グレゴリーのリュックサック!登山やビジネス以外でも使えるオススメ22選!

ひと口にリュックサックと言ってもサイズや機能などは千差万別で、それぞれの場面に応じた最適なリュックサックがあります。そこでバックパックを幅広く展開しているグレゴリーのアイテムから、シーン別にオススメをご紹介します!

2022.01.07

通勤から休日、そしてアウトドアにまで活躍するリュックサック。日常使いでは両手が空いてスマホやタブレットを操作しやすいので他のタイプのバッグよりも人気が高く、登山やトレイルランニングなどのアウトドアシーンでは欠かすことができないマストアイテムというのはご存知の通り。しかし、数え切れないほどのアウトドアブランドがバックパックを展開しています。その中から今回ピックアップするブランドは「グレゴリー」。バックパックブランドとして40年以上の歴史を誇り、快適な背負い心地や便利な機能が多数落とし込まれていて世界中に愛用者がいます。その老舗ブランドのプロダクツから、シチュエーションごとに逸品をレコメンドします!

バックパック界のロールス・ロイス【GREGORY(グレゴリー)】とは?

1977年にアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴでウェイン・グレゴリー氏が設立したバックパックブランド、それが「GREGORY(グレゴリー)」です。
彼はバックパックにおいて一番重要なことがフィッティングと捉え、パックは“背負うのではなく着る”ものだと考えました。そのパックと体の一体感を追求しはじめ、「パックは荷重を腰に効果的に分散させ、背負った時の心地よさと安定性を維持しなければならない」という答えを導き出しました。
こうして生まれたグレゴリーのデイパックは、発表されるや否や世界中で大ヒット。アウトドアからタウンユースまで幅広い支持を集め、一大旋風を巻き起こします。今でもほとんど姿を変えず、定番商品として販売されていることからも、そのデザインや機能性を両立させた完成度の高さがうかがえるでしょう。そしていつしかグレゴリーは、背負った時の素晴らしい使用感から「バックパック界のロールス・ロイス」と呼ばれるようになったのです。
グレゴリーが誇るこの優れた背負い心地は、人間工学に基づいて荷重を分散する設計と、それを実現させる立体裁断の技術が支えています。その結果、肩で荷物を背負うのではなく、全身で荷重を支えることになり、ユーザーは、デイパックがあたかも体の一部になったような感覚を覚えます。グレゴリーは、こうした革新的な製法により、快適な背負い心地のバックパックを40年以上も生み出し続けているのです。

フィッティングのポイント

特にアウトドアシーンでは長距離の移動&重いギアを背負うので、どんなにザックのデザインが気に入ったとしてもサイズが合っていなければグレゴリーの真骨頂とも言える快適な背負い心地を実感できません。実際に背負ってみるのが1番ですが、通販を利用する際に気を付けるべきサイズの選び方を指南いたします。

・背面長を計測する

左右の腰骨の一番上から首の第七頸椎の長さを測ります。腰骨の上端はへその側面あたりにあり、第七頸椎は首を下に向けた時に1番出っ張っている骨です。第七頸椎にメジャーの先端を当て、背骨に沿ってメジャーを下ろしていきます。そして、左右の腰骨の上端を結んだ線までの長さを測ります。それが背面長です。サイズがあるモデルの場合はフィットチャートを確認して、自分の体にぴったりのものを選びましょう。

日帰り〜1泊のアウトドア

日帰りから山小屋に1泊するハイキングやトレッキング、登山に最適なザックの容量の目安となるのは25Lから35L。その大きすぎず小さすぎない、扱いやすいサイズとグレゴリーらしい高い機能性で快適にサポートしてくれます。その大きさから、アウトドアだけではなく日常使いに選んでもちょうどよさそうです。

