マツダ CX-8で遊ぶアウトドア!大人のグランピング体験

2018年、記録的な猛暑を記録した8月も終わって夏から秋へ。振り返ってみると、“今年の夏は何も遊べなかったなぁ”なんて思っている方もいるんじゃないでしょうか?DIYer(s)編集部員もその一人。ということで、マツダのCX−8に乗ってグランピングを楽しんでみました。

2022.01.07

TIME:15:27@アクアライン

都内から首都高速道路を抜けたら、青い海と空の中を進むアクアラインへ!

“帰るまでが修学旅行”とはよく言ったもので、向かう道中だって外遊びの醍醐味。“バチェラー見たいからamazon prime入ろうかな”とか、“あの店のカレー食べた?”とか、もはやグラピング以外の話に花が咲き乱れます。

カーナビなどのモニターには、視線移動の少ない7インチサイズディスプレイを搭載しているため、運転中の視線をしっかりキープ可能です。

進化したクリーンディーゼルをうたうCX-8。高速走行でも安定した力強い走行性能に加えて、高い静粛性能も実現。よもやま話に盛り上がるのも納得の静かさです。さらには3列シートながら、低燃費を実現しているんだとか。

TIME:15:52@WILD BEACH 木更津

実は都内からであれば、1時間弱で到着可能な千葉県木更津。山に入るキャンプもいいですが、ちょっとした外遊びにはこれくらいの距離感がちょうどよかったりするんですよね。ということで、お待ちかねのグランピング施設「WILD BEACH 木更津」に到着です!

都内近郊でありながら、大きく広がる空の下に並んだ多種多様なグランピングサイト。

写真のテント泊だけではなく、キャンピングトレーラーやビーチハウス、ホテルタイプなど、ニーズに合わせたラインナップ。

車内の会話が有名ドラァグクイーンのドラマの話に変わり始めた頃、CX-8がWILD BEACHに到着。

ほとんどのサイトがオートグランピングOKなのが、WILD BEACHの嬉しいところ。荷物の積み下ろしや貴重品の管理など、クルマが近くにあると何かと便利なんですよね。

車中の会話で美味しいカレー屋さんについてだいぶ詳しくなったのもつかの間、冷えた飲み物が入ったクーラーボックスの荷下ろし。実はグランピングをするにあたって準備したのは、これだけ。ほぼ手ぶら感覚で遊びに来られるのが、グラピングのいいところ。

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DIYer(s)

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