アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

燻製料理はなかなか作る機会がないかもしれませんが、アウトドアでは鉄板料理のひとつです。今回は、燻製料理を作る際におすすめの燻製器をご紹介します。選ぶ基準もご説明するので、燻製器選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

公開日 2019.01.11

更新日 2019.01.11

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

独特の香りがする燻製食品がお好きな方は、多いのではないでしょうか?味わい深い風味や旨味は、ほかでは味わえない魅力がありますよね!そんな燻製を自分で作れたら嬉しいですが、「燻製ってなんだか難しそう」と思ってはいませんか?しかし、実は道具さえ揃えれば燻製は簡単にできるのです!
その一方、どこまでもこだわって追究できるという奥深さも燻製の魅力。今回は、その第一歩となる燻製器を材質ごとにたっぷりご紹介します。

燻製器とは?

燻製器とはスモーカーとも呼ばれ、燻製には欠かせないアイテムです。燻製器は鍋や箱のような形をしており、その中に燻製する食材を置いたり吊るしたりする網やフックが設置できるようになっているのが特徴です。
燻製器には大きく分けて金属製・陶器製・段ボール製の3つがあり、大きさも目的の燻製方法によってさまざまですので、作りたい料理を決めて使い分けるのがおすすめです!また、どの燻製方法でも温度管理が大切ですので、温度計が取り付けられる穴や温度調節の窓が付いているものがおすすめです。
そんな燻製器を使って「一度は燻製をしてみたい!」と考えている方も多いと思いますが、自宅では煙が気になってなかなかできないものです。しかし、アウトドアなら煙を気にせずに作れる上、燻製にした食材はお酒にもよく合うし、作る過程も楽しめるのでとってもおすすめです!ぜひ、目的に合った燻製器を見つけてアウトドアで燻製を楽しんでください。

燻製機ではどんな料理が作れる?

燻製方法は温度によって3つに分けられ、それぞれ適する食材が異なります。
1つ目は冷燻法と呼ばれる方法で、25℃以下で長時間燻製します。サーモンや生ハム、ソーセージなどが代表的です。
2つ目は温燻法で、50~80℃で燻製します。ベーコンやロースハム、ソーセージなどが代表的です。基本的に燻製といえばこの温燻法で作ることが多いので、さまざまな食材の燻製に使える方法です。
3つ目は熱燻法で、80℃以上で短時間燻製する方法です。アウトドアではもっとも使われる燻製法で、チキンや魚、たまごなどが代表的です。

鉄製燻製器

鉄製の燻製器は強い火力にも耐えられるという頑丈さから、アウトドア向きだといえるでしょう。また熱伝導率がいいので、燻製器内に熱を伝えやすいという性質もあります。一方で、錆び付きやすいというデメリットもあり、手入れが大切になってきます。使い終わったあとは汚れを放置せず、洗い終わったあとは油を塗っておきましょう。油がなじんでくると使いやすくなってきます。手入れは大変ですが、その分使えば使うほど風味が出てくるので、本格的な燻製料理を楽しむなら鉄製の燻製器に挑戦してみてはいかがでしょうか?

アドバンス折りたたみスモーカー 【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは幅240×奥行255×高さ400mmの燻製器で、高さがあるため3段に分けて食材を入れることができます。吊り下げられるフックも付いているので、魚などの燻製もしやすいです。コンパクトに折りたためるのが特徴で、厚さ70mmに折りたたむことができるため持ち運びやすく、アウトドアの際にもおすすめ!

フェルトスモーカーセット円筒型 【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは外径185×高さ300mmの円柱の形をした燻製器です。網とフックが付いているので、網に載せたりフックに掛けたりして燻製できます。燻製器内にフックを掛けるための吊り下げバーが付いており、これにぶら下げて燻製します。バーを持ち上げればそのまま食材を取り出せるので便利です!

大型燻製鍋 【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

幅390×奥行310×高さ195mmの鍋タイプの燻製器です。大きめに切ったベーコンやチーズなどの燻製もできます。鍋の下部分にチップを敷き、取っ手の付いた網を乗せて食材を置き、蓋をして燻製します。蓋を閉めたまま取手を持ち上げれば、燻製中にもチップを楽に継ぎ足すことができるところが嬉しいポイントです。

燻製 ビギナーセット 【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは燻製器・サクラのスモーキングブロック×2・レシピ本・温度計・軍手・クイックチャッカーが入ったセットです。燻製器は円中型のもので、大きさは外径260×高さ295mm、網とフックが3つ付いています。燻製に必要な道具が揃っているので、これから燻製料理を始める方には特におすすめです。

ログハウス スモーカー・ブロックセット 【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは網のみ鉄製で、燻製器本体は段ボールを使った簡易燻製器です。この商品は燻製器・網・フック×5・竹棒×4・スモーキングブロックが入ったセットになっています。何よりもお手軽な価格が魅力で、本格的な燻製を行う前のお試しとして使ってみてはいかがでしょうか?