ターフ25

アウトドアフィールドからタウンにまで使える容量なので汎用性が高いモデル。コンパクトなサイズ感ですが、メインコンパートメントは大きく設計され、スマホを安心して入れられるソフトな裏地のトップアクセサリーポケットやデイジーチェーン付きのフロントポケットなど、しっかりとした収納力が備わっています。また、ハイドレーションリザーバー用のスリーブとホース吐き出し口も搭載されているので、トレッキング中でも足を止めずに水分補給が楽々とできます。

テラ30

ターフ25より少し容量を大きく設計したのがテラ30。登山やトレッキングの他、1泊旅行にも十分使える大きさです。ターフ25と同様に、広いメインコンパートメントと充実したサブポケットで荷物の整理がしやすいのが特徴。さらにサイドにトレッキングポールを装着できるアタッチメントが設けられているので、両手を空けることができます。専用のレインカバーも付属しているので雨が急に降ってきても大事な荷物を保護できるのは嬉しいポイントです。

コンパス30

アウトドアのシチュエーションだけではなくデイリーユースにもマッチする都会的なルックスのコンパス30は、その見た目通りパッド付きノートPCスリーブとタブレット用スリーブが搭載されているのでビジネスシーンと兼用可能な一挙両得のザックです。人間工学に基づいたトレイル用ショルダーハーネスが装備されているので、背負い心地は申し分なし。フィールドへ行く機会が少ないので高価なザックの購入をためらっているなら、こちらを普段から使用するのはいかがでしょうか?

スタウト35

ハイキングやトレッキングの場合、体にフィットするスタウト35がオススメ。トレイルフレックス・サスペンションの簡単な調整で、背面とヒップベルトの長さが体にフィットするのでひとりひとりに最適な一体感があります。サイドポケットやヒップベルトポケット、メッシュ・フロントポケットなどの収納部は、トレイル中でもストレスなく素早くアクセス可能です。このシリーズは他の容量も展開されているので、自分のスタイルに合ったものをセレクトできます。

パラゴン38

1泊のアウトドアには困らない38Lのパラゴン38。バックパネルには軽量アルミフレームが内蔵しているので背中にフィットし、吸湿発散性メッシュのマトリックス通気システムで蒸れにくくなっています。ショルダーハーネスにサングラスを装着できるサングラスクイックストウやサイドにある2つのトレッキングポール・アタッチメント、専用レインカバーの付属など、細かい部分にも気を配ったギミックがアウトドアをより便利で快適にしてくれます。

本格登山

テント泊の登山ならば持参すべきギアが増えるので、必然的に容量が大きいザックの装備が必須です。その場合は、50L以上の大型ザックを選ぶようにしましょう。こうして荷物が重くなればなるほどグレゴリーが誇る抜群の背負い心地を実感できることでしょう。

オプティック58

58Lの容量ながら1,243gという軽量性に重点を置きつつ、機能面にも抜かりがありません。取り外し可能なウェザーフラップがトップに備わっていて、さらにトップポケットには専用レインカバーが収納されているため山の変わりやすい天候の心配は必要ありません。バックパネルとショルダーハーネスにはメッシュ素材が採用されているのでザックと体の接地面は蒸れにくいです。フロントに配されている山型のメッシュポケットはストレッチ素材なので、どんな形のギアもポケット内で動かずに収納できます。

パラゴン58

前述のパラゴン38より20L大きく、さらなる機能が追加されたのがこちら。パラゴン38と同様にバックパネルはマトリックス通気システムで湿気を分散させ、背面長サイズの調整ができます。さらに58L以上のパラゴンでは、荷物を腰の上でサポートするランバーパッドが背面に内蔵しているので、重いザックも背負いやすくなっています。そして、ヒップベルトも調整できるようになっていて、その調節に応じてヒップベルトポケットも動くのでアクセスしやすいのが特徴です。この他、68Lのパラゴンもあります。

バルトロ65

グレゴリーのフラッグシップモデルであるバルトロシリーズには、こちらの65L以外に75Lと85Lがラインナップしていて、ユーザーの快適なアウトドアライフをサポートする機能が満載。可動式のショルダーハーネスとヒップベルトは、それぞれの体型に合わせて自然なフィット感を与え、3D AIRによって体への負担を軽減します。バックパネルには安定性と柔軟性に優れた軽量の超力合金フレームが内蔵していてサポート力をアップ。さらに、テクニカルフィッティングディーラーでは、ショルダーハーネスやウエストベルトのカスタマイズが可能です。

