アウトドアに必須なヘッドライト22選!キャンプにハイキングにも!

夜間や早朝に明かりをくれるヘッドライトは、アウトドアの必携ギア!ぜひ一つは持っておきたいものです。この記事では、ヘッドライトの明るさや電源、機能、照射距離、点灯時間などを製品ごとに紹介しています。また、おすすめの使用シーンなども掲載しているので、ヘッドライトを選ぶ際の参考にしてください。

2022.01.07

山や川、海といった自然の中で遊ぶときには、都会のような明かりがないことがほとんどです。そこで、周囲を照らすアイテムとしてランタンや懐中電灯などを使用する方が多いのですが、実はもっと便利なのがヘッドライト!頭に装着するヘッドライトは両手が空くことから、さまざまなシーンで大活躍する優れものなんです。明るさや角度を調整できたり、シリコンバンドやヘルメットホルダーをはじめとした付属品が充実していたりと、製品ごとに特性が異なります。そんな便利なヘッドライトですが、用途に適した種類があることをご存じでしょうか?

ヘッドライトはどんなときに使う?

アウトドアをする上で、ヘッドライトは必携ギアといえるでしょう。早朝からの登山やトレッキングにハイキング、本格的な連泊登山、洞窟探検といった玄人向けのアクティビティから、キャンプ中の夜間の移動、オールナイトで開催されるフェス、夜釣り、夜道の散歩や暗いところで両手を使っての作業にも、手元を明るく照らせるヘッドライトは、さまざまなシーンで活用されています。
中でも、アウトドアシーンでは何が起こるかわからないもの。夜間の行動を予定していなくても、道迷いや転倒、体調の悪化などでペースが大幅に遅くなり「気がつくと日が暮れていた」ということも考えられます。慣れない山道などにおいて、真っ暗で何も見えない状況は致命的。予期せぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるのです。
そこで、いざという時の明かりの確保のために、ヘッドライトを持っておくと安心できます。小さくてかさばらないので、とっても便利!防災グッズとしても常備しておくのにも最適です。

ヘッドライトを選ぶときは

国内外のさまざまなアウトドアメーカーが、独自の技術やデザイン力を生かして年々新しいヘッドライトを世に生み出しています。とにかく種類が豊富なので、どのようなヘッドライトを選べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。価格や重量、ブランド、デザイン、サイズ、着け心地、操作性など、選ぶときに比較するポイントはいくつかありますが、何よりも重視したいのは性能です。使用の目的に合わせて、適した性能が備わっているかを基準にしましょう。
たとえば、キャンプや日帰りハイキングといった軽いアウトドアには広範囲を照らすワイドビームタイプがよいでしょう。逆に、登山やサイクリングといった玄人向けのアウトドアなら、強い光を遠くまで届かせられるスポットビームタイプがおすすめです。目的に合ったヘッドライトを選ぶことで、アウトドアがより安全で楽しく、快適になります!

明るさ別おすすめヘッドライト(100ルーメン未満)

ルーメンとは、光の単位です。一般的に、数字が高くなるほど明るさが増すといわれています。100ルーメン未満のヘッドライトは、明るさや照射距離がそこまで必要ではないゆったりとしたアウトドアにおすすめ!テントの中の明かりとして利用するのに、ちょうどいい光源となります。ほかにも、初心者コースの日帰り登山やトレッキング・ハイキングをするとき、夕暮れまでアクティブに遊ぶ際などに持っておくと、いざという時に心強いアイテムになります!

LED ヘッドライト 【Energizer(エナジャイザー)】

世界で最初に消費者向けの乾電池を製造した電池・ライトの老舗メーカーEnergizer(エナジャイザー)。EnergizerのLED ヘッドライトは、ヘッドの角度が二段階の調節が可能!広範囲を照らすハイモードと、省電力で最低限の明るさのローモードの2ライトモードを搭載。商品は30ルーメンのものから250ルーメンのものまで6種類の展開です。キャンプから軽登山、ハイキングや釣りまで、さまざまなアウトドアシーンで活躍すること間違いなし!さらに、コストパフォーマンスもよいという優れものです。本体の重量が約42グラムと軽いので、本命ヘッドライトの予備として手元に置いておいてはいかがでしょうか?

