シンプソン金具と規格材で作るDIYテーブル!

DIYer(s)編集部も御用達の2×4材用コネクターメーカー「シンプソン」から新作キットが登場!必要なパーツはセット内容に盛り込まれており、木材の準備だけで作れるというお手軽さ。これは作ってみるしかないということで、編集部員自ら早速作ってみました。

公開日 2017.10.27

更新日 2018.06.28

シンプソン金具と規格材で作るDIYテーブル!

本格派テーブルが木材を揃えるだけで作れる!?

DIYの本場・アメリカでトップシェアを誇る2×4材用コネクターメーカーとして多くのDIYerを支え続ける「シンプソン金具」。編集部でもECの商品や資材、ツールを置くための棚作りでも大活躍してくれました。今回、そんなシンプソン金具から、DIY初心者でも安心して家具が作れるキットが発売となる情報を入手。早速、編集部員自らキットの製作に挑戦してみました。
その魅力は何と言っても、金具とビス等はキットに含まれているので指定規格の木材を用意するだけで組み立てることができる点。キットもベンチ、棚などの種類がありましたが、今回はテーブルをチョイス。主要な工具も電動ドライバーだけというお手軽加減は嬉しいポイントです。

パッケージの様なダイニングテーブルが完成図です。

材料

他のキット同様に説明書に沿って、推奨木材をホームセンターで用意して製作にのぞみました。
キットのセット内容
・リジッドタイRTC2Z 4個 ・ポストキャップAC4 4個
・アングルA23 4個 ・トラスタッピングネジ 150本。
木材(ホームセンターで購入)
・木材A:2×4材 1000mm 2枚 ・木材B:2×4材 700mm 4枚
・木材C:2×4材 450mm 4枚 ・木材D:1×6材 1200mm 5枚
・木材E:1×6材 550mm 3枚

2×4材、1×6材ともにホームセンターで安価で購入可能。数千円で揃えることができるなど、お財布にも優しいのも嬉しいポイントですよね。

作り方

STEP.01 脚を組む

下記写真のように木材A:2×4材 1000mmを長辺、木材C:2×4材 450mmを短辺とし土台を作り、残りの木材B:2×4材 700mmを脚としてリジッドタイRTC2Zを使って組んでいきます。この際、木材B:2×4材 700mmの脚がしっかりと差し込まれてる状態で組んでください。

準備が整ったらRTC2Zのネジ穴に従ってビスを打ち込んでいきます。一手間かかりますが、下穴を開けてから作業を進めることで木割れ防止になります。

STEP.02 天板を並べる

木材D:1×6材 1200mmでカットした5枚を横に並べます。これが天板となるので平らな場所でズレないようにキレイに並べましょう。

SPF材には歪みがあるものもあります。なるべく歪みが少ないものを選ぶことでキレイに作ることができるので、購入する際は一度チェックすることをオススメします。

STEP.03 脚を設置位置を決める

STEP.02で揃えた天板の上に、STEP.01で作った脚を乗せます。天板が動かないように慎重に作業進めるのがポイント。

位置がズレると見栄えが悪くなってしまうので、さしがねやメジャーで測りマーキングしましょう。

STEP.04 打ち込み用の木材を設置

脚枠の中に木材E:1×6材 550mmをバランスよく3枚並べます。その後、1枚あたり均等に10箇所ほどビスを打ち込み固定します。

この作業のあとにアングルA23も装着するので、ビスが被らないようにスペースは空けておきましょう。

STEP.05 天板と脚枠を固定する

脚枠の上下左右の4箇所にアングルA23を打ち込んでいき、天板と固定させます。

この作業を進める際も脚枠を押さえながら打ち込むことや、下穴を空けることでズレ防止となるのでお忘れなく。

STEP.06 脚に補強パーツを装着

脚底から70mmの位置にポストキャップAC4を打ち込んでいきます。脚ごとに高さのブレが出ると板がはまらなくなり、補強の意味がなくなってしまうのでご注意を。

ポストキャップは脚の外側にくるように装着してください。両脚にポストキャップを付け終わったら、450mmの2×4材をはめて打ち込み完成です。

このキットも木材とパーツの位置を確認しながら、ひたすら打ち込んでいくのみで作れるというお手軽さ。しかしクオリティは想像以上に高く、現場に居た編集部員一同口を揃えて欲しいという声があがりました。推奨のサイズもありますが、大きすぎなければ自宅のサイズに合わせて作ることができるのは本当に便利ですね。テーブルを作りたいと思っていた方には激プッシュしたいキットとなっていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

完成!

完成したということで、テーブルコーディネートしてみました。2人で使うにも十分なサイズ感。無垢の風合いもよく、設置した部屋の雰囲気もグッとよくなりました。もし無垢の感じが飽きてしまったり、シミがついてしまったりしたら、軽くサンディングして上からワトコオイルやブライワックスで味付けするのもいいかもしれませんね。

今回はテーブルのレポートをお届けしましたが、このほかにもベンチやラック、シェルフのキットも発売されます。そちらも編集部員が作ってみましたがテーブル同様にお手軽かつハイクオリティ。レポートのチェックお忘れなく。

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