ランタンはキャンプの必須アイテム! 買うならコレ! <おすすめ14選>

大自然の中で寝泊まりするキャンプでは、ランタンはマストアイテムです。日が沈むと辺りは真っ暗になるので、頼りになるのは月明かりと、ランタンの灯だけ。普段たくさんの電球やLEDの下で暮らしている私たちにとって、灯の重要性に気付かされますよ。

公開日 2018.07.05

更新日 2018.11.20

ランタンはキャンプの必須アイテム! 買うならコレ! <おすすめ14選>

ランタンの選び方

複数人で楽しむキャンプなら、複数のランタンを用意することをおすすめします。使用する場所に合わせて、メインランタン・テーブルランタン・テント内ランタンと、3種類のランタンがあるので、それぞれ1つずつあると心強いですね。
また、明かりを灯す燃料もガソリン・ガス・LEDと3種類。それぞれの特性を知っておくと、選ぶ際の参考になりますよ。

・メインランタン

ポールなどを利用して高い位置に吊るし、キャンプサイト全体を照らします。燃料はどの種類でも問題ありませんが、広範囲を明るくするので、なるべく光量が大きいタイプがいいですね。また、ガソリンやガスにする場合には、燃焼時間が長いものを選びましょう。

・テーブルランタン

キャンプテーブルの上に置いて、料理や手元を照らすために使用します。ここでは、明るすぎないガスランタンなどがおすすめ。炎の明かりは料理を美味しく見せてくれるほか、ロマンチックな雰囲気を演出してくれます。明るさを控えめにするのは、ムードのためだけではありません。メインランタンより光量が強いと、虫がよってきてしまうことも。野外ではある程度仕方がないとはいえ、食事をする際はできるだけ避けたいですよね。

・テント内ランタン

安全性を考慮して、LEDのランタンを選びましょう。狭いテントの中で点けても眩しくならない、ちょうどよい明るさのものにしたり、明るさを調節できるタイプがおすすめです。

豊富なラインナップ!『Coleman(コールマン)』

1900年頃にウィリアム・コフィン・コールマンによってアメリカ合衆国のオクラホマ州で創業した「コールマン」。アメリカンなデザインが魅力的で、中でも「286Aランタン」は多くのキャンパーの心を掴んでいます。ラインナップが豊富なので、ぜひ今回ご紹介する3点以外のアイテムもチェックしてみてください!

Colemanメインランタン『286A』

冒頭でもご紹介した、コールマンの定番モデルはこちら。なんといっても、この伝統的とも言えるデザイン性の高さが魅力的。2010年度には、ロングライフデザイン賞を受賞しています。長年使っていても、飽きることがありません。もちろん性能もよく、ホワイトガソリンを燃料としているので、光量もばっちりです。

Colemanテーブルランタン『ルミエールランタン』

ゆらゆらと揺れる炎がロマンチックな、キャンドル風のガス式ランタンです。光量が多くないので、テーブルランタンとして使いたいアイテム。ビギナーでも扱いやすい設計です。コールマンのホームページでは、ランタンの使い方を動画で紹介しています。

Colemanテント内ランタン『バッテリーロックコンパクトランタン ナチュラルウッド』

懐中電灯のようにコンパクトサイズでありながらも、400ルーメンという明るさを誇るLEDランタンです。真っ白ではなく、暖色の光なのでキャンプサイトの雰囲気を壊しません。ウッド調の外観は、テントとの馴染みもよさそうですね。使わない時期長いアイテムなので、電池をそのままにしておくと劣化してしまいがち。しかしこの製品には「バッテリーロック」機能がついているので、入れたままでも安心です。

灯油ランタンの先駆者『PETROMAX(ペトロマックス)』

1910年にドイツで創業したブランドです。現在ではさまざまなアウトドアギアを取り扱っていますが、もともとは灯油ランタンがメインだったそう。創業当初からデザインがほとんど変わらないということからも、その評判のよさが伺えます。軍用にも使用されていたことから、耐久性も抜群。キャンプの際には、デザイン性だけでなく頑丈さも必須のポイントですね。

PETROMAXメインランタン 『HK500』

ロングセラーになっている、灯油式のランタンです。灯油のメリットは、炎に揺らぎがあって素敵な夜を演出できることと、コストを低く抑えられること。点火の際にちょっとしたコツが必要なので、説明書をよく読みましょう。また、メンテナンスも必要になってきます。そういった手間も愛おしくなるほど、素敵なランタンということですね!