LEDヘッドライト【IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)】

家庭用電化製品でお馴染みの国産メーカー、IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)。IRIS OHYAMAのLEDヘッドライトは、雨や水場でも使用できる防水加工が施されているのが特徴。とてもコンパクトで、ヘッドバンドが付いているため、ヘルメットの上から取り付けても外れにくいのがメリットです。照射距離は約75メートルなので、コンパクトボディなのに光線はパワフル。夜間の釣りや作業、停電や災害時にも活躍します。50ルーメンから450ルーメンまでの3種類の展開です。

LEDヘッドライト【GENTOS(ジェントス)】

LEDランタンが大人気のGENTOS(ジェントス)。アウトドアに特化したライトを数多く扱っているメーカーです。GENTOSのLEDヘッドライトは、落下耐久や防水性能、耐水性能、防塵性能などのあらゆる品質試験をしているため、アクティブに動き回るアウトドアでの活躍が期待できます。明るさは80ルーメンで、照射距離は112m、点灯時間は12時間。富士山レベルの登山にも活用できる商品です!

LEDヘッドライト【GENTOS(ジェントス)】

GENTOSの別タイプのLEDヘッドライトです。暗闇のまま視界を確保できる赤色LEDを搭載しています。ちょっと手元を明るくしたいというときに、とても便利です。さらに、光を反射させる反射板がついているリフレクタータイプなので、広範囲の照射が可能です。Highモード、Ecoモードと2つのモードがあり、Ecoモードを使えば電池の節約もできます。90度可動式なのと、単3形アルカリ電池1本で使用可能なのも利点です。こちらもさまざまなテストをしているため、安心できる品質です。ハードなアウトドアの強い味方になります。

明るさ別おすすめヘッドライト(100ルーメン以上)

100ルーメンの明るさは、だいたい一般的な懐中電灯ほどです。それ以上のルーメンになると光が強くなり、照射距離も伸びていきます。早朝登山やテント泊をする登山、夜間行動を予定しているとき、万が一夜間行動になってしまった場合の予備装備として、所持しておきたい明るさになります。アルプスなどの険しい岩峰を通過する際には、100ルーメン以上のライトを必ず装備しましょう。
注意点としては明るすぎるもの、たとえば1,000ルーメン以上は光が強すぎてほかのアウトドア客の迷惑になり、目をくらませてしまう可能性もあります。あまり明るすぎるものは、救助活動やルートファインディングなどの特殊な環境以外では使用しないようにしてください。

LEDヘッドライト NRシリーズ 【GENTOS(ジェントス)】

GENTOSのLEDヘッドライト NRシリーズは、Highモード時の明るさが約120ルーメンです。照射距離は約14メートル。調光はHighモード、Midモード、Ecoモードの3段階で、照射角度は120度のため、影ができにくいのが特徴です。可動範囲は50度で、クリップライトにもなるのでとても便利!インスタントオフスイッチを搭載しているため、点灯して数秒後には消灯できるのがポイントです。さらに、充電池を内蔵していて、USB充電ができます。そのため、電池交換の手間もありません。重量も約46グラムと軽量です。本格的な登山や夜釣りなどでも大活躍しますが、点灯時間はHiモードで2.5時間、Midモードで6時間、Ecoモードで9時間なので、連泊登山の際には注意が必要です。

LEDヘッドライト ヘッドウォーズシリーズ【GENTOS(ジェントス)】

同じくGENTOSのLEDヘッドライト ヘッドウォーズシリーズは、リフレクタータイプなので広範囲の照射が可能です。また、後部が点灯、点滅するため後方からの視認性を確保できます。夜間登山や早朝登山する際、目印になることから、グループ登山に重宝するシリーズです。200~500ルーメンと明るく、照射距離は97m。ヘッドが80度可動するので、照らしたい部分をポイントで明るくできます。

