DIYで廃材が生まれ変わる!ヒップなアイデア集めました!!

食材をくまなく使うように、資材だって最後まで使い切る方法があるんです。今回そんなアイデアをまとめてみました。ご自宅にそんな資材があったら、ぜひトライしてみてください!!

DIYで廃材が生まれ変わる!ヒップなアイデア集めました!!

DIYの素材として注目を集める廃材。不要になった家具を解体したり、パレットなど役目を終えた木材を利用したリメイク家具は、インテリアの大きな潮流となっています。

また、ただ再利用するだけではなく、以前より価値を高めるアップサイクルという考え方も浸透してきていますよね。

年月を経て、風味の出た木材は、流行中のナチュラルスタイルや武骨な男前インテリアにもフィットします。

手持ちの家具や生活雑貨を、シャビーにリメイクするコツもご紹介しています。アイデア次第で、新たな価値が生まれ、インテリアの模様替えにも一役買ってくれるでしょう。

今回は、廃材が生まれ変わる、おしゃれでヒップなアイデアを集めてみました。
コチラは、どうしても生活感の出てしまうゴミ箱をそっくり包んで目隠しする、ゴミ箱ボックスです。大小、大きさの違う木材を、まずはボンドで一枚の板に仕立て、組み立てています。仕上げにブライワックスををかけ、アンティーク調に。廃材の凸凹感が、かえって男前インテリア風のいい味出していますよね。RoomClipからピックアップ。
RoomClipにてkyfmaさんの手作りコースター。廃材を小ぶりのスクエアにカットし、ステンシルを施しただけのDIYですが、とってもおしゃれですよね。アルファベットは、家族のイニシャルなんだとか。水分をしっかり吸収する木材は、コースターにぴったりの素材。パーティー時にゲストの分も用意しておけば、おもてなしにもなりそう。
「ないものは自分でつくっちゃえ~」というroadsterさん、友人に譲ってもらった廃材でまずはテーブルをDIYし、余った木版で、素敵な鍋敷きをリメイクしています。熱い鍋を載せる部分には、接着剤でダイソーのタイルを一面に。こちらもオブジェ作りの余りを利用しており、制作費は実質0円。お鍋料理が楽しくなりそうな、ポップな鍋敷きです。
築40年の古民家を、男前インテリア風にリノベーションしているnorikuuさん。端材をL字型に組み合わせて、ボルト&ナットを装着し、オリジナルトイレットペーパーホルダーを作成しています。ブライワックス&ステンシルは、木材を生まれ変わらせる鉄板コンビネーション。L時金具で壁に固定し、完成です。シンプルなのに、とってもカッコイイDIYですね。
世界中で大ブームを巻き起こしている、パレットリメイク。貴重な木材の資源として、多くのDIYerに注目されています。shinshiromurasanは、このパレットを解体して、プランターをDIY。市販されている木材プランターは高価ですが、造り自体はシンプルなので、木材があれば自作したいもの。アウトドア小物の収納庫としても活躍しそう。
昔懐かしい振り子時計を、合板の箱詰めにして、アンティーク仕様にアップサイクルしたnaoさん。時計をはめ込んだ扉には黒板塗料をペイントし、チョークで英字や模様をプラス。扉を開けると、中は収納庫になっているとか。廃材の合板が生まれ変わった逸品です。なにか大切なものを仕舞っておきたくなりますね。
古民家をセルフリフォーム中のmaraikaさん宅。いまや珍しい、囲炉裏の間を残し、天井部を廃材で張り替えています。地道にコツコツと、3ヶ月かけて完成させたそう。吊り下げられた自在鉤は、おじいちゃんのお古だとか。日本文化が見直されつつある昨今、囲炉裏に癒しを見出し、リノベーション時に増設する人も増えているようですね。
おしゃれキャンパーの間で人気の、ローチェア。実はシンプルな構造なので、DIYする人も少なくないようです。sumisumiさんも廃材とトートバックを使ってリメイク。骨組みには、およそ3cm×3cmの太さの木材が1メートル弱あれば充分です。座面と背面をそれぞれビスで固定し、組み合わせるだけ。背もたれの布を取り付ければ完成です。
廃材を使って、ナチュラルテイストの食器棚をリメイクしたnaoさん。雨にさらした古木を再利用して、棚の背面とカウンターテーブルを設置しました。再度リメイクできるように、ボンドは使用せずネジ留めに。アイアンのブランケットやナンバープレートといった小物も、古木の魅力を引き立てています。
余り物の端材で作成された、ミニベンチ。木材の切り口はあえてジャンクな雰囲気を出す為に、雑目にカットされています。塗装もカッチリ塗り込めるというより、ラフに。イエローやグリーンといったトロピカルカラー、白いステンシルでで夏仕様。kickさんの廃材リメイクは、力の抜け感にセンスを感じてしまいます。
ジャンク品の古いドアをコーヒーテーブルにアップサイクルした海外の実例です。ドアの木材が一部欠けていたことを理由に、45ドルを10ドルに値切ったところからスタート。ドアをカットし、トップ、サイドのエレメンツに分けます。組み立て、キャスター付きの底部を追加してサンディング、ペイント仕上げをすれば完成。ユニークで生活を楽しくするアイデアが活きたDIY。
