2×4材と有孔ボードで可動式シェルフをDIY!

ホームセンターで安く入手でき加工しやすいためにDIYの人気資材となっている2×4材。そんな資材で棚やテーブルなど様々な家具作りに挑戦する連載「2×4 LOVES」がスタート。第3回は有孔ボードとキャスターを使って、可動式シェルフ作りに挑戦しました。

公開日 2017.09.25

更新日 2018.10.09

2×4材と有孔ボードで可動式シェルフをDIY!

2x4材好きに捧げる、インテリアDIY提案!可動式シェルフ編

・そもそも2×4材とは?

2×4材(ツーバイフォー)とは、その名の通り2インチ×4インチの資材。スプルース、パイン、ファーの外見と性質が類似した3種の針葉樹を加工して作られており、その頭文字を取ってSPF製材とも呼ばれています。切断しやすく、釘を打ちやすいなどの加工のしやすさが特徴で、北米の住宅建築で最もよく使用されているそうです。

・2×4材の魅力って?

ホームセンターで購入できるというのが、もっとも大きな魅力。安いものなら、天井まで届くような長さのものでも500円以内で購入することができます。また、規格が揃っている木材なので、DIYプロダクトを作る際には何かと便利な代物。ホームセンターでカットしてもらえば、そのまま組み立てることも可能です。そんな手軽さから、木材を使ったDIYに挑戦するなら、まずはじめに使って欲しい資材と言えるでしょう。

縦38mm、横88mmが2×4の規格

今までの「2x4LOVES」はこちら

前回お伝えしたように南青山のとあるマンションの一室でいろいろなDIYを繰り広げることになったDIYer(s)編集部。ウォールシェルフを作ったけど、まだまだ収納面は物足りなかったので、前回と同じく2×4材とのDIY事例も多い有孔ボードを使うことに。ただ、再び棚を作って貼っただけでは物足りないとうことで、キャスターも組み合わせて可動式のシェルフ作りに挑戦してみました。

コチラが、まだ手を触ってない状態だったマンションの1室。現在ではこの壁の名残が全くなく、原稿を書く際この画像を見るたびに謎のノスタルジックな感情に。

可動式にしたことで自由度を高めた有孔ボードシェルフ

第2回では壁に設置した有孔ボードですが、ご存知の通りフックをうまく使うことで収納は自分なりにアレンジすることができます。しかし、今回はそれに終わらず自立したシェルフにし、キャスターつきの脚を設置することで移動できるようにしました。そうすることで何がいいかというと、ほかのインテリアの配置に干渉されずに、自分の使いやすい場所へレイアウト可能なこと。作業台の脇、ソファの脇と、いろいろと設置できますよ。

使った道具と材料

・ドライバードリル
・2×4材
・有孔ボード
・キャスター 4個
・L字金具 10個

2×4材と有孔ボードはあらかじめにサイズを想定して、資材を購入したホームセンターにてカットしてもらいました。こうすることによって、作業効率はアップする上に、資材の持ち運びも楽になります。

STEP.01 パーツ確認

大きな枠組みとなる形を改めて確認。L字金具をどの位置に付けるのかや、数も間違いがないか確かめました。

STEP.02 L字金具を設置する場所をマーキング

L字金具を設置場所に沿わせてペンでマーキング。ズレてしまうとキレイな四角にならないので、正確な位置を測ります。

STEP.03 ドリルビットで下穴開け

始めからビスを打ち込むとズレてしまう可能性があるので、ドリルビットで下穴をあけます。綺麗な四角を作るには欠かせない、大事なステップです。

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