ダンボールで作るプロジェクター!スマホで映せばまるで映画館♩

スマートホンで楽しんでいる動画、できれば大きな画面で見たいものですよね?実はダンボールを使って簡単にプロジェクターが作れるって知っていましたか?今回は、そんなダンボールプロジェクターを実際に作ってみました。

公開日 2017.04.25

更新日 2019.02.06

ダンボールで作るプロジェクター!スマホで映せばまるで映画館♩

ダンボールで作るプロジェクター!スマホで映せばまるで映画館♩
スマートホン用のプロジェクターはいろいろと市販されていますが、家にある手軽な材料でもプロジェクターを安価に作ることができるんです。さっそく作成に掛かりましょう。

材料と道具

■ダンボール
■カッター
■虫眼鏡
■クリップ
■スマートホン
■ダクトテープ(ガムテープでもOK)

作り方

STEP.01 ダンボールの側面に、虫眼鏡のレンズと同じ大きさの穴をあける

まずはダンボール片側の側面に虫眼鏡を置き、レンズにそって鉛筆で線を引いていきます。
この線にそって、カッターでダンボールを切り抜いていきます。
切り抜く際、鉛筆で引いた線よりも少し内側を切るようにするといいでしょう。

STEP.02 虫眼鏡を切り取った穴の部分にはめこみ、ダクトテープで貼り付ける

虫眼鏡は内側からはめこみます。
レンズのまわりにダクトテープを貼り付けてから、虫眼鏡を穴の部分にはめこむようにすると、スムーズに貼り付けられるかと思います。
ダクトテープに数か所切り込みを入れると、円形のものでもピタッと貼り付けられます貼り付ける際は、テープがレンズにあたらないように気をつけましょう。テープがレンズについてしまうと、画像を映す際きれいに映らなくなってしまいます。
虫眼鏡を貼り付ける際は、隙間ができないように、ダクトテープでしっかりと貼り付けましょう。切り取った穴とレンズに隙間ができてしまうと、そこから光が漏れてしまい、実際に画像を映す際にきれいに映らなくなってしまう可能性があります。
虫眼鏡をしっかりと固定するため、虫眼鏡の持ち手部分もダクトテープでしっかりと貼り付けます。
貼り付けが完了しました。外から見るとこんな感じになります。

STEP.03 充電コードを通すための穴をダンボールにあける

スマートホンで動画を再生していると、どうしてもバッテリーの減りが早くなってしまいます。途中でバッテリーが切れてしまわないように、充電をしながら動画を再生するようにしたいところです。
そのために、充電コードを通すための穴をダンボールに開けておきます。コード用の穴は、虫眼鏡を貼り付けたダンボールの側面とは反対側の底へ開けます。コードが邪魔にならないよう、端に開けるとよいでしょう。
穴を開ける際は、カッターでバツ印をつけるようにすると、簡単にあけることができますので、ぜひやってみてください。
コードが通る穴を、端に作りました。
コード用の穴は不要という方は、この工程は省いていただいて問題ありません。

STEP.04 クリップでスマートホンを固定する、スタンドを作る

虫眼鏡のレンズにスマートホンの画面を映しこむためには、ダンボールの内側にスマートホンを固定する必要があります。そのためのスタンドをここでは作っていきます。
今回は、クリップや針金ででスマートホンスタンドを製作します。スマートホンを支える必要があるため、クリップは大きめのものを使うことで安定させることができます。今回はクリップを使用しますが、針金を使う場合はクリップを伸ばすという作業が必要ありません。曲げて形を作るところからできますので、お家に針金がある方にはクリップより簡単にできてオススメです。
まずはクリップをまっすぐに伸ばします。

クリップを伸ばし終わったら、スタンドの形に曲げていきます。スマートホンを支えられるよう、曲げる位置や角度を調節してください。
このように、クリップで作ったスタンドにスマートホンを乗せて、画面を映すようにします。
クリップや針金以外でもスタンド作りが可能です。STEP.01で虫眼鏡のレンズに合わせて切り抜いたダンボールの切れ端を、虫眼鏡と反対側の側面に立て掛けるように固定し、そこにスマートホンを立て掛けても問題ありません。

こちらの工程でダンボールプロジェクターは完成です!
プロジェクター作りの工程は、穴を切り抜く、レンズを貼り付ける、スタンドを用意する、のたった3ステップ。思ったよりも簡単に作れてしまうんです。

ここからは、実際に作ったダンボールプロジェクターを使って、映像や画像を映してみましょう。

STEP.05 画面を映す準備をする

スマートホンの画面を虫眼鏡のレンズを通して映すと、画像は上下左右が反転して映写されます。そのため、スマートホンの設定に上下反転する機能やアプリを使って映像を再生する必要があります。
今回は、「RFV-Rotate&Flip Video」というアプリを使用して、動画を反転させました。このほかにも様々な動画編集アプリがありますので、ご自身の使いやすいアプリをご使用ください。

映像を反転させた状態で、スマートホンを設置します。写真をご覧いただいた通り、空が下に、地面が上にといったように映像が反転して映し出されているのがわかります。
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