プラクサス65

たくさんの荷物を入れることができる65Lの大容量であり、計算されたコンパートメントのおかげでバッグ内が散らかることなく整理整頓できます。汗や泥で汚れてしまったウェアを収納しても、アクティブ・シールド技術によって他の荷物と混ざることなく未使用のウェアやギアをきれいな状態でキープ。そして、靴用のコンパートメントもあるのも特筆点です。ショルダーハーネスの他に、フロントとサイドに持ち手が付いているので使い勝手がよさそうですね。

スタウト65

山岳縦走から海外旅行まで対応する容量のスタウト65。背面長とヒップベルトは調整できるので、自分にしっくりくるフィット感に合わせられます。ボトム部分にはファスナーが搭載されていて、収納しているシュラフなどを取り出すために外から直接アクセスすることも可能。フロントポケットの内側に付属しているレインカバーの専用ポケットがあり、アクセサリーポケットとしても使えたり、ヒップベルトの両サイドにポケットがあったりと細かい収納スペースも整っています。

続いて、街中でも使いたくなるファッショナブルなアイテムをご紹介!

普段使い

グレゴリーにはアウトドアだけじゃなくデイリーユースにも最適なリュックサックが揃っています。長年培われたザックのノウハウが活かされているので、収納力の高さや使い勝手のよさを実感できることでしょう。カラーバリエーションや柄が豊富なのでファッション性も高いです。長いグレゴリーの歴史の中でも、特にユーザーの支持を集めて「定番」の地位を獲得したモデルも含めてご紹介していきます。

永遠の定番・デイパック

1日分の荷物をまとめられることがモデル名の由来。1977年の創業以来、定番品として世界中で愛されています。今ではバッグの種類としてデイパックという言葉は定着していますが、その元祖とも言われているのがグレゴリーのデイパックなんです。26Lなので通勤通学やライトなハイキングにもぴったり!ブランドの代表作だけあって、アイコニックな花柄をはじめとした10種類以上のカラバリがスタンバイしているので、自分らしいセレクトができるのが魅力です。

デイ&ハーフ

デイパックの26Lでは、少し小さいと感じてしまったならこちら。その名の通り1日半の荷物を詰め込める33Lの容量です。デイパックと同様にメインコンパートメントには、小物を収納できるメッシュポケットとノートPCや給水用リザーバー用のスリーブが備わっています。また、耐久性の高いEVAショルダーストラップを採用しているので長く愛用できること間違いなし。そのスタンダードな機能性とフォルムは毎日の相棒として活躍してくれるでしょう。伝統的なスタイルを踏襲しながら改良を重ね、息の長い定番アイテムになっています。

オールデイ

上記のデイ&ハーフを22Lのコンパクトサイズにモディファイし、フロントに縦型のオーガナイザーポケットをプラスしたオールデイ。こちらのメインコンパートメント内にも視認性が高いメッシュポケットとノートPCなどを収納できるスリーブが搭載されています。タウンユースにちょうどいい大きさですが、サイドにはトレッキングポールを装着できるループが備わっているためアウトドアシーンでの出番も期待できます。もちろんこちらもカラバリ豊富なので迷ってしまいそう。軽量で質実剛健。1日分の荷物がぴったり収まるように作られているこのモデルは、デイパック同様、タウンユースからアウトドアまで、使うシーンを選ばず活躍してくれます。オールデイもグレゴリーの定番品として人気のモデルです。