スモークグリル ハーフサイズ 【鉄板工房】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは幅410×奥行350×高さ740mmの長方形の燻製器です。網とフックが付いているほか、燻製中に垂れる汁を受けるための皿、チップを乗せる皿、炭を置くための皿が付いています。食材を出し入れする扉とは別に、下部に汁・チップ・炭用の皿を出し入れする扉があるので、燻製中にも交換が可能です。

小さくたためる燻製器 【BE-TACKLE】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

幅222×奥行194×高さ415mm の長方形の燻製器で、折りたためるのが特徴です。重さも約2kgなので、アウトドアへの持ち運びにも向いています。こちらは燻製器だけでなく、温度計とスモーキングチップもセットになっています。スモーキングチップはサクラのもので、500g入りが4つ付いているので、このセットから燻製を始めるのもおすすめです。

鉄製燻製鍋 【Belmont(ベルモント)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは鍋タイプの燻製器で、家でもアウトドアでも使えます。直径は約270mmで少量の燻製に向いています。鉄の上からシリコン樹脂加工がしてありますが、毎回の使用後には油を塗るなどのメンテナンスが必要です。この商品は特に熱燻法での燻製がおすすめです。

陶器製燻製器

土鍋や茶碗など日本の工芸品にも多く使われる陶器。そんな陶器製の燻製器には、保温性が優れているというメリットがあります。さらに遠赤外線効果で食材がジューシーに仕上がります。しかし、陶器製の燻製器は重く、割れやすいというデメリットもあります。アウトドアアクティビティに持って行くのは大変かもしれませんが、燻製器の素材にもこだわるなら一度使用してみてください!

いぶし処 スモークポット ST-126 【SOTO(ソト)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは美濃焼で作られた陶器製の燻製器で、土鍋タイプです。サイズは直径230×高さ165mmで、重量は1.56kgと持ち運びもできるでしょう。土鍋タイプの燻製器は煙をしっかり内側に閉じ込めることができるので、よく香りを付けることができます。また、温度計とレシピ集が付いています。

スモークポットDon(ドン) ST-127 【SOTO(ソト)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

幅230×奥行230×高さ165mm、重さ1.58kgの燻製器です。家の中でもアウトドアでも使えます。こちらも土鍋式の燻製器で、中に網を乗せて食材を燻製させるようになっています。温度計・レシピ集が付いているので、スモーキングチップを用意すればすぐに燻製を作ることが可能です。

スモークポットIH ST-128 【SOTO(ソト)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは直径260×高さ140mm、重さ2.28kgの陶器製燻製器です。こちらも土鍋タイプですが、上記2つの燻製器とは違ってIHでも調理ができるようになっています。もちろんガスコンロでも使用することができるので、さまざまな機会に活躍してくれそうな燻製器です。

スモークポットIH ST-128S 【SOTO(ソト)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらの商品は、上記の燻製器と温度計がセットになっています。これから燻製を始めるという方は、温度計がセットになったこちらの商品を購入してみてはいかがでしょうか?冒頭でもご紹介しましたが、燻製を作るときに温度管理はとても大切で、冷燻や温燻をするときに加熱されすぎないようにと温度計をチェックする必要があります。特に土鍋タイプは熱が伝わりやすいので、上手く温度計を活用してみてください!

燻製鍋 SMOKE POT-IH 【BE-TACKLE】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらはIH対応の陶器製燻製器と、温度計、スモーキングチップがセットになった商品です。この商品を買えば燻製をすぐに始めることができます。スモーキングチップはサクラで、500g入りが2つ入っています。サクラのスモーキングチップはさまざまな食材になじみやすいので、美味しく燻製を作れます。

ステンレス・アルミニウム製燻製器

ステンレスやアルミニウム製の燻製器は、鉄製や陶器製のものと比べて軽いので、持ち運びしやすいというメリットがあります。また錆びも起きづらいので、油を塗るといったメンテナンスも不要です。壊れにくいのも特徴で、燻製をたくさん行うつもりならステンレスやアルミニウムの燻製器がおすすめです。デメリットといえば焦げ付きやすいところ。燻製器に食材が触れていたり、汚れがあると焦げ付いてしまうことがあるので注意しましょう。しかし、焦げ付いたときは重曹と水を入れて煮るとよく取れるそうです。簡単に使える燻製器が欲しいという方は、ステンレス・アルミニウム製の燻製器を検討してみてください。

ステンレススモーカー2 【Coleman(コールマン)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらはアウトドアメーカーColemanから販売されている燻製器です。250×265×高さ400mmで、円柱のような形をしています。重さは約2.1kgなのでアウトドアへも気軽に持って行けます。燻製器自体に温度計が埋め込まれているので、温度計を買う必要がなく、燻製器の蓋の裏にはフックが取り付けられているので、魚などを吊り下げて燻製することもできます。