seyakate103さんのRoomCllipから。アンティーク調のマガジンラックはパレットをリメイクしたもの。シャビーシックな色合いとツヤは、ワックス塗装によるものでしょうか。観葉植物用の木箱もパレットから作成されたものだそう。こちらは薄めのワックス仕上げで、ナチュラルに。1枚のパレットから二品のプロダクトが完成。
電源不要のスマホスピーカー。紙コップや陶器、木材で制作した簡易スピーカーをよく見かけますよね。N-factoryさんは、木の廃材を利用してDIY。空間に反響する音の性質を活かせば、どのような素材もスピーカーになり得るそう。バイオリン然り、木材は音を響かせるのに適しているとか。デスクの端にフィットしそうな三角形のデザインがスマートです。
Tomoさんは、百円ショップの鏡を廃材で見事にクラスアップしています。廃材をのこぎりでカット&サンディングし、ペイント。鏡のフレームに仕立てれば、海外インテリア誌に載っていそうなアンティーク家具に見えますよね。廃材リメイク初心者なら、まずはこんなお手軽リメイクから始めてみては?
romiさんのお部屋を彩るショップのようなライト。コチラは廃棄された和室の照明カバーをリメイクしています。黒のリメイクシートをあらかじめ英字に切り抜き、貼付けて蛍光灯を取り付けるだけ。ライトアップされた文字がとってもおしゃれですね。蛍光灯+リメイクシートのアイデアは無限に広がりそう。
7happydogさんは、10年以上使って傷んだダイニングテーブルのカバーを、廃材による組み木で手作りしました。ネジやクギを使わずに木材を接合する組み木は、仕上がりが美しく、テーブルトップなどに加工されることもしばしば。木の組み合わせから生まれるリズムが、インテリアを上質に彩ります。テクニックも必要ですが、我こそはという方はぜひトライしてみて!
ブルックリンスタイルのカフェで見かけそうなベンチ。コチラも角材に鉄の脚を取り付けただけのDIYというから驚きです。大きめの木材は、ブライワックスをかけてビンテージの風合いを出しています。黒いアイアンとの相性は抜群。ボリューム感があるほど既製品は値が張るので、こんな廃材があれば、DIYがお得ですね。
かなり写真映えする、アーティスティックな水槽です。コチラは海苔の入っていたガラスのビンにランプを被せた、リメイク金魚鉢。ホームセンターに売っている水槽用照明より、ダンゼンおしゃれです。あるもので代用するという、エコなスピリッツも見習いたいところ。RoomClipでみかけたリユースアイデア。
渋いアメリカンテイストのビッグストレージ。megさんが、おじいさんの使っていたりんご箱をリメイクして作成しました。木目がしっかり活きるブライワックスをペイントし、サビ加工を施したナンバープレートを貼付けます。底にはキャスターを取り付けて、可動式子供用のおもちゃ箱に。年月を経た木の質感が、男前インテリアにぴったり。
すっきり使いたいキッチンには、目隠ししたい場所がいっぱいですよね。特に、分別ゴミ箱は存在感があって困りもの。k1215さんは、廃材をリメイクして、大胆にゴミスペースを覆っています。ポイントになっている持ち手は、近所の工務店のフリーアイテムだそう。ジャンクな雰囲気がカフェのキッチンのよう。ステンシルをポイントに。
コチラ、flowerさんの玄関リメイクです。タイル張りの上に、残った廃材の木片をパズルのように埋めてDIY。クギを使わない組み木の要領ですが、少々の隙間はご愛嬌のラフでざっくりとした造り。初心者でもトライできそうな、組み木のプロジェクトです。ちょっぴり高さを上げたい場所にも応用できそうな実例でした。
ウイスキーの古樽リメイクは、アップサイクルの草分け的存在です。熟成の役目を終えながらも、オークの魅力は失われず、テーブルやワインラックに生まれ変わっているのはバーなどでもおなじみですね。コチラはペットのベッドとして再利用したユニークな実例。ほかにも、スーツケースやナイトテーブルなど、不要品をペットのためにリサイクルしたアイデアが多数掲載されています。
最後に、わんちゃんの立派なお部屋をもう一つ。こちらは、お寺の本堂の改修工事で、廃棄されることになった鬼瓦を再利用して作られた犬小屋です。高さ2.9メートル、幅3.6メートル、総重量1トンの絢爛豪華な屋根が特徴です。こんなわんちゃんのお宅があったら、思わず足をとめて見入っちゃいますね。ユニークなリサイクルアイデアでした。




ペイント加工したり、組み合わせを工夫したり、時には伝統工芸に着想を得る…などヒントと実例は、無限に広がっている廃材のリメイク。

家具だけでなく、身の回りの雑貨や生活用品も、廃材でDIYできたらエコ&ローコストな上愛着もひとしおです。

もし失敗しても、そこは廃材。やり直しが効きますし、かえってそれが味になるケースもありそうです。

粗大ゴミを出す前に、じっくりアイデアを練ってみて下さいね!
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