LEDヘッドライト 【Ledlenser(レッドレンザー)】

Ledlenser(レッドレンザー)は、数々のデザイン賞の受賞経験を持ち、多くのユーザーに支持されているライトの専用ブランドです。スポーツやアウトドアをはじめ、警察、消防、レスキューなど、ハードな使用でも耐えうるタフさが魅力!アスリートによる厳しいフィールドテストを行っていて、過酷な環境下で行なわれるアウトドアシーンでも力を発揮してくれます。そんなLedlenserのLEDヘッドライトは、約600ルーメンという明るさもさることながら、軽さ、スタミナとバランスのとれたアイテム。ムラのない近距離ハイビーム、より遠くまで照らせるスポットビームと、状況下によって使い分けができます。

LEDヘッドライト 【Ledlenser(レッドレンザー)】

同じくLedlenserのLEDヘッドライトの別タイプになります。約1,000ルーメンという明るさを誇り、HiモードとLowモードの2段階の調節が可能!点灯時間はHiモード6時間、Lowモードにすれば35時間と、山小屋・テント泊の連泊登山でも使用できます。最長照射距離は300mと、かなり遠くまで照らせるので早朝・夜間登山をはじめ、さまざまなシーンで大活躍します。

電源別おすすめヘッドライト(電池式)

電池式のヘッドライトのメリットは大きく3つ。予備を持っていれば、電池が切れてもすぐに再度使用できることと、維持費が安いこと、充電式と違って手間がかからないことです。山小屋によっては電池を置いてあるところもあり、アクティビティ中でも手に入れるのが比較的簡単です。デメリットとしては、ヘッドライト本体の重量のほかに電池の重さがかかってくるため重みが増すことや、予備の電池が荷物となってしまうこと。電池の種類は、単3か単4がポピュラーです。

ヘッドライト【Litom(リットン)】

Litom(リットン)のヘッドライトは、100ルーメンで照射距離は95メートル、光のカラーは赤と白の2色で、6つの点灯モードがあり、防水機能が備わっています。 点灯時間はハイライトモードが8時間、ミドルライトモードが18時間、ローライトモードなら60時間です。本体重量が43グラムと軽量なので、装着しても負担をほとんど感じません。また、使用する電池は単3を1本のみと省エネ設計です。ジョギングやキャンプをはじめ、釣り、ハイキング、洞窟探検、登山、サイクリング、カヤックなどさまざまな用途に活用できます。

ヘッドライト 単4電池3本で明るいCBシリーズ 【GENTOS(ジェントス)】

GENTOSのヘッドライト 単4電池3本で明るいCBシリーズは、暗闇で視界を確保できる赤色LED2灯を搭載しています。さらに、光を中央に集中させるコリメータレンズも搭載!明るさは230ルーメンほどで、照射距離は118メートルです。ヘッドは50度の可動式なので、暗い夜道を照らすのに便利です。アウトドアに最適な耐塵・防噴流機能があり、2メートルまでなら落下に耐久できます。登山やロッククライミング、洞窟探検などをするのに最適です。

ヘッドライト【Nikatto】

Nikattoのヘッドライトは5つの点灯モードがあり、正面のボタンで自由に切り替えることができます。最大で60度角度調整ができるため、前方だけでなく、足元も照らせるのがポイントです。単4のアルカリ電池3本が必要ですが、本体はとても軽く、ローでの点灯モードなら120時間も持たせられます。キャンプや森の探検など、使用用途はさまざまです。さらに、大雨が降ってもそのまま使用できるように、防水加工されています。

