簡単!多肉植物の寄せ植えとウォールプランターのDIY

その独特な見た目と育てやすさ、種類の豊富さで男女問わず大人気の多肉植物。今回は、「河野自然園」さんに、多肉植物の寄せ植えと、家にある身近な材料で作るオリジナルウォールプランターのDIYを教えていただきました!

公開日 2017.05.01

更新日 2018.04.16

簡単!多肉植物の寄せ植えとウォールプランターのDIY

難しそうなイメージの多肉植物の寄せ植えも、身近な材料とちょっとのコツで、意外にも簡単に作ることができます。ガーデニング講座、多肉植物や花苗のネット通販、ガーデンデザインを行っている「河野自然園」さんに、普段はワークショップを通じてのみ行っているDIY講座の内容を、特別にレクチャーしてもらいました。

材料と道具

■寄せ植え用の固まる土(ネルソル)
■多肉植物(10本ほど)
■端材(約20㎝)
■ツナ缶(空き缶)
■塗装用のハケ
■木部用塗料
■サンダー
■英字新聞や雑誌など
■ペイント用の細筆
■シーラー
■アクリル絵の具 2色(好みのカラー1色、茶色1色)
■木工用接着剤
■ビス(2本)
■針金
■釘
■ハンマー
■キリ
■ピンセット
■スポンジ
■ペンチ

※手袋やドライバー、新聞紙、パレット代わりに使用する牛乳パックなどがあると便利。
ここまでしっかりそろえれば、全くのDIY初心者でも簡単に作れるのでオススメ。道具はある程度工夫すれば他のもので代用しても構いません。寄せ植え用の土や端材などはホームセンターで簡単に入手することができますが、量が多いこともあるので友人と一緒に作ったりすると、シェアすることでよりお得です。

作り方

STEP.01 端材に塗料を塗る

ホームセンターの木材コーナーなどで入手できる端材に、木部用の塗料を塗っていきます。オイルステインでもOK! 塗料の乾きが遅い場合や早く仕上げたい場合は、塗装後ドライヤーで乾かすと5〜10分ほどで次の工程に進めます。この時、ドライヤーを近くから当てすぎないよう注意。

ハケで木工用の塗料を塗っていく。あまり神経質にならず、ザッと仕上げるのがコツ。

STEP.02 サンダーで、あえて塗装を削っていく

エイジング加工のためのサンディング。このとき、まんべんなくヤスリをかけるのではなく、あえて強弱をつけて木材本来の色と塗装部分のメリハリをしっかりと出した方がカッコよく仕上がります。端材の断面などはバリなどが出ていることが多いので、一緒にサンディングしてしまいましょう。削りカスの処分を楽にするために、下に新聞紙などを敷いておくと◎。

しっかりと力を入れて「ゴリゴリ」と塗装を削っていきます。

仕上がりイメージ。

STEP.03 ツナ缶の空き口をペンチで潰す

ツナ缶は開けた時にフタとの接続部分が水平に残っているので、ペンチでしっかりと潰しておきます。このひと手間で寄せ植えの際にしっかりと土を敷き詰めることができるので、多少面倒ではあるけれど、しっかりと準備しておきましょう。

一周まんべんなくペンチで潰します。

STEP.04 シーラーを下塗りした後、好きなカラーにペイント

シーラーで下地を作り、乾燥したら好みの色で着色していきます。あまりきれいに塗りすぎると“手作り感”が失われてしまうので、塗りムラがなければ問題ナシ。ここでのポイントは、ペンチで潰した内側部分まで着色すること。ここに着色をしないと寄せ植え時、土が入っていないところからツナ缶の下地が見えてしまうので注意が必要です。

缶に直接塗料を塗ってしまうと非常にはがれやすいため、シーラーで下地を作ります。これなら野外での使用も問題なし!

シーラーが乾いたらペイント用の筆で好みの塗料を。牛乳パックを適度な大きさに切ってパレット代わりに利用していました。なるほど!

見えない底面は塗らなくても大丈夫。

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