築40年の一軒家を1人でセルフリノベ!思い出の空間をモダンテイストに

2018年に地元である福岡県へUターンし、DIY MAGAZINEの運営を始めたSe-chiさん。日々の生活を送るのは自分の手でセルフリノベーションを施した築40年を超える一軒家。そんなSe-chiさんのご自宅をご紹介。

公開日 2019.03.08

更新日 2019.03.08

築40年の一軒家を1人でセルフリノベ!思い出の空間をモダンテイストに

家族が集まる場所をもう一度!祖母が残した一軒家をセルフリノベーション

築40年の一軒家を1人でセルフリノベ!思い出の空間をモダンテイストに
大学卒業後、東京にて約5年間会社員として勤務したのち、2018年9月に地元である福岡県へUターンしたSe-chiさん。そのきっかけとなったは、祖父母が亡くなった際に親戚の方がポツリと漏らした「もう集まる場所はなくなったんだね」という一言。それを聞いたSe-chiさんは、祖父母が亡くなってから5、6年の間使われていなかった築40年越えの住宅をセルフリノベーションし、改めて親戚一同が集まれる場所を作ろうと決意されたそう。そんな家族の繋がりを大事にした、セルフリノベーションの様子をご紹介します!
今回Se-chiさんのお部屋を紹介するきっかけになったのが、インスタグラムに投稿された『#diyersjapan』を付けたお写真。DIYer(s)に取材してほしい!という方がいましたら、ぜひ『#diyersjapan』を付けて投稿してくださいね。

壁&床からセルフリノベーションスタート!

おしゃれなお部屋作りのために、カラーの統一が大切と話してくれたSe-chiさん。まずは壁と床というお部屋の中でも面積の大きい部分からセルフリノベーションが始まります。「本当に真っ白な部屋にしたかった」と話すように、ムラのない理想の仕上がりを目指して納得いくまで塗り直ししたんだとか。
築40年の一軒家を1人でセルフリノベ!思い出の空間をモダンテイストに

引っ越した当初の様子。思い出が詰まった場所だけあって懐かしさを感じたそうでしたが、それ以上に空き家期間が長かったため、室内はかなり痛んでいたそうです。

セルフリノベーションで目指したのは、“オフィス&カフェ”をテーマにしたお部屋。広々とした空間を作るために、まずはリビングとキッチンの敷居を撤去します。

「落ち着いて作業できる空間にしたかった」と話してくれたSe-chiさん。お部屋をモノトーンに仕上げるために、まずは壁と天井を真っ白に塗装します。

塗料の二度塗り(木部は三度塗り)を経て、塗り終わったお部屋の様子がこちら。存在感のあるシーリングファンライトも合間って、すでにモダンな雰囲気が。

壁に続いて行ったのは、ホワイトオークの床材貼り。面積の大きな部分である壁と床に手を加えることで、お部屋全体のイメージが大きく変化しますね。ご自身でも驚くほど雰囲気が変わり、「新生活に向けて胸が高まったのを覚えています」とSe-chiさん。

真似したいおしゃれな見せる収納術

DIYインテリアの中でもお気に入りだと話してくれた、吊り下げ収納と、隠し扉。どちらもDIYしたとは思えないクオリティに脱帽するばかり。詳しい作り方などは、Se-chiさんが運営するメディア「DIY MAGAZINE」にて、動画や写真で解説されています。

先ほどの写真奥に写っていた、洋服たち。こちらもDIYで吊り下げ棚と壁掛け棚を増設。まるでアパレルのセレクトショップのような見せる収納です。

ブラックの有孔ボードを使って、壁面収納をDIY。実はこの有孔ボードの裏には、もともと扉があったんです。隠し扉にすることで、モダンな雰囲気作りと収納スペースが増える素敵なアイデア。

【DIY】隠し扉の作り方!有孔ボードで部屋の扉をお洒落にリノベーション Make a fancy Hidden door (重新改修)

隠し扉の詳しい作り方は、動画にもまとめられています。ぜひ参考に。

デスク横にはディアウォールを使って、ワトコオイルで塗装した棚をレイアウト。白をベースとした明るい室内に、トーンを抑えたアイテムを取り入れることが、モダンテイストに仕上げるコツと教えてくれました。
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