境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、平屋『陽の家』とは?

新型コロナウイルスの影響で世の中的なリモート化が進み、地方暮らしを検討している方も増えているのではないでしょうか。そうでなくても、ゆとりを持った田舎暮らしに、憧れを持つ人も少なくないはず。そこで今回は、あの無印良品が考え抜いた、とある平屋をご紹介します!地方暮らしの背中をグッと押してくれること間違いなしの、『陽の家』とは一体...!?

公開日 2020.06.18

更新日 2020.06.18

境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、平屋『陽の家』とは?

はじめに

近年、平屋が密かなブームとなっていることは、皆様ご存知でしょうか。平屋と聞くと、何となく昔の住宅というイメージがあるかもしれません。ですが、最近では若いファミリー世帯が平屋を選ぶケースも珍しくないのだとか。その理由は、とにかく“暮らしやすい”こと。例えば子育て世代だと、広々としたワンフロアなので家中を見渡すことができ、安心して子どもを遊ばせられると人気です。他にも高さがないぶん災害に対して強いこと、階段のアップダウンがないこと、生活導線が確保しやすいことなど、魅力をあげれば枚挙にいとまがありません。
このように、まさに原点回帰と呼ぶべき平屋ブーム。そこにはあの無印良品も参戦しており、それが、本記事でご紹介する『陽の家(ようのいえ)』です。平屋の強みとは何か、無印良品が考え抜いたという究極の平屋を、早速見ていきましょう。

生活に4つの提案!『無印良品の家』とは一体!?

境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
無印良品が「永く使える、変えられる」のコンセプトの元、打ち出した戸建・リノベーション物件が、『無印良品の家』です。もちろん、自然派の雑貨や食品を扱う無印良品らしく、上手に自然を日常に取り入れていく工夫が数多く施されています。そのため、無印良品のファンを中心に、若いファミリー世帯が購入していくのだとか。
そんな『無印良品の家』は、様々なライフスタイルに対応するため、『木の家』『窓の家』『縦の家』『陽の家』と4タイプ用意されています。それらコンセプトの異なる家から、自分の趣味や生活に合った物を見つけていくのも、楽しみの一つと言えるでしょう。
本記事では、シリーズ第4作目『陽の家』をご紹介します。

広大な敷地に建つ平屋『陽の家』

境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
DIYer(s)でもこれまでに『無印良品の家』の物件をご紹介してきました。ですがそれらは、吹き抜けや間仕切りを活用し、お洒落かつ機能的に空間を使うことができる、そんな物件が多かったかと思います。そういったシリーズの中、次に無印良品が提案するのは多様な「暮らしのかたち」に対応できる大きな平屋。広い敷地を最大限活かし、無印良品が“快適な住居の一つの理想形”とまでうたう『陽の家』の実力、気になります!

庭とリビングが繋がる家

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『陽の家』の大きな特徴の一つが、この庭とリビングをフラットに繋げる大きな窓。一度開け放てば、庭はリビング空間に早変わりします。これだけ繋がっていれば、普通は家の中で行われている日常を、あえて外に持ち出してみるなんて楽しみ方もできちゃいますね。
例えば、椅子や机、何ならベッドも庭に出して、陽の中でお昼寝たり、勉強したり仕事したりしてみましょう。すると、何気ない日常でも、太陽の下だと新しい発見があるかもしれません!
こうした生活をしていくことで、だんだん、庭と親密に。そんな都会では難しいライフスタイルを、『陽の家』は提案してくれています。
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
フラットな境の秘密は、窓が壁の中に収まる全開口式のサッシ。リビングと庭を水平に繋げるこの仕掛けは、平屋ならではの開放感を最大限に活かしたいという無印良品のこだわりです。
この仕掛けによって、普段は明確に分かれがちな“室内と室外”という感覚も薄まり、つい裸足でそのままフラフラと歩いて出て行ってしまいます。

ウッドデッキで叶える夢

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家からタタタッと外に出てみると、そこには広々としたウッドデッキが!これも、広々と土地が確保できる地方ならではですね。なんて贅沢な...。ここなら、友人をたくさん呼んだ際にはパーティが開けそうですし、小さいお子さんも気兼ねなく走り回れて大満足!
ちなみに、ウッドデッキの標準仕様は1,365 mmですが、好みに合わせて拡張も可能です。お子さんの人数やご自身の趣味に合わせたスペースを確保しましょう!
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
また、オプションで、家族で囲める大きな堀りも用意されています。ここで焚き火やBBQを楽しむことができるので、横にテントを組み立てて、簡単アウトドア気分♪ 他にも、気が向いたら家族で夕食をここで食べてみたり、腰を掛けて本を読むなど、その使い方は無限大ですね!