コンパクトスモーカー 【Coleman(コールマン)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらもColemanから販売されている鍋タイプの燻製器です。直径235×高さ205mm、重さは835gと1kg未満の軽さが魅力です!専用の収納袋も付いているので、アウトドアへの持ち運びもしやすいでしょう。しかし、温度計を差し込む穴がないので、温度調節には気を配る必要があります。

デリカステンレス角型スモーカー 【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】

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こちらもアウトドアメーカーCAPTAIN STAGから販売されている燻製器です。幅300×奥行180×高さ400mmと縦に長い燻製器で、付属のフックを使って魚などを吊るすこともできます。全面の扉はスライド式なので、簡単に食材やスモーキングチップの出し入れができるようになっています。

LOGOSの森林 スモークタワー 【LOGOS(ロゴス)】

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アウトドアブランドLOGOSが販売している燻製器です。円柱型で大きさは幅260×250×420mm、重さは3.1kgです。発煙したスモーキングチップやスモーキングブロックを中に入れれば温燻が、そのまま火にかければ熱燻が楽しめます。食材を載せる網も3つ付いているので、一度に多くの食材を燻製できます。

LOGOSの森林 ファミリースモーカー 【LOGOS(ロゴス)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらもLOGOSの燻製器で、直径210×360mm、重さは1.9kgの円柱型燻製器です。上部の蓋を開けて食材を出し入れしますが、本体自体は2つに分解できるので、お手入れも簡単に行えます。シンプルな燻製器なので燻製初心者の方にもおすすめな商品です。

たくみ香房 【SOTO(ソト)】

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こちらはSOTOから販売されている組み立て式の燻製器です。組み立てると直方体になりますが、底面や側面を一枚一枚取り外せます。組み立ては溝にはめ込んでいくだけなので簡単に行え、分解すれば持ち運びの際にも楽々です。組み立て時の大きさは幅23×奥行23×高さ40cmで、網やフックを使って燻製できます。

キッチン香房 【SOTO(ソト)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらもSOTOから販売されている鍋タイプのステンレス製燻製器です。直径210×高さ160mm、重さは520gととても軽いです。食材を載せる網の取手が上方向に突き出しているのが特徴で、その上から蓋を被せると、蓋が少し浮いた状態になるよう設計されています。この隙間から余分な煙を放出して、燻りすぎないようにしているのが特徴です。

コンパクトスモーカー 【Snow Peak(スノーピーク)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

人気アウトドアメーカーSnow Peakから販売されている燻製器です。大きさは幅315×奥行220×高さ165mm、2.1kgの四角い鍋のような形をしています。本体に取手が付いているので持ち運びにも便利です。中には網を2段設置でき、大きめの食材も入れられます。煙を逃がしにくいのが特徴で、少量の燻製材でも十分燻製ができます。

フォールディングスモーカー 【UNIFLAME(ユニフレーム)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらはUNIFLAMEから販売されている折りたたみ式の燻製器です。本体の重量が5.1kgとほかの燻製器と比べて重たいですが、作りは非常にしっかりしていて満足できるはずです!組み立て時の大きさは幅310×奥行260×高さ400mmで、直方体になります。スタンドが付いているので燻製器の下に空間を作りながら自立させることができ、温燻も熱燻もできる燻製器です。本格的な燻製器をお探しの方にはおすすめです。

円筒型 マルチ スモーカー 【WAKUI】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは円柱の燻製器で、大きさは外径240×高さ430mm、重さは2kgです。名前の通り、冷燻・温燻・熱燻3つをマルチにできる燻製器です!燻製以外にロースト料理を作ることもできますので、これからアウトドアで料理を楽しみたい方にはおすすめです。サクラのスモーキングチップも付いているので、この一台から燻製を始めてみてはいかがでしょうか?

ミニスモーカー 【Camerons PRODUCTS (キャメロンズプロダクツ)】

アウトドアで燻製器はいかが?材質別おすすめ燻製器24選!

こちらは長方形の箱のような形をした燻製器で、大きさは175×425×70mmとコンパクトな作りが魅力です。ガス・炭火・オーブン・IHと多様な調理法に対応しているので、アウトドアでも家でも燻製ができます。使用者からの評価も高い商品ですので、安心して購入できそうです。

まとめ

今回は、素材別におすすめの燻製器をご紹介しました。今回は鉄製・陶器製・ステンレスまたはアルミニウム製の燻製器をご紹介しました。鉄製の燻製器はメンテナンスが必要ですが、使えば使うほど味が出てくるので本格派におすすめです。陶器製のものは、遠赤外線効果により食材をジューシーに仕上げられるという特徴があります。ステンレス・アルミニウム製は軽く、壊れにくいので持ち運びに便利なのが魅力です!これらの特徴を踏まえ、ぜひお気に入りの燻製器を見つけてみてください。

DIYer(s)

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