【快眠!キャンプコット】快適なDODオススメアイテム22選!

DOD(ディーオーディー)は、テントや寝袋、組み立て式のコットやマットのような大物からランタンのような小物までたくさんのキャンプ用品がそろった、初心者にも人気のアウトドア用品メーカーです。ブランドネームをドッペルギャンガーからリニューアルして新たなスタートを切ったDODのラインナップから、使い勝手がよくコストパフォーマンスに優れたアイテムを選りすぐって紹介します。

2022.01.07

アウトドアの魅力の一つは、爽やかな夏の高原から雪深い冬山まで幅広い楽しみ方ができることですが、どんな季節でもキャンプを楽しむにはいい用具や用品を選択することも大事です。日本のアウトドア用品メーカー、DOD(ディーオーディー)のキャンプ用品は、設営と撤収がワンタッチでできるユニークな形状のテントなど、ポップなデザインに遊び心と使いやすさを兼ね備えた製品で人気です。ここではビギナーにもオススメのアイテム22個をまとめて紹介します。

DODのアイテムで快眠間違いなし!

DODは大阪・堺市で1997年に創業したビーズ株式会社が母体のアウトドアブランドです。2002年から本格的に自社での開発を始め、2008年に「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)」の名で創設されました。そして10周年を機に、2018年2月からブランドネームをDODにリニューアルして新たなスタートを切っています。
「アウトドアをもっとユルくてワクワクする場所に」「外で遊ぶハッピーな大人を増やす」をコンセプトに、奇抜で優れた機能のテントやマットを低価格で次々と送り出しています。ワンランク上の眠りを実現するコットなど、アウトドアのキャンプでどんな季節でも快適な睡眠を楽しむためのユニークなアイテムがそろっています。

抜群の快眠を約束するコット【DOD】

コットはキャンプ用の折りたたみ式ベッドです。地面の凹凸や硬さ、冷たさの影響を減らすのはもちろん、DODのコットには快適な眠りのための体に優しい工夫が盛り込まれています。大きな力を加えることなく組み立てられるような仕組みを使い、また