一つの目線で見渡せる安心感

境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
これが『陽の家』の内観です。思わず「広い!」と口に出してしまうくらい、圧倒的な開放感です。もちろん単純に敷地が広いということもあるのですが、その広さを際立たせている秘密が、3つあります。1つ目は前述した通り、壁一面に配された大きな窓。広々としたウッドデッキと庭が見えることで、リビングが続いているような感覚になり、室内を広く見せる効果が。
2つ目は、2階建以上の家に比べて仕切りが少ないこと。これは、上階を支えるための壁が最小限で済んでいるのと、階段がなく、それに必要な廊下や扉といったスペースが省かれているためです。この見通しの良い室内は、平屋ならではの光景だったんですね。
3つ目は、リビングに採用された勾配天井。横だけでなく、縦にも奥行きを出すことで、開放感を感じられるよう工夫されています。何より、屋根の外形がそのまま天井に現れているため、平屋に住んでいることが実感でき、個人的にも推しのポイントです。笑
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
こちらはテレビ前のスペース。優しいウッド調で揃えられた家具や床が、外の景色と相性バッチリ。安らぎの空間が完成していました。また、ソファとの距離が十分に確保されているので、足を伸ばしてくつろいだり、映像を見ながら体操だってできちゃいます。
よく、空間の広さは心のゆとりにも繋がると言われます。なので、こうして日常の動作一つ一つを広々とこなせる環境は、精神的な疲労も少なくなりそうです。
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
キッチンはカウンター付きで、作る人と食べる人がコミュニケーションを取れる空間に。これは『無印良品の家』に共通して言える特徴ですが、「家族がたくさん対面して話す機会を設けたい」。設備や間取りから、そんな想いがビシビシ伝わってきます。

では、実際に陽の家の1日を体験してみましょう

境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
『陽の家』では、窓から差し込んできた朝日で目が覚めます。体を起こすと視界いっぱいに庭が広がり、外の様子から今日の天気を確認することもできますね。
それでは、いい天気なので、庭で朝日を浴びながら体操をしましょう。寝室から庭への境界線もフラットなので、寝起きでも安全です。
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
日中は家族や友人を招いて、自宅でランチを楽しむのも◎。せっかくの天気なので、窓を開けて、ウッドデッキも使って広々と開催しましょう。それに、机や椅子も外に出すことで、食事にも日光が当たってより美味しそうに見えます!また、食後はお子さん同士が、そのまま庭や家を走り回ることも。そんな時も、見通しが良いため、ランチをしながら様子を見守ることができて安心です。
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
日が落ちたら、ウッドデッキの堀りで焚き火をしながら、お喋りを楽しめます。
都会の喧騒を離れ、静かな環境で聞こえるのは自分たちの声だけ。いつもより深い話に花が咲くこと間違いなしですね。
境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
1日の最後には、少し夜道を散歩してみるのも良いですね。虫や鳥の声に耳を傾けて、都会の街中では味わえない気分に浸ってみてください。そして、しばらくして戻ると、暗がりにぼんやり光る我が家が。『陽の家』の天然の国産杉を使った外壁は自然とよく調和し、見た目にも美しい家に仕上がっています。

平屋で叶う贅沢な暮らし『陽の家』。

境界線のない開放感!無印良品が暮らしの理想形と語る、”平家『陽の家』とは?
無印良品が提案する平屋『陽の家』、いかがでしたでしょうか。この家なら、お子さんが手を離れたご年配の夫婦から若いファミリー世帯、もしくは別荘としてなど、様々なライフスタイルに寄り添ってくれそうです。是非、地方に住んでみたいと考えている方は、これを機に平屋という選択肢も視野に入れてみてくださいね。

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