地球の未来のために!「D.I.Y.の森づくり」がスタート!

DIYerに人気の工具ブランド、BLACK+DECKERなどを手がけるStanley Black & Deckerが、DIYの素材に欠かせない広葉樹の植林を行う「D.I.Y.の森づくり」プロジェクトをスタート。キックオフイベントの様子をご紹介!

2022.01.07

広葉樹の植林プロジェクト「D.I.Y.の森づくり」

DIYerに人気の工具ブランドBLACK+DECKERなどを手がけるStanley Black & Deckerが、11月に「D.I.Y.の森づくり」プロジェクトを千葉県市原市「天⽻⽥広葉樹の森」にて始動!本プロジェクトの目的は、未来を生きる子どもたちに長い期間を通して自然と触れ合ってもらうこと。さらにはDIYや建築材料に欠かせない“森”の環境保全を通して、未来の地球への恩返しや貢献といったことも。
DIYerにはおなじみの針葉樹の植林を通して、自然環境へ貢献する本プロジェクトのキックオフイベントの様子をお届け。

BLACK+DECKERやSTANLEYなどの5つのブランドを展開する日本法人の社員や家族など、老若男女約50名の方が参加したキックオフイベント。今回は針葉樹を植林するためのフィールドの整地のほか、どんぐりを拾ってポットに植える活動も。

自然とDIYに触れ合う貴重な体験!

フィールドの整地では、BLACK+DECKERの園芸⼯具(草刈機、チェーンソー、ブロワーなど)が活躍!

山に落ちているどんぐりを拾い集めたら、ポッドの中へ。

これを各家庭に持ち帰ったら、植林予定の2020年まで育てていきます。

未来のためのプロジェクトはまだまだ続く!

BLACK+DECKERの「D.I.Y.の森づくり」は、まだまだスタートしたばかり。これからもさまざまな活動を通して、プロジェクトは進んでいきます。プロジェクトの詳細や新しいイベントに関しては、BLACK+DECKER公式ホームページをチェックしてくださいね。

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