか、それともユニットバス(システムバス)なのかによって施工期間が変わってきます。ユニットバスにリフォームする場合の期間とスケジュール例の紹介がメインです。
お風呂をDIYでリフォームする方法
お風呂のタイルや床はDIYで張り替えられます。自力でリフォームをすると格安で済ませられる点がメリットです。リーズナブルながらもできることは意外と多いため、DIYでできるリフォーム事例をいくつか紹介します。
浴室のパネルをDIYでリフォームする方法を紹介しています。オススメの浴室用壁パネルを紹介するなど、壁のリフォームに特化した内容となっているので、浴室の壁をDIYで挑戦したい人は一読してみてください。
設備単位でお風呂をリフォームする場合
開き戸、折り戸、引き戸、ご自身のお風呂場に合ったドアをもう一度考えてみませんか?
ドアをリフォームすると掃除のしやすさや、出入りのしやすさが改善されます。ドアのリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ドアをリフォームすると掃除のしやすさや、出入りのしやすさが改善されます。ドアのリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
シャワーの蛇口など細部にもこだわりたい人は単水栓、サーモスタット混合栓がオススメです。単水栓は見た目がシンプルで、サーモスタット混合栓は機能面も充実しています。蛇口のオシャレを求めている人は必見です。
窓ガラスを割れにくい防犯ガラスにしたり、内側にもうひとつ窓サッシを付けたりすることで、泥棒などが侵入しにくくなります。窓の目隠しに悩んでいる人向けのお役立ち情報が満載です。
まとめ
毎日頻繁に使うお風呂は、約10年を過ぎるとさまざまなメンテナンスが必要になってきます。ただ、予算の範囲で、必要な部分を交換すれば足りるケースもあるため、必ずしも大がかりなリフォームをする必要はありません。今回紹介したように、比較的安価な料金で済むものもあり、価格帯によって可能なリフォームと相場を知っておくと、住宅のメンテナンス計画にも役立つでしょう。また、補助金や助成金の条件に合致するならぜひ活用するのがオススメです。施工例も参考にしながら、もし気になっている箇所があればぜひ、浴室リフォームにも強い「カシワバラ・コーポレーション」へお気軽にご相談ください。
WRITTEN BY
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