2×4材とソーホーブラケットで作る壁面収納付きテーブル

日本全国津々浦々にいる、2x4材ラバーのみなさんにお送りする連載「2x4 LOVES」。今回も舞台は南青山にあるとあるマンションの一室。今回はすぐにでも真似できる壁面収納付きテーブルをソーホースブラケットを使って、作り上げました。

公開日 2017.09.20

更新日 2018.04.16

2×4材とソーホーブラケットで作る壁面収納付きテーブル

2x4材の可能性は無限大!今回は壁面収納付きテーブルをDIY!

・そもそも2×4材とは?

2×4材(ツーバイフォー)とは、その名の通り2インチ×4インチの資材。スプルース、パイン、ファーの外見と性質が類似した3種の針葉樹を加工して作られており、その頭文字を取ってSPF製材とも呼ばれています。切断しやすく、釘を打ちやすいなどの加工のしやすさが特徴で、北米の住宅建築で最もよく使用されているそうです。

・2×4材の魅力って?

ホームセンターで購入できるというのが、もっとも大きな魅力。安いものなら、天井まで届くような長さのものでも500円以内で購入することができます。また、規格が揃っている木材なので、DIYプロダクトを作る際には何かと便利な代物。ホームセンターでカットしてもらえば、そのまま組み立てることも可能です。そんな手軽さから、木材を使ったDIYに挑戦するなら、まずはじめに使って欲しい資材と言えるでしょう。

縦38mm、横88mmが2×4の規格。

前回に引き続き、南青山にあるマンションの一室にて繰り広げられている2x4材を使ったDIY。壁の塗装や便利な4段棚など、だんだんと部屋としての機能が充実してきました。
今回「2x4LOVES」が挑戦するのは、ソーホースブラケットを使って作るシンプルなテーブル。さらにはアジャスターと有孔ボードを使って、壁面収納も作ろうと思います。見た目はなかなかオシャレに仕上がりつつも、作り方は非常に簡単なDIYですのでみなさんぜひともチャレンジしてみてくださいね。

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今までの「2x4LOVES」はこちら

自分の“好き”が詰めこめる壁面収納。

今回DIYするテーブルは2つのソーホースを製作した後に、天板を載せるだけのシンプルな作りに。その分、壁面収納にいろいろと詰め込んでも、過剰装飾にならないのが嬉しいポイント。今回は無塗装のまま進めますが、前回製作した棚のようにワトコオイルなどで着色するのもオススメです。インテリアに合わせて、自分らしいカラーリングを楽しんでくださいね。
また、壁面収納に何を飾るかなど、レイアウトは自由自在。DIYする方なら工具を並べてみたり、植物が好きな方はグリーンで埋め尽くしたりと、自分の好きを詰めこめる夢のような収納なのです。DIYer(s)が作った壁面収納にも、メンバーそれぞれが好きなものを詰め込んでみました。みなさんが共感できるものがあれば幸いです。

材料

・2x4材
・天板(ラワン合板)
・有孔ボード
・ソーホースブラケット
・2x4材用アジャスター
今回2x4材と組み合わせるブラケットは、2x4材に装着したらネジで固定するだけで、ソーホースと呼ばれる作業台などに使われる脚を作ることが可能です。DIYerには定番のアイテムではないでしょうか?
こちらのアジャスターは2x4材に装着して、床と天井に対して突っ張る力を発生させ、壁に柱を立てるために使用します。

作り方

STEP.01 ブラケットを装着する

まずはブラケットを2x4材の先端へ装着します。ブラケットの入り口には外れることを防止する突起があるため、モノによってははめづらい場合があるかもしれません。そんな時は手袋などで手を保護した上で、入り口を少し広げてみましょう。最終的にはビスでしっかりと固定されるので、DIYer(s)的にはOKです。

人によっては少し力が必要な工程かもしれません。ブラケットと2x4材の間に指を挟まないように気をつけましょう。

1つのブラケットに対して2本の2x4材を装着します。もう一方にも同じように装着し、2つのブラケットに1本の2x4材を渡してビス止めすることで、それぞれを固定します。

2x4材は部分的に硬い部分があるので、ドリルビットでネジ穴を作ってから作業するとスムーズです。

完成したソーホースがこちら。今回は2x4材に塗装は行わなかったため、コントラストがはっきりとした仕上がりに。塗装した2x4材と組み合わせるのももちろんオススメです。

STEP.02 ソーホースに天板を乗せる

こちらのステップはとっても簡単に見える、製作したソーホースに対して天板を乗せるだけというステップ。ただ、DIYする方によっては天板自体に塗装を行ったり、天板とソーホースを固定させるなど、そのアレンジ方法は様々。今回DIYer(s)では、すぐに移動などが行えるように天板とソーホースは固定せずにただ乗せるだけに。トリマーなどを使って、四隅に装飾などを入れてもグッとクオリティがアップしますよ。

今回は簡単に設置・解体ができるように小さめの天板で製作。大きな天板を使用すれば、ダイニングテーブルなども作れてしまいますよ。

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