カメラストラップの作り方!真似したいおしゃれ手作りアイデア集

カメラストラップの作り方!真似したいおしゃれ手作りアイデア集

おしゃれさんの定番アイテムとなりつつある、ミラーレスや一眼レフなどの本格的なカメラ。でも、なぜかストラップだけは「いかにも」な付属品を使い続けている人も多いですよね。せっかくパーティーや旅行でおしゃれをしていても、ストラップひとつでコーディネートが台無し…なんてことも少なくないのでは。

 

そうは言っても、なかなかお気に入りの物が見つからないなら、手作りがおすすめ!実は特別な道具を使うことなく、とても簡単に作ることができるんですよ。こだわり派のあなたもきっと欲しくなる、世界のハンドメイド作家さんや、サイトに掲載中のアイデアをたっぷりとご紹介します。

 

レザーで手作り!

最小限の材料だけで簡単に作れる、シンプルなレザーストラップ。レザーの先端をリングにかけて折り返し、接着剤を塗ってクリップで固定するだけで出来上がりです。強度のある牛革やヤギ革を選べば、経年劣化を楽しみながら長く使えるのでおすすめ。DIYブロガーmollyさんの「ALMOST MAKES PERFECT」で紹介されています。

via:http://almostmakesperfect.com/

 

細めのレザーが好みなら、カメラの重さに耐えられるように多少厚みのある革を選びましょう。小さな金具でポイントを加えれば、ちょっとしたアクセントにもなりますよ。カシメ金具を取り付けるためには、先端から5㎝ほどの場所に穴を開けてリングに通し、折り返した反対側の革にも穴を開けます。あとは、その穴の位置にセットしたカシメ金具をハンマーで打ち付けるだけ!もし必要があれば、皮の両端をミシンで刺繍しておきましょう。Always Rooneyにて掲載中です。

via:http://www.alwaysrooney.com/

 

味わいのある表情が魅力のレザーは、ショートタイプもおすすめ。レザーが外れないように、補強を兼ねて好みの色の糸を巻けば、エスニックやナチュラルなどテイストも自在に楽しめます。長いストラップだと、撮影の邪魔になってしまうのが悩みという方も、これなら落下防止に役立ちますね。スタイリッシュな大人のインスピレーションが詰まったサイト、「ULTRALINX」に掲載のアイデアです。

via:http://theultralinx.com/

 

編み込みタイプの細めレザーストラップは、コーディネートに合わせやすい華奢なデザインがポイントです。すでに編まれているものなら、好みの色や柔らかさなどでチョイスできますし、革ひも6本を使って自分で編むこともできます。タイのハンドメイドでカメラストラップなどを製作している「TorMake」では、首や肩が疲れにくいように柔らかい首パットも採用し、使いやすさにこだわっています。

via:https://www.etsy.com/listing/240461948/tormake-camera-strap-handmade-from

 

カメラがしっかりと手の中に納まるように設計された、ショートタイプのストラップ。ポイントは、手首から外れないよう調整ができるゴム製のOリングです。自分で使う時はもちろん、プレゼントする相手のサイズに悩まずにすむ、この素敵なアイデアは、claytonleatherのinstagramで紹介されています。

via:https://www.instagram.com/

 

女性に人気のメタリックレザーストラップに、タッセルを付けてトレンド感も演出。美しい質感とやさしい肌触りなので、パーティやお呼ばれの場でもおしゃれに溶け込みます。タッセルは、切り込みを入れた1枚の革をくるくると巻いて簡単に手作りできるので、デザイナーでもあるlisaさんのブログを参考にしてみて。

via:http://thatshappy.blogspot.com/

 

スカーフで手作り!

自分のファッションだけでなく、カメラもドレスアップする、スカーフを使った素敵なアレンジをご紹介。リングにスカーフの先を通して折り返し、糸でしっかりと縫い付けます。少し珍しい、グリーンの革ひもを巻いて縫い目を隠せば、華やかなストラップの完成! おしゃれを楽しむカメラ女子におすすめのThalitaさんのブログで、作り方を詳しく紹介しています。

via:http://thelearnerobserver.com/

 

こだわり派には、カメラまでデコるこんな方法も! スカーフの柄とのコンビネーションで、遊び心を演出してみませんか? スカーフの取り付け方は、先ほどと同じくリングにスカーフを通して折り返し、糸でしっかりと固定するもの。首から下げるだけでなく、手首にたっぷりと巻きつけてファッションの一部に加えられるのも、スカーフストラップの魅力です。個性あふれるDream a Little Biggerからのアイデア。

via:http://www.dreamalittlebigger.com/

 

動画付きで作り方を紹介しているThe House That Lars Builtなら、作り方も一目瞭然! スカーフの先端をリングに通し、リボンのような形に切ったレザーで挟みこみます。レザーは、リングの幅とスカーフを覆う幅を計算して型を作るのがコツ。あとは、ステッチを入れながらミシンで縫ってできあがりです。

via:http://thehousethatlarsbuilt.com/

 