フラッピーデイ

20Lの小さめな容量でクラシックな印象のフラップ型リュックサック、フラッピーデイ。フラップをめくればメインコンパートメントの開口部が巾着タイプになっていて、簡単に荷物を出し入れすることができ、サイドにはファスナーが搭載されているので横からメインコンパートメントに直接アクセスできます。フラップ部分は大型フロントポケットの役割も担い、両サイドのボトルポケットや内側のスリーブポケットなど、使用頻度の高い小物を収納できるポケットが複数備わっています。

リーコンパック

かつてグレゴリーがアメリカ軍特殊部隊のために開発・設計したスピアモジュラパックシステムをベースにしたスピアシリーズのひとつ。そのミルスペックと武骨なフォルム・デザインが男心をくすぐりますよね。収納力に優れたスクエア型で、メインコンパートメントにはハイドレーションスリーブ、サブコンパートメントにはジッパー付きポケットを搭載。そしてフロントポケットには、オーガナイザースリーブが備わっていて、細かい荷物も分別しやすいです。

イージーデイボールド

イージーデイは、シンプルでクラシカルな雰囲気が漂う、グレゴリーらしいデイパックです。ティアドロップ形状の定番デザインにキークリップの備わるジッパー付き大型フロントポケットを備え、タウンユースから近場のハイキングまで、幅広く使えるように作られています。耐久性に優れるEVAショルダーストラップと背面に取り付けられたパネルにより、ストレスを与えない、フィット感に優れた背負い心地を追求。内部のスリーブポケットやジッパー付きのメインコンパートメントと併せて、ユーザーの利便性を考慮した作りがとても魅力的なモデルです。

ビジネス

近年ビジネスシーンでも大きな支持を集めているリュックサック。グレゴリーではスーツスタイルにも違和感なくマッチするモデルも展開されていて、通勤から出張にまで使える高い機能性とON/OFF問わずに使える洒脱なデザインを携えた注目作が多数ラインナップしています。黒を中心とした、ビジネスシーンで使いやすいカラー展開も魅力的です。

イグザートバックパック

フロント下部に施されたレザーパッチにエンボスでロゴが落とし込まれているスタイリッシュな雰囲気のイグザートバックパック。高い強度の630Dコーデュラナイロンをボディのマテリアルに使用しているので、忙しいビジネスマンも安心してタフに使えます。そして、フロントポケットを開いてみるとオーガナイザーが内蔵されていて、スケジュール帳やペン、名刺入れなどを整頓して収納できるため、バッグ内で見失う心配はありません。

カバートソリッドデイ

「ビジネスバッグに見えないビジネスバッグ」をコンセプトにしたカバートシリーズのリュックサック。メイン収納部分にタブレットポケットとPCスリーブが備わり、ボトムパネルにはパッドが内蔵しているため大事なガジェットを保護してくれます。容量を調節できるエクスパンダブル機能がサイドポケットにあり、急に荷物が増えても問題ありません。さらに、小物入れとして使えるマルチケースが別途で付属しているのでお得感もありますよ!

アセンド グリッドデイ

無駄のないフロントデザインが洗練された大人の印象を与えるアセンド グリッドデイ。スマホを入れておくにはぴったりな柔らかい素材を使ったライニングのトップポケットやオーガナイザーが付いたフロントポケット、散らかりがちな小物をまとめておけるメインコンパートメント内のメッシュポケットなど、収納が充実しています。ラインナップしているカラーリングは、ブラック・グレー・ネイビーの3種類なので、スーツの色と合わせて選ぶことができます。

イグザート3ウェイオーバーナイトブリーフ

通勤は背負ったり肩に掛けたり、外回りでは手に持ったりと3パターンの持ち方ができる人気の3ウェイタイプ。630D コーデュラナイロンを生地に採用しているので、擦れて摩耗しにくいです。2つの大きいフロントポケットにはオーガナイザーが備わり、PC・タブレット専用ルームには止水ジップを採用されています。ファスナーの取っ手とハンドル、パッチをレザーであしらっているので、大人の色気を高めてくれることでしょう。

カバートオーバーナイトミッション

出張が多い人には打ってつけなのが、2泊程度の荷物を入れられる26Lの大容量3ウェイビジネスバッグ。カバーキーパー付きの衣装専用コンパートメントやタブレットポケット付きのノートPCスリーブ、フロントポケットに内蔵しているオーガナイザー、ファイル収納スリーブなど高い収納力を持ち、これひとつで移動できるのが魅力です。マルチケースが付属しているので、さらに荷物の整理がしやすくなっています。出張だけではなく週末の旅行にも使えますね!

