キャンプDIY!自作ギアでもっと楽しく

DIYはもちろんのこと、アウトドアにまつわるアクティビティにも興味津々なDIYer(s)編集部。今回は自分たちで自作したキャンプギアでDIYer(s)的キャンプを実践!ぜひとも取り入れていただきたい自作ギアが盛りだくさんです。

公開日 2017.11.02

更新日 2018.12.28

キャンプDIY!自作ギアでもっと楽しく

僕らのキャンプのアクセントは自作ギア。

10月某日、DIYer(s)編集部メンバーで出かけたキャンプ。やっぱりDIYer(s)ということであれば、キャンプを楽しむためのギアも自作しなくては!ということで、自作ギアをメンバーの車に詰め込みいざキャンプ場へ。
それぞれの自作ギアの作り方は別途記事にてご紹介。気になるものがあれば、作り方を紹介しているハウツー記事で確認してみてください。
今回持ち込んだ自作ギアは「キャンプチェア」、「スタンディングテーブル」、「パイプラック」、「ランタンホルダー」の4点。
最新ギアは座り心地や使い勝手が良く、軽くて丈夫です。しかし思い通りに自分好みにデザイン出来る天板や材料にこだわって作られた自作ギアは、いつものキャンプをひと味違うものに変えてくれます。
そしてなんといっても、自作ギアを持ち込んだキャンプはあなただけの非日常空間を創りあげます。
既存ギアにも素晴らしい製品はありますが、材料を調達して、パーツを作り、現地で組み立てるなんて、アウトドアライフが大好きなあなたにとって夢のようなことではありませんか?

キャンプといえば、集合はやっぱり早朝に。まずは車に荷物をもろもろ詰め込んでいく。キャンプ場へ僕たちを運んでくれるのはTOYOTAのランドクルーザー プラドの95型。

横へ開閉するタイプのリアハッチ。なんだか昔の映画に出てくるタフな4WDを連想させて、出発前からアウトドア気分も上々。テントや寝袋、自作ギアと、かなりの大荷物を収納してくれる。

出発前にルートや天気の確認。どうやら現地はあいにくの雨予報。それでもTHE NORTH FACEのジャケットは防水仕様なのでとにかく安心だ。

道中、やはり予報通りに降り出した雨。それでもプラドのしっかりとした足回りで快適に僕らを運んでくれる。

プラドのスクエアのシルエットもいいけれど、僕たちがこの車を気に入っているのはやっぱりそのカラーリング。鮮やかなブラッドオレンジは街でも山でも心を踊らせる。

キャンプサイトの準備へ!

東京から約2時間。相模原方面に車を走らせて到着したのは、とあるキャンプ場。雨も弱まってきたので、また降り始める前にキャンプサイトの準備に。
キャンプと雨なんていう組み合わせも、自作ギアを使える楽しみ、仲間と自作ギアを組み立てて、料理と酒を楽しむことを思うとぜんぜん気になりません。雨の憂鬱さなんて吹っ飛びました。
「やっぱり僕たちはDIYer(s)なんだなあ」なんて思いながら、小雨の中でも楽しく作業を続けます。
もちろん雨への備えも万端で、アウトドア好きとしては当然ですよね。大自然に溶け込むためのおすすめウェアは下で紹介しているTHE NORTH FACEのアノラックやジャケット。
いよいよDIYer(s)だからこそできる、自作ギアキャンプ、非日常の始まりです。

THE NORTH FACEのMountain Raintex Anorak(左)、Exploration Jacket(右)は、先述の通り防水透湿に優れた素材使いで、小雨降る中でも傘いらず。 自作ギアは組立が肝心。せっかく作った自作ギアパーツも組立が苦痛だと台無しだから、雨対策はしっかりしておきたい。雨に楽しみを洗い流されては最悪だ。これから始まるキャンプにワクワクしたいなら、ウェアにも気を使っておくべきだろう。

ジャケット(左)¥25,000+tax、ジャケット(右)¥36,000+tax<ともにTHE NORTH FACE/ザ・ノース・フェイス 03-5466-9278>

こちらは編集部がDIYしたキャンプチェア。実際に座ってみた様子はまた後ほど。

LEDのランタンももちろん便利だけど、クラシックなキャンプスタイルを楽しみたくてオイルランタンをセレクト。このランタンホルダーもDIY。雨も弱まってきたので、シェルを脱いでライトなダウンシャツに。気温の下がる山の中でも快適に。ダウンシャツ¥25,000+tax<ともにTHE NORTH FACE/ザ・ノース・フェイス 03-5466-9278>

後から合流する仲間とお酒を楽しみたくて、作ってみた立ち飲みスタンドテーブル。パーツごとにバラして持ち込んだから、まとめれば意外とコンペクトに収納できるんだ。 組立も片付けも保管も、すべて自分の思いのままにできることが自作ギア、DIYの嬉しいところ。今回は収納性を考えて作ったけど、デザインや簡単な組立・片付けなど、色々な利便性を考えて、自作ギア作りを楽しんで欲しい。世界に1つだけ、あなただけのギアを作るなら、「あなたのこだわり」を存分に詰め込むべきで、DIYerにしか味わえない醍醐味である。

冷える夜に備えて、スウェディッシュトーチの準備に。

自作ギアを盛り込んだキャンプサイト

ということで、自作ギアでコーディネイトしたキャンプサイトが準備完了。ウッドを中心に使った自作ギアたちを並べているだけあって、優しい色味のクラシカルな印象に。最新ギアを使って楽しむキャンプももちろん楽しいけど、ポイントで自作ギアを持ち込めば自分らしいキャンプスタイルに。
やっぱり既製品より自作ギアのほうが、断然大自然に溶け込みます。そしてなんといっても非日常を演出するためのギアは雰囲気作りに本当に大切です。
今回は4つの自作ギアを持ち込みましたが、ひとつあるだけでも雰囲気は断然変わります。
ここから紹介する自作ギアは、普段のDIYツールさえあれば作れるものばかり。チェーンソーがあればスウェディッシュトーチは現地で作ることも出来ます。
自然の中でDIYというのも悪くありませんね。

左から「スタンディングテーブル」「キャンプチェア」「パイプラック」「ランタンホルダー」。

寒くなってきたのでウイスキーもいいけど、DIYer(s)的にはアウトドアは基本的にコロナビールをチョイスしたいところ。

スウェディッシュトーチの火力は、目玉焼きとステーキが焼けるほど。スウェディッシュトーチなどを行う際は直火可能なキャンプ場で行いましょう。

一泊二日のDIYer(s)キャンプも終了!

ということで、自作ギアを使って大いに楽しんだDIYer(s)キャンプ。せっかく久しぶりに会う仲間や気の合う友人とキャンプに出かけるなら、いろいろとこだわりたいところ。DIYer(s)としてはそんなこだわりポイントに、自作ギアを取り入れることを提案します。それぞれのキャンプスタイルで、最高のアウトドアライフを過ごしてくださいね。

CREDIT

WEAR:THE NORTH FACE
https://www.goldwin.co.jp/tnf/
PHOTOGRAPHY:TSUTOMU YABUUCHI[TAKIBI]

DIYer(s)

WRITTEN BY

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Japan

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