有孔ボードでDIY!参考にしたい実例アイデア集めました!!

DIYにおいて定番的な素材である有孔ボード。様々な使用方法がある中でも編集部がオススメしたいアイデアを集めてみました。

有孔ボードでDIY!参考にしたい実例アイデア集めました!!

壁一面を収納スペースにしたり、少ない工程で簡単に収納ラックを作ったり。「有孔ボード」を使ったDIYは、手軽でおしゃれに仕上がる人気の材料のひとつです。加工や塗装がしやすく、女性ひとりでも扱いやすいので、初心者にもおすすめ! 今回は、そんな有孔ボードを使った収納スペースの作り方や、ランプや子ども用のおもちゃといった、個性的なアイテムなどをご紹介したいと思います。

・有孔ボードとは?

等間隔に穴が開けられた、ボードのこと。穴あきボード・ペグボードなどとも呼ばれています。好きな位置にフックなどを引っかけることができ、物を飾ったり、空間上に収納場所を確保したりできるので、スペースを隅々まで活用することができるのが特徴。ボードによって、穴の直径や穴から穴までの距離が違うので、前もってサイズの確認をしておきましょう。

・アイデア集

有孔ボードのまわりに枠をあしらうことで、より、おしゃれなディスプレイを実現させたこちらのアイデア。RoomClipで、M.okuさんが紹介しています。ボードを長方形のまま使うのではなく、角をカットしてあるところもこだわりのひとつ。ピクチャーレールからぶら下げて、リビングを自分好みに演出しています。
キッチンの小窓に、有孔ボードをはめ込んで作られた収納スペース。RoomClipで、kurashi.naturalさんが紹介しているアイデアです。穴から差し込んでくる小さな光が、気持ちを落ち着かせてくれるところが、気に入っているそう。調味料や、キッチンツールなど、置きたいものと引っかけたいものを上手に配置し、お料理中も手に取りやすくなっています。マンションなどの通路側にある窓は、通路を通る人に生活感がみえてしまいがちですが、これならおしゃれに解決できそうですね。
本格的にDIYを楽しんでいる人には欠かせない「作業スペース」には、壁一面に道具を収納できる有孔ボードが大活躍します。一目で必要なものを探して、すぐ手に取ることができるので作業効率もアップしそう。RoomClipで、紹介されているKomokenさんのアイデアは、ブラケットと2×4材を組み合わせた、つっぱり棒を壁に取り付けて、そこに有孔ボードを打ち付けて固定してあります。賃貸マンションなど、壁に穴を開けられない場合は、この方法が最も効率的といえそうです。
ひとつの場所で作業をするのでなく、好きな場所に道具を移動させたい方には、ホームセンターなどの売り場のディスプレイのような、こちらのアイデアはいかがでしょうか。4枚の有孔ボードを柱のように組み立ててあるので、全方面に工具などを配置できるようにしています。底板にはキャスターが取り付けられているので、作業したい場所に簡単に移動することができて便利そうですね。hometalkで紹介されています。
最近では、100円ショップでも購入することができる、有孔ボード。材質にもよりますが、ボード自体が薄いものも多いので比較的アレンジがしやすいのも特徴です。RoomClipでtomonchuさんが紹介しているのは、シューズボックスにパタパタ扉を取り付けたアイデア。元々は、むき出しの棚のまま使用していたそうですが、トーンを合わせるために塗装を統一しているので、ひとつの家具として違和感なく仕上がっています。
カウンター下や、棚の下などのデットスペースを活用したいなら、稼働式の収納はいかがでしょうか。平置きをすると、サイズが合わなくてごちゃごちゃしてしまう鍋やフライパン、ザルなどを引っかけて収納できるアイデアです。john_princeさんがRoomClipで、紹介しています。
底面に敷いた有孔ボードの穴にスティックを差し込めば、間切りも思いのままです! 引き出しを引っ張った時に、中に収納してある食器が動いてしまうことを防げるだけでなく、片づける時にも迷いなく戻すことができそう。Shelternessで紹介されています。
洗面所をはじめ、ちょっとした隙間を有効活用できる収納の参考に、RoomClipで紹介されている、shinoさんのアイデアをご紹介。洗面台と収納ラックの間に、さらに可動式の収納スペースを増設しています。あると嬉しいティッシュを目隠し収納しているだけでなく、その下には、お掃除グッズがしまわれています。ラックを引き出せばすぐ使えますし、湿気がたまりやすい場所なので、有孔ボード特有の穴があれば、風通りを良くできていいですね。
フリーペーパーや、フライヤーなどのコレクション用のラックも、有孔ボードなら手軽に作ることができます。用意するのは、有孔ボードとゴム紐、フリーペーパーなどを置くための支え木です。フリーペーパーを配置するサイズを決めたら、支え木をボードに取り付けます。次に、ゴム紐をボードの裏から通して水平に貼り、反対側の穴に通してしっかりと留めます。紙が垂れてしまわないように、ゴムで2か所を支えるようにしておきましょう。ブログ「H O W E * G T R」で紹介されています。
穴の直径や、穴と穴の間隔が広い、個性的なタイプの有孔ボードの使用例。穴にスティックを数本差し、その上に板版を乗せて、棚の完成。スティックにハサミやメモ帳、アクセサリーなどをぶら下げることもできます。ホワイト×ブラックを基調とした、ディスプレイセンスが素敵ですね。サイトVan het kastje naar demuurで紹介されています。