スポーツ

体へのフィット感が抜群のグレゴリーなら、休日のストリートはもちろん、通勤時のランニングのパートナーとして使用可能。そんなシティランナーのために開発されたのがRAVENです。

RAVEN

会社から自宅へ、自宅からジムへ、そしてまた街中へ。ビジネスやプライベートを問わず使える、シティランナーのためのモデルです。無駄を一切省いたデザイン、重心を後ろに維持しながら走れる心地よさ、スマホやウォーターボトルを収納するポケット、夜間でも車に対する視認性を発揮するリフレクター素材のトリミングなど、シティランに必要な機能の全てを搭載。サイズも2つ用意されています。

グレゴリーリュックサックの防水性は?

グレゴリーの中で防水性に配慮されたモデルには、TPUコーティングという加工が施されています。TPUは熱可塑性ポリウレタン(サーモプラスチックポリウレタン)の略で、ゴムに近い弾力性を持つと共に、防水性や耐汚性を備えることが特徴です。
グレゴリーのフラッグシップモデル「Baltoro & Deva」は、TPUでコーティングされたウェザーシールドポケットを装備しており、スマートフォンなどの電子機器も安全に収納できます。また「ピアポント」は、本体の表裏にTPUコーティングされた素材を使うことで、強力な防水機能を実現。PCを入れるスリーブもあるのでビジネス用途にも安心して使えます。

リュックサックの洗い方は?

あんなにきれいだった新品のリュックサックも、使用を重ねるとどうしても汚れてしまいます。汚れを放置すると生地が劣化しやすくなるので、定期的に洗いましょう。
部分的な汚れは、その箇所を水で湿らせ、中性洗剤を含ませた柔らかいブラシやスポンジを使って丁寧に擦り落とします。リュックサックを丸ごと洗う場合は、浴槽を使うのがグッドアイデア!浴槽にリュックサックが浸かる程度に水を張り、中性洗剤を溶かしたら、リュックサックを入れて手や足で押し洗いします。そのまま1〜2時間浸け置いたら、水を何度か入れ替えながら、すすいでください。洗剤が残ったままだと、リュックサックが本来持っている性能を落とす原因になるので、水の色が変わらなくなるまですすぎを繰り返し、しっかりと洗剤を落としましょう。
水気を切ったら、風通しのよい場所で陰干しします。完全に乾燥させないとカビが発生する原因になるので、生地のすき間やポケットの中なども乾いているかよく確認してから取り込みましょう。

邪魔な腰ベルトは収納できる!

収納可能な腰ベルトは、グレゴリーリュックサックの特長のひとつです。腰ベルトは、重い荷物を入れる場合は重宝しますが、普段は邪魔になることも…。そこでグレゴリーでは、一部のモデルで、ショルダーストラップの付け根にベルトキーパーという収納ポケットを配置。腰ベルトのホールド部分にあるストッパーを収納ポケットに差し込み、残りのベルト部分を押し込めば収納完了です。
ベルトキーパーのおかげで、移動の際に腰ベルトを何かに引っ掛けてしまうこともなくなり安心!。ベルトキーパーは「デイパック」や「デイアンドハーフ」シリーズ等に搭載されています。
老舗バッグブランド、グレゴリーのリュックサックには、職場から街、そしてアウトドアでも大活躍する名品がたくさん揃っています。グレゴリーが長い歴史の中で習得してきたディテールやギミックで、日常とアウトドアライフを快適に過ごせます。あなたも自分のライフスタイルにぴったりフィットするお気に入りを見つけてみましょう!

WRITTEN BY

DIYer(s)

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