ヘッドライト【Lightess led】

Lightess ledのヘッドライトは2,000ルーメンの明るさです。ズーム機能が付いていて、光の届く範囲をズームインとアウトで調整できます。また、最大90度までヘッドを動かせます。さらに、操作もとても簡単!ライトの上にあるボタンを押すことで点灯のモードを変更できます。ハイキングやキャンプなどの使用がおすすめで、狩猟にも使えるのが特徴です。また、ヘッドストラップの長さが調節できるので、自分の頭に合ったサイズにフィットさせられます。

2WAY LEDヘッドライト【CAMPAM】

CAMPAMの2WAY LEDヘッドライトは、最大2,200ルーメンもの明るさを誇り、単3電池でも18650リチウムイオンバッテリーでも使用できます。2WAYの電池ボックスは急な電池切れでも安心です。過電流や過電圧を防止し、雨の日でも装着できるように防水機能が付いているのが特徴!照射距離は400メートルなので、キャンプや魚釣り、サーフィン、ハイキングなどのアウトドアに利用してはいかがでしょうか?

電源別おすすめヘッドライト(充電式)

充電式のヘッドライトの最大のメリットは、電池を購入しなくてすむことです。さらに、アウトドア中に使い切った電池のごみがでないのもうれしいポイント!登山やハイキング、トレッキングなど、なるべく荷物を少なくしておきたいアウトドアでは、充電式のヘッドライトはとても重宝します。現在発売されている充電式のほとんどの商品が、マイクロUSBで充電するタイプです。そのためヘッドライトを使用する直前や、アウトドアの最中でも、接続機器さえ購入すれば車があれば充電ができるのです。このように充電式はとても便利ですが、電池の交換ができないので電源のない場所で使い切ってしまうと明かりがなくなってしまうというデメリットもあります。また、電池の残量をチェックしてこまめに充電しておかなければならないことも覚えておいてください。

LED ヘッドライト【Litom(リットン)】

LitomのLED ヘッドライトは白いメインライトのほかに赤いサブライトもあり、光のパターンは6種類です。防水仕様で雨の日でも利用できます。最大照射距離は約95メートル、軽量で長い作業時間を持ちこたえられるスタミナがあるのがポイント!ランニングやジョギングをはじめ、キャンプ、魚釣り、ケイビング、サイクリングなどさまざまなアウトドアに活用できます。

LEDヘッドライト Gシリーズ 【GENTOS(ジェントス)】

GENTOSのLEDヘッドライト Gシリーズ は、200から500ルーメンまで、6種類の商品展開です。さらに、過酷な環境下でも使用できるように、折り曲げテストを行っているため、耐久力がバツグンです。また、アンチスクラッチコーティングという処理をしていて、カッターで削っても傷がつかないコーティングを行っています。このヘッドライトの最大の特徴は、充電と電池の両方が使用できること!もしものときには電池に切り替えられるので、とても安心で優秀なアイテムです。

LED ヘッドライト【Anbero】

AnberoのLED ヘッドライトは、ライト前に手をかざすと自動で点灯・消灯するジェスチャーセンシング機能が備わっています。全体的にシンプルなデザインなので操作がしやすく、また飽きがこないのもポイントです。充電容量も大きいため、4~6時間充電しておけばLOWモードなら約30時間も点灯できます!登山やハイキングをはじめ、ケイビング、キャンプにも使用できます。

ヘッドライト【Lightess led】

Lightess ledのヘッドライトは、3,000ルーメンの明るさで、点灯時間は強光モードだと6~8時間、弱光モードだと約12時間です。照射距離は約50メートルで、防水機能が備わっていることから雨や水辺での使用が可能になっています。角度が上下60度まで調整できるので、遠くだけでなく足元を照らすこともできます。センサーがランプ前方の物体の動きを感じ取るので、ボタンを押さずに点灯・消灯できるのもポイントです。さらに、電池の残量表示機能があるので、あとどれぐらいで充電が切れるかの目安になります。また、2種類の電池にも対応しているので、充電がなくなったときでも乾電池で代用できるのが利点です。

便利な機能付ヘッドライト

周囲を照らす明かりのほかに、さまざまな機能を搭載しているヘッドライトが近年増えてきています。手元で作業する際に便利なズーム機能が付いているものや、手が汚れているときでもボタンを押さず点灯と消灯ができるセンサー機能があるもの、帽子に挟んで使えるクリップ式のものなど、アウトドアをより快適にする機能が備わっているかという点も、ヘッドライト選びで参考にしたいポイントです。「かゆいところに手が届く」そんな一石二鳥以上のヘッドライトにも注目です!