PETROMAX03 テント内ランタン『エレクトロ』

同ブランドの灯油式ランタンの美しい外観をそのままに、電気式にしたアイテムです。ただし、電気が通っていてコンセントがあるところでないと使えないのでご注意を。家庭用のインテリアとしても人気があります。

ハイクオリティのジャパンブランド『Snow Peak(スノーピーク)』

古くから金物で知られる新潟県燕三条市で、1958年に金物問屋として創業したことから始まったブランドです。創業者が登山家であったことから、オリジナルの登山用品を開発するようになり、現在ではさまざまなアウトドアギアを次々に生み出しています。そのクオリティの高さから、国内のみならず海外のキャンパー、登山家からも人気を博しています。

Snow Peakテーブルランタン 『ギガパワーランタン天オート GL100A』

1998年にリリースされた、スノーピーク初のランタンです。とにかく荷物を軽くしたいなら、こちらがおすすめ。手のひらに収まるほどの、超コンパクトサイズです。この大きさの中では、最大の光量を誇っているとのこと。ソロキャンプや、ツーリングキャンプ用にいかがでしょうか。

SnowPeakメインランタン 『ギガパワーBFランタン』

キャンプサイトを明るく照らす、大型のガス式ランタンです。せっかく夜なのだから明るすぎるのはナンセンス、という方にはちょうどいい光量。ガラス製なので割れてしまうこともありますが、収納ケースがしっかりしているので、持ち運びには心配いりません。

snowpeakテント内ランタン『ソリッドステートランタン ほおずき』

とにかくデザインがかわいらしい、LED式のランタンです。明るさを調節できるようになっていて、通常モード・おやすみモード・ゆらぎモードの3種類。ゆらぎモードでは風や音に反応して光が変化するなど、高機能です。吊るしているコードは、長さの調節が可能。テントの高さに合わせて調節できるのは、嬉しいポイントですね!

LEDライトならこのブランド!『GENTOS(ジェントス)』

やはり、安全で簡単操作のLEDライトは大人気。最近では、明るさや持続時間がアップしていて、ますますシェアが広がっています。さまざまなメーカーが生産していますが、中でも国内でトップを走るメーカーはジェントスではないでしょうか。

GENTOSメインランタン 『EX-1000C』

テントサイトをテラスには十分な1000ルーメンもの明るさを誇る一台。白色・昼白色・暖色と、3種類の光の色を選べるほか、光量はダイアル式で細かく調節できます。ろうそくの炎のようにゆらぐ「キャンドルモード」付き。「白色」の最大光量でも、5.5時間まで持続するので、スペアの電池がなくても安心です。

GENTOSテーブルランタン 『EX-964DL』

手回しの充電機能がついているので、キャンプ用にはもちろん、緊急時にもあると便利なランタン。USBケーブルを使えばガジェットに給電することもできます。アウトドアでもスマホの充電ができるのは嬉しいですね。

GENTOSテント内ランタン 『EX-777XP』

72時間と、点灯時間が長いタイプのランタン。光量の少ないLowモードなら、何と144時間も稼働するんです。そのままハンドルを吊りさげるのが基本ですが、底にもフックがついているので、カバー部分を外して逆さまに吊るすことも可能。そうすることでテントの中に影ができないという使用シーンを想定した作りは流石です。

ビギナーにもおすすめ! 『CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)』

1967年に新潟県三条市に、金物関係の商品を販売するために設立された会社が、キャプテンスタッグの源流です。アメリカの市場調査に訪れた際、初めてみたアメリカのバーベキュースタイルに衝撃を受けたことがきっかけで、アウトドア製品の開発がスタートしました。今ではバーベキューのみならず、総合的な商品展開が行われ、そのバリエーションは驚くほどに豊富です。

CAPTAIN STAGメインランタン 『テラパワーガスランタン』

ガス缶でキャンプサイトを明るく照らせるランタンです。上下のリフレクターがあることで、より光量が増しています。つまみが回しやすいように大きくなっているなど、操作性もばっちり。しっかりとマントルを保護して運べる収納ケース付きです。

CAPTAIN STAGテーブルランタン 『キャンドル ガスランタン UF-19』

マントルを使わず、直接炎が周りを照らすタイプのランタンです。キャンドルのように、揺らめく炎が幻想的。キャンプの夕食を、ばっちり演出してくれます。リングを回すだけで、簡単に火力調整ができるので、ビギナーにもおすすめできますよ!

CAPTAIN STAGテント内ランタン 『ユースフルダイナモ&乾電池式LEDランタン M-5130』

手回しで充電ができる、LEDランタン。緊急時にあると安心ですね。もちろん、手回しだけでなく乾電池も使用可能。約5分間レバーを回すと4球で約45分間点灯するという、省エネタイプ。水濡れなどはNGなので、テント内用としてちょうどいいですね。
以上で、5ブランドから15個ものランタンをご紹介してきました。ブランドによって、デザインに大きな違いがあることが分かりますね。どの燃料を使ったものにするかは用途に合わせて、デザインは好みで選びましょう!

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