コーヒー染めで作るヴィンテージインテリア

かっこいい小物や雑貨が欲しいと思っていても、なかなか自分好みのものが見つからなかったり、素敵なデザインを見つけても意外と値が張ったりするもの。そんな時、身近な“あるもの”を使って、簡単にリメイクできるのをご存知ですか?“あるもの”とは…インスタントコーヒーです!今回はコーヒー染めのDIYをご紹介します。

2018.04.16

コーヒー染めで作るヴィンテージインテリア

最近、手軽にできる「コーヒー染め」が流行っているのをご存知ですか?ご自宅にある雑貨も、コーヒーで染めれば色あせた雰囲気のヴィンテージ感がある、かっこいいインテリアに大変身!今回は、いろいろなものを染めて、コーヒーの新しい楽しみ方を体験してみましょう。今回使用したラベルシールもダウンロードできるので、ぜひご活用くださいね。
用意した材料はこちら。100円ショップに売っているシンプルな木箱や洗濯バサミ、そしてDIYer(s)オリジナルのステッカーをコーヒーで染めていきたいと思います。

ステッカーは染めるだけではもったいないので、空き缶のリメイクも一緒に行い、それに貼って素敵なペン立てを作っていきます。

まずはそれぞれの材料をコーヒーで染めていきましょう。

材料と道具

■インスタントコーヒー
■無塗装の木箱
■洗濯バサミ(木製)
■オリジナルステッカー
■小皿
■刷毛

作り方

STEP.01 コーヒー液を作る

まずは100ccのぬるま湯にインスタントコーヒーを大さじ5杯入れてください。しっかりと粉を溶かし、濃いめのコーヒーを作ります。

STEP.02 材料を染める

次に洗濯バサミ、100円ショップで購入した木箱、オリジナルステッカーを染めていきます。洗濯バサミは、染める時間を変えてグラデーションをつけてみることにしました。まずはすべての洗濯バサミをコーヒー液に入れ、しっかりと浸します(確実に色を出したい場合は、コーヒー液に浸す前に水に浸しておくことをおすすめします。そうすることでコーヒー液の浸透がさらに良くなります)。
続いて木箱を染めていきます。木箱の場合は先ほど作った、コーヒー液を刷毛で塗っていきます。一度塗りであれば、しっかりと木目が楽しめ、何度も重ね塗りをすれば、使いこなした感じがでます。
最後にステッカーも染めていきます。英字新聞やお気に入りのポスター、雑誌の切り抜きなどを染めても素敵ですね。

STEP.03 乾かす

洗濯バサミを風通しの良いところで乾かします。手前から染める前の洗濯バサミ、30分で取り出したもの、1時間浸したものです。はっきりとした色の違いが出ました。さらに色の濃いものを作りたい場合は、コーヒー液を低温でじっくり煮だしてください。火を通すことによって濃度が高いコーヒー液ができます(電子レンジを使えば手軽にできますよ)。コーヒー液に浸す時間を分ければ濃淡の異なる複数の洗濯バサミができますね。

完成!

木箱も中までしっかり塗りこんだら、乾かしましょう。100円ショップで購入したシンプルすぎる木箱でしたが、ご覧の通りアンティークショップで売っているような味のあるものに。コーヒーで染めているので中に食品を入れても安心です。今回は100円ショップの木箱を使いましたが、割りばしや流木なども染めて材料にすることでオリジナルの雑貨ができます。
紙は重ね塗りをすると、敗れる心配があります。さっと、ひと塗りで乾かしましょう。
濃い色合いにしたい場合はコーヒー液をバット等に入れ、しばらく浸しましょう。じっくりと時間をかけて乾かすと紙がよれてしまう恐れがあります。風通しの良い場所で乾かせない場合は、ドライヤーを使うといいでしょう。さらに風合いを出したい場合は、一度乾いた状態の上に濃いめのコーヒー液を霧吹きで吹きかければ、
あえて「色むら」が出て雰囲気がでます。

続いて空き缶をリメイクし、ペンスタンドを作りましょう。仕上げに先ほどコーヒー染めをしたステッカーを貼り付ければ、アメリカンヴィンテージのような仕上がりになります。
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