本好き垂涎の圧倒的・本棚!心落ち着くオン/オフ兼用モダンなリノベ部屋

リノベーション賃貸ブランドREISM(リズム)の公式WEBマガジン「REISM STYLE(リズム・スタイル)」より、オススメ記事をピックアップ!連載企画「REISMなHito」には、日々の生活を楽しみ、快適に住みこなすためのノウハウが満載です。今回は、各物件のカタチに合わせてオーダー施工した本棚が特徴的なリノベーションシリーズ「Hondana」に住む、T.Sさんの暮らしを覗いてみましょう。

公開日 2019.11.22

更新日 2019.11.22

本好き垂涎の圧倒的・本棚!心落ち着くオン/オフ兼用モダンなリノベ部屋

新たなスタートの地としてリノベ部屋を選択

元々はカフェの店長として働いていたT.Sさんが社会人を対象としたカウンセラーへと転職。その際、住処というよりも「落ち着いた雰囲気のカウンセリングルーム」という視点で、出会ったのがこのREISMのリノベーションルーム。

「作り手の感性や思いが生かされたリノベーションルームには、以前からとても興味がありました。REISMさんのこの『Hondana』の部屋は、第一印象からとてもよかった。何より真っ先に目に飛び込んだのは、シックな色合いで品のあるこの本棚」
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

建具屋職人の手仕事によるこの本棚は、高級感を演出するシックな色のシナランバー製。その風合いはまるで長い年月を経たアンティーク家具のように、堂々たる存在感を放っています。

この本棚をベースとした趣のある空間に、心から惚れ込んだT.Sさん。この部屋に引っ越して来てまず最初に、カウンセリング用にと用意していた少し背の高いテーブルを置いてみたんだそう。すると、テーブルは見事に本棚の高さとぴったりと一致。まさに選ぶ人に選ばれた部屋と言っても過言じゃない出会いだったんです。
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

住居でありながら仕事場でもあるので、生活感は決して出さないようにこだわったんだそう。このとことんシンプルに徹し、「個人」のカラーを出さないというのも1つのインテリア術。

そんなジャストサイズの家具をはじめ、この部屋に自然体に配置された書物や生活アイテムやすべてのインテリアからは、ほどよい緊張感とともに安心感や暖かみが伝わってきました。細かな配慮により洗練されたこの空間は、おそらくT.Sさんの人柄そのものなのだと感じれます。
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

使う人に圧迫感を与えないため透明のアクリルバーを使用したハンガーラック。この細かな気配りがクライアントにも安心感を与えます。

モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

あくまでもクライアントファーストという部屋づくり

「仕事部屋でもある以上、均衡を守るためにもオフの状態を作らないようにしています。だから、ここに居る時はいついかなる時でもつねにオンでいることを心がけています」

“カウンセリングルームの中に自分が暮らす”というコンセプトのもと構成したT.Sさんの本棚部屋。仕事場兼住居というスタイル自体はたまに耳にしますが、ここまで徹底したスタイル。インテリアから寝食にいたるまですべてを仕事モードに合わせ決してオフ状態にしない直向きな姿勢は脱帽ものです。
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

常に「オン」のままでいたいという要望にも応えてくれる本棚。

そして本棚には心理学やビジネス書など、多彩な分野の書物をさりげなく配する事でさらに良い効果も生み出しているんだそう。背表紙を見たクライアントの知的好奇心を刺激し、時には話の糸口として活躍。この本棚をさらに有意義に使っていくためにも、書物をどんどん増やして行くつもりだと語ってくれました。
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

読書と同じく勤しむのが料理。キッチンにもこだわりの道具が並びます。

モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

コーヒーという極上の演出もこの部屋の“スパイス”

クライアントに出すコーヒーはT.Sさんお手製。なんと初めて出場したバリスタのコンテストでは日本で6位に入賞した腕前の持ち主なんです。必ず、クライアントとのセッションの際に1杯の飲み物を提供するのがT.Sさんのカウンセリングの流儀。

「相談事や集中力が散漫にならないよう、できるだけ味や香りのやさしいコーヒーやお茶などを選んでご提供しています。リラックスが目的ではなく、どちらかというと“気づきをうながす”コーチングに近いカウンセリング。相談者さまの心をほぐしすぎず、ほどよく鼓舞する演出が必要不可欠なんです」
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

相談に訪れたクライアントには、コーヒーから紅茶、日本茶、中国茶までお好みで提供。小さなカウンターですが、その存在価値はとても大きいんです。

空間や自分自身が“ニュートラル”で居ることで、クライアントの声や潜在意識を最大限に引き出す。そのためには、すみずみの演出まで徹底的に気を配る。決してオフを作らず空間のバランスを保つ理由は、そこにはありました。

カフェの前には美容師として働き、ずっと「ヒトの外見を整えるだけでなく、内側も整えてあげたい」という志があったT.Sさん。自らのアンテナを常に張り、お洒落だと思うことや人にとってよいと思うことだけをただひたすらに取り入れてきたからこそ、出来上がったのがカウンセリングルーム。

いつの日か、もっと広い世界の人に向けて活動をしたいというT.Sさんの夢を、“Hondana”の部屋は相棒として、誰よりも温かく見守ってくれるはずです。
モダンな空間はカウンセリングルーム!?シンプルさにこだわったリノベ部屋

INFORMATION

Hondana

Book Loverにはたまらない、壁一面を本棚で埋めつくしたリノベーションシリーズ。本棚としての機能だけでなくダイニングテーブルやTV台、収納としても使え、自分のスタイルを思う存分魅せることができる空間です。

REISM STYLE

リノベーション賃貸ブランドREISMによる公式WEBマガジン。ライフスタイルをエンジョイし、物件に“住みこなす”人々を紹介する「REISMなHito」や、モノを通じたライフスタイルの楽しみ方をREISMの視点でレクチャーする「REISMなMono」などのコンテンツを掲載中。

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