有孔ボードを、そのまま使うのでは面白くない、という方には、ローマ字など好きな形に切り抜くアイデアがおすすめ。Alixさんは、マスキングテープやリボン、ハサミなどのお気に入りの小物を、「a」の形の有孔ボードにディスプレイ。ごちゃごちゃっと取り付けているように見えますが、「a」の文字のインパクトで、それを感じさせないデザインになっています。
デスク上の整理整頓に、タブレットスタンドのDIYアイデアをご紹介。実は、土台となる板には、2つの切り込みが入っていて、前後に有孔ボードを立てかけられるようになっています。物を置きたい位置にあたるボードの穴に、ダボを挿します。前面には、スマホやタブレットを置いて、デスクの上に置きっぱなしで操作をすことができ、後ろ側には読み途中の雑誌などを、デスクが散らからないようにストックしておくことができます。サイトlove create celebrateから。
有孔ボードの穴からこぼれる、やわらかな光が印象的なおしゃれな照明を、設計事務所スタイルユニットのブログからご紹介。好みのサイズのボード(正方形)を4枚用意し、上面にあたるボードには、ソケットを通すための穴を開けておきます。四角い箱型に組み立てて、ソケットを取り付けたら完成!こちらのアイデアでは、有孔ボードのザラザラした木の面を表に出しているので、明かりを点けない時でもあたたかさが感じられる作品になっています。
箱型デザインにアレンジを加えて、モダンな印象のウォールライトも簡単に作ることができます。絵画のように、同サイズのものを並べて壁に取り付けることで、光のアートを楽しむことができそうですね。廊下や、読書用のダウンライトとしてもおしゃれです。サイトremodel aholicから。
沢山の穴が並んでいる有孔ボードは、ハンガーかけとして使っても◎です。衣類の厚みに合わせて、穴の位置を調節してかけることができ、風にあおられて洗濯物が重なってしまう心配もありません。クローゼットにはしまわない上着類などの定位置にしておけば、お部屋が散らかる事もなさそうですね。
おままごと用のキッチンをDIYしている、a.ONOさん。RoomClipで紹介されているアイデアです。実際のキッチンと同じように、おままごとのキッチン用品は使いやすくディスプレイするのが基本のよう。これなら、子どもさんも喜んで遊んでくれそうですね。ツールだけでなく、フラッグを飾り付けるなどして、自分流のスタイルを表現できそうです。
こちらは、一番下に置いてある紙コップの中に、転がした球を運んで遊べるおもちゃです。ラップなどの芯を半分に切り、有孔ボードに画鋲で取り付けています。斜めにしたり、長さを変えたり、筒の中を一気に落下させたり、作る時からワクワクがつまった作品。毎回、コースを変えてレベルを上げていくのも楽しそうですね。サイトthe crafty crowから。
画鋲ではなく、ダボを使って作った、ピタゴラ装置はquruliさんの作品。キッズスペースの壁を利用して作っているそうなので、スケールの大きい遊び場になっています。子どもだけでなく、大人まで夢中になってしまいそうですね。RoomClipで紹介されています。
今年のクリスマスは、もみの木ではなく、有孔ボードを使ったクリスマスツリーを作ってみるのはいかが?remodel aholicで紹介されているこちらの作品は、緑のグラデーション塗装を施した有孔ボードの裏側から、LEDなどのライトをツリーの形に装飾したものです。穴が等間隔に並んでいるため、不器用な方でも、きれいな対角線を描いたツリーを描くことができそうです。
メッセージボードや、アート作品としても有孔ボードを取り入れることができそうです。スペインのサイトduduaduduaで紹介されているこちらの作品は、巨大なクロスステッチに挑戦したもの。刺繍糸の色を自在に変えることができるので、メッセージやイラストなど、いろいろなものを表現することができます。自由研究や、作品作りとして挑戦してみるのもいいですね。
それほど広くないベッドルームだけれど、ベッドは広々としたサイズを使いたい。そんな時は、有孔ボードで作った大きなヘッドボードが、収納の役割を果たしてくれますよ。収納方法に関しては、いままでご紹介してきたとおりですが、せっかくなら大胆にペインティングするのも魅力的! サイトourfifthhouseで紹介されているユニオンジャックペイントは、このベッドルームを使う彼女の息子さんにも大好評だそうです。
平面での利用が一般的な有孔ボードですが、立体作品の材料としてもおすすめ。コンパクトなサイズなら、手のこんだカットなども挑戦しやすいですよ。サイト.bobvilaで紹介しているのは、クリスマスツリー。もみの木型に切り抜いたボードを2枚用意し、片方は上部から中心に、片方は下部から中心に向けて、まっすぐ切り込みを入れておきます。切り込み同士をはめると、写真のようにツリーが完成! オーナメントを穴に引っかけて、おしゃれなデコレーションを楽しんで。
賃貸などで壁に穴が開けられないお部屋や、デッドスペースを活用した収納ラックなど、手が届かなかった悩みを解決してくれる、有孔ボードのアイデア。お気に入りのキッチンツールやDIYの道具などを、棚の中に仕舞い込んでしまうよりも、作業効率がアップする「見せる収納」にシフトしてみるのもおすすめです。ボードの穴を上手に使えば、アレンジも自由自在。アートやおもちゃなどの作品作りにも、ぜひ使ってみてくださいね。
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