LEDヘッドライト【IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)】

コンパクトながらしっかりと周囲を明るく照らすのが、IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)のLEDヘッドライト。450ルーメン、照射距離は65メートル、発光パターンは3種類です。防水機能が付いているので、雨の日でも気にせず使用できます。2段階の明るさ調整が可能で、さらに点滅モードもあります。面倒な操作はなく、ワンタッチで明るさを切り替えられるのがポイントです。点灯時間は6時間なので、日帰り登山などにおすすめです。

LED ヘッドライト【Litom(リットン)】

手の動きをセンサーが感知して点灯・消灯するジェスチャーセンシングが搭載されているLitomのLEDヘッドライト。軽量で防水機能が付いており、明るさは168ルーメン、照射距離は最大で約110メートルです。点灯カラーは白と赤の2色、点灯モードは点滅モードを含む6種類です。角度は60度まで自由に調整可能で、キャンプはもちろん、ジョギング、夜釣り、狩猟、ランニング、ハイキング、洞窟探検、登山、サイクリング、カヤックなどさまざまなシーンで活躍します。

LEDキャップライト HC-232B 【GENTOS(ジェントス)】

挟んで使えるタイプのクリップライト、GENTOSのLEDキャップライト HC-232B。「キャップライト」という名称の通り、帽子はもちろんシャツの胸ポケットなどにも挟んで使えたりと、用途のバリエーションが豊富です。白と赤、2色のLEDを搭載していて、連続点灯は25時間と長持ち。赤色のLEDはメインの白LEDのサブとして使用でき、暗い場所で手元を照らすのに最適です。シンプルなデザインで夜釣りやサイクリングのお供にもぴったり!

LED ヘッドライト H2R NOVA 【Olight(オーライト)】

ヘッドライトだけでなく、手持ちの懐中電灯としても使えるのがOlight(オーライト)のLED ヘッドライト H2R NOVA。明るさは5段階調整でき、最大2,300ルーメンのパワーがあるのもポイントです。航空機アルミ合金構成なので衝撃に強く、岩などにぶつかる可能性のある洞窟探検やロッククライミングでも活躍します。また、角度も180度自由に変えることができ、ヘッドバンドの調節も可能。常時点灯5モードのほかにSOS点灯もあるという高スペックなライトです。

多機能ヘッドライト【Litom(リットン)】

手のジェスチャーによって点灯・消灯するジェスチャーセンサーと、対象物との距離に応じて明るさを変える距離センサーが搭載されているのがLitomの多機能ヘッドライトです。点灯モードが全部で6つもあるのでシーン別に使い分けられるのが魅力!さらに、最長10時間の使用ができることから、さまざまなアウトドアで活躍すること間違いなし!明るさは350ルーメンで、照射距離は最大で約226メートルです。防水機能が付いているので、雨の日や雪の日でも使用できます。

まとめ

ヘッドライトは、明るさと機能を重視して選ぶとよいでしょう。雨などに濡れても使用できる防水機能をはじめ、手をかざすだけで点灯や消灯ができるセンサー機能や、色や光り方が選べる点灯機能が付いているものもあります。そのほかにも、充電式か電池式かもチェックしておきましょう。
自分のアウトドアには、どういったヘッドライトが向いていそうでしょうか?この記事を参考に、自分にぴったりの一品を見つけてみてください。きっとアウトドアが一段と楽しくなります!

WRITTEN BY

DIYer(s)

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