子ども服がドッグウェアに大変身! 愛犬に引き継ぐリメイク術

大好きな愛犬のためにドッグウェアを作ってみたいと思いつつ、なんだか一から手作りするのは大変そう…。そんな尻込みしている人に、子ども服を使ったリメイク術をご紹介します。子ども服の形状を活かすので、簡単に作れてしまうんです。

公開日 2017.04.26

更新日 2018.04.16

子ども服がドッグウェアに大変身! 愛犬に引き継ぐリメイク術

寒い時期や施設を利用するときなど、わんこに洋服を着せるのが当たり前になってきましたね。自慢の愛犬を引き立ててくれて、ほかの子とかぶらない洋服を作ってみたいと思う人も多いのでは?今回は子ども服を使った簡単リメイク術を2つご紹介します。どちらも腕周りなどには手を加えずにリメイクできるので、初めて作る方でも安心です。子どものお下がりを活用してもいいですが、子どもと同じ服を買ってきて、兄弟のような双子コーデにするのもおすすめですよ。

ニットベストを使ったリメイク術

まずご紹介するのは、子ども用ベストを使ったリメイク術。ニット素材でなくても、ベストであれば作ることが可能です。腕周りをそのまま利用することができるので簡単です!

材料と道具

■ニットベスト(右側) ■メジャー ■はさみ ■ミシン ニット素材のベストを用意しました。伸縮性のいい素材だとわんこが動きやすいので、なるべく伸びる素材を選びましょう。この作り方だと、子ども服の前身頃がわんこの背中になりますので、今回準備したようなワンポイントがある服だとアクセントのある印象になります。

作り方

STEP.01 わんこのサイズを測る

首周り、胴周り、背丈(首の付け根からシッポの付け根までの長さ)、胸丈(首の付け根からおへそまでの長さ)を測ります。わんこが採寸を嫌がる場合は、伸縮性のある素材であればそこまで厳密でなくても、大体の大きさが分かれば大丈夫です。いつもわんこが着ている服があればそのサイズを測って参考にしてください。

STEP.02 わんこのサイズに合わせ、子ども服にチャコペンで印をつける

前身頃を輪にして、裏返します

先ほど採寸した4個所のサイズをもとに印をつけていきます
首周り…子ども服の首周りに、わんこの首周りの1/2の長さの印をつける
胴周り…子ども服の胸あたりで、わんこの胴周りの1/2の長さの印をつける
背丈…子ども服の前身ごろに、わんこの背丈の長さの印をつける
胸丈…子ども服の後ろ身ごろに、わんこの胸丈の長さの印をつける
印をつけたら、その4点に線をつないでいきます。胸丈から背丈に向けての線は、緩やかなカーブを付けながらつないでいきます。
線を入れ終えると、このような形になります。ベストに元々入っている編み目の凹凸がありチャコペンの線が引きづらいのですが、服の下に定規などの固いものを敷いたり、円を描くようにクルクルまわしていくと濃い色がつきます。あまり強くすると生地に穴が開きますので注意してくださいね。

STEP.03 子ども服を切る

先ほど入れた線の外側1cmを縫い代としてあけ、切っていきます。2枚を一緒に切るので布がずれそうになりました。気になる方は先にマチ針でとめておくといいですよ。
切り終えるとこのような形になります。

STEP.04 ミシンを使って縫う

布がずれないように、マチ針をとめます。
まずは首周りから胸丈にかけて縫っていきます。裾の部分は縫い代を内側に折り返し布地がほつれないように始末をしたら完成です。
縫い終えるとこのような形に。

完成!

実際にわんこに着せてみたのがこちら。ワンポイントが背中側にばっちり見えて、いい感じになりました。足回りの自由がきくので、とても動きやすそうでしたよ。ニットは生地が滑りやすく、ミシンで縫うのが少し大変でしたが、わんこの体にはフィットしやすく着せるのも楽でした。
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