ライフスタイルブランドANTHROPOLOGIEで紹介されている、フリンジが上品に揺れるスカーフストラップ。コーディネートの主役にもなりそうな、エレガントなスタイルで存在感をアピールできそう! スカーフ以外の材料にもこだわれば、カメラのストラップとは思えないおしゃれアイテムの完成です。

via:http://api.shopstyle.com/

 

カジュアルなスタイルに似合うニットも、ストラップに変身。シンプルなので男女問わずシェアしながら使えそうです。幅を広めにとることで、首から下げた時の負担を軽減しながらおしゃれが楽しめそうですね。イギリスの女性向けメディアBRIT+COで紹介されている、豊富なアレンジの中の1つです。

via:http://www.brit.co/

 

スカーフの使い方を工夫すれば、斜め掛けしたり背中で背負ったりすることも可能になります。持ち運びがしやすい様々なスタイルが選べるので、カメラを肌身離さず持ち歩きたい方におすすめのスタイル。アメリカで、オリジナルのスカーフストラップの魅力を伝える、「the camera scarf」が、インスタなどでもその使い方を紹介しています。

via:https://www.etsy.com/

 

短めに作れば、手首にスカーフを巻いているような、おしゃれなルックスに。撮影する時にしっかりホールドしてくれるように、カメラを構えた時の距離感をあらかじめ計算して作るのがおすすめです。おしゃれなハンドメイドのアクセサリーが揃う「Etsy」なら、他にもたくさんのアイデアが見られます。

via:https://www.etsy.com/

 

イギリスの女性向けメディアBRIT+COで紹介している、スカーフの重ね付け! ネットショッピングで気に入るものを探し続けたり、たくさん買ってお金をかけすぎたりするよりも、クローゼットで眠っているアイテムの中から宝物を探す気持ちでアレンジを楽しんでほしい、というアイデアです。ニットや絹、季節感のある色合いのものなど、いろいろ合わせてみてオリジナリティを出してみては?

via:http://www.brit.co/

 

編み編み系

着なくなったTシャツの布を使って編んだストラップは、デイリー使いがしやすい手軽なアイテムと言えそうです。Tシャツの胴回りを好みの幅にカットして1本の糸状にし、両端を引っ張ってしごいた編み糸(Tシャツヤーン)を用意します。あとは、三つ編みをして先端をしっかり縛り、カメラに取り付けて完成! Tシャツをリメイクしてできるので、とても安価に作ることができます。その他にも、予算をかけずにつくれる5つの方法をKate Legereさんが紹介していますよ。

via:http://www.apartmenttherapy.com/

 

編み込み方にこだわることで、一味違った雰囲気になるのもDIYの魅力。手芸の世界では定番の技法である「マクラメレース」をつかったアレンジを紹介しているのは、ブロガーのSASHAさん。芯糸2本に、左右2本の巻き糸を結んで編み込んでいく「平編み」で作られています。まず、左の糸を芯糸の上に、右の糸を芯糸の下に通して左右の糸を締めます。次に、右の糸を芯糸の上に、左の糸を芯糸の下に通し左右の糸を締めます。この作業を繰り返すことで「平編み」の完成。詳しい編み方は、様々なライフスタイルを提案する彼女のブログで、詳しく紹介されています。

via:http://eatmeblog.com/blog/2016/04/10/diy-strap-for-a-clutch/

 

好きな素材やお気に入りのデザインのロープを見つけたら、そのままストラップにすれば完成度もグンとあがります。カメラを、“魅せるアクセサリー”として提案するGeneva Vanderzeilさんは、少ない材料でも上品に仕上げる方法を教えてくれます。

via:http://apairandasparediy.com/

 

耐久性のある編み糸をつかった「輪結び」なら、強度のあるストラップ作りが可能です。まず、2本の編み糸の上部を結びます。次に、右側の糸を左の糸の上から絡ませて結びます。左側の糸も同じように右の糸の上から絡ませて結び、これを繰り返せばできあがり。気取りすぎることのない布の編み込みストラップは、女性はもちろん男性にもおすすめです。ヘンプやジーンズの切れ端などの素材は、端のほつれなどの変化を敢えて楽しむこともできますよ。

via:http://nothingbutdailypoetry.blogspot.com/

 

ゴールドとブラックが印象的な作品は、カナダ在住のAnabelaさんのもの。ファッションブランドZaraで見つけたというチェーンベルトとタッセルを、そのままカメラストラップとして使っているそうです。留め具だけはカメラに合った小さめの物に付け替えたそうですが、銀色だったため金のスプレーで塗装を施すというこだわりも。

via:http://blog.fieldguided.com/

 

トイカメラのような軽量タイプには、細めの紐でつくったストラップが可愛くなじみます。しかもこれなら、たった10分でつくれるんです。三つ編みをして適当な長さまで編んだら留め金に通し、余った紐をワイヤーで巻き付けて固定するだけ。このアイデアを紹介しているmeghanさんのブログで、詳しい作り方が見られます。

via:http://www.pocketfulofpretty.com/

 

少し手の込んだ大ぶりの編み込みストラップは、LOVELY INDEEDに掲載されているもの。この方法なら、ペンチや金づちといった特別な道具は使わず、留め具と編み込み技術だけでゴージャスな仕上がりに。とても軽く柔軟性があるので、旅行中も快適に使えるそうです。カジュアルにもエレガントにも応用が利く、白い紐を使っていることもポイントです。

via:http://lovelyindeed.com/

 

さわやかな布地で編み込んだストラップは、teveのインスタで紹介されているもの。レザーのヒモを巻いてアクセントにすることで、ユニセックスな雰囲気に仕上げています。

via:https://instagram.com/

 

パラコードで手作り!

パラシュート用のコード(パラコード)をつかった、即席ストラップを紹介しているyoutube動画を発見しました! テントを張るときにも使われるこのコードは、細くても耐荷重に優れているため、シンプルな装飾が好みのアウトドア派におすすめです。しかも、金具も使いません。手首から外れないように調節できる方法も紹介していますよ。

via:https://www.youtube.com/

 

続いて、パラコードを使った編み込みストラップをご紹介。ナイロン製で耐久性が高く、汚れや水にも強いので、山や海などでの使い勝手が良さそうです。しかも、色の種類が豊富! 軽量なので女性にもおすすめです。パラコードを使ったアイテムを取り扱うCordsnSuchでは、色を組み合わせて作るアイデアも紹介しています。

via:https://www.etsy.com/

 

ユニーク系

「どうしても、大好きなかぎ編みをストラップにしたい」と、Saraさんが作ったこちらの作品。かぎ針で編んだ、色とりどりの正方形モチーフをつなぎ合わせて作られています。かぎ編みだけでは、重さに耐えられず伸びてしまうので、カメラに付属されたストラップの上から取り付けているそうですが、DIYの魅力が伝わる良いお手本です。

via:http://sanslimitescrochet.blogspot.com/

 

シンプルなスタイルに飽きたら、思い切ってフラワーコサージュを散りばめた、モテ系ストラップにアレンジしてみては? 糸や接着剤で取り付けてるだけなのに、この豪華な見た目が簡単に叶えられます。スイートな小物を紹介している、Bloom Theoryのプロダクトです。

via:http://www.bloomtheorystraps.com/

 

付属ストラップの耐久性やクッション性は気に入っているけれど、デザインだけがイマイチ…という時には、こんな方法はいかがでしょうか。ニットやかぎ編みのオリジナルアイテムを作っている、オーストラリア在住の作家Niinaさんは、ストラップ用のカバーを作るという、他とはちょっと違ったアイデアを紹介しています。

via:http://make.amniisia.com/

 

シャツの襟と、ボタンを留める部分を切り出したユニークなデザインのストラップ。ボタン部分は、敢えてそのまま使っても面白いですし、好きな柄の布などを貼っていくのも、ハンドメイドならではの楽しみです。着なくなったシャツでリメイクができるので、材料費もほとんどかからず経済的ですね。

via:http://earth911.com/

 

女性目線で見ても、おしゃれでかわいいデザインが豊富にそろっている男性用ネクタイ。このリメイクは、奇抜なアイデアながらきちんと感もあるのでフォーマルな場でも取り入れやすそうです。ネクタイは、100均などでも手に入るのでバリエーションも広がりそう。RePlayGroundが紹介しています。

via:http://replayground.blogspot.com/

 

自分の好きな世界観が確立していても、デザインが限られてしまっているカメラの付属ストラップ。これを簡単にイメージチェンジするなら、レースやフリンジ、スパンコールなどのテープがおすすめです。縫い付けるだけで、雰囲気が一気に華やぎ、特別感が生まれますよ。

via:http://gabrielakoopmans.bigcartel.com/

 

黒一色のストラップをそのまま活用して、メンズライクなDIYを楽しむならステンシルシートが活躍します。文字が切り抜かれたシートの上から、絵の具を含ませたスポンジでポンポンするだけで、オリジナルデザインが完成。既成のシートは100均などで簡単に手に入りますし、クリアファイルに好きな文字を書いて切り取ってもOKです。

via:http://gypsyville.com/

 

ストラップもファッションの一部としてこだわろう!

カメラが活躍するパーティや旅行などでは、写真に撮られる人はもちろん、撮っている自分もおしゃれを楽しんでいることが多いはず。そんな時こそ、地味なストラップだって自分流にコーディネートして、素敵なカメラライフを楽しみたいですよね。

ご紹介したアイデアは、様々なテイストを揃えているので、真似したくなる実例が見つかったのでは? ハンドメイドの基本がわかれば作れる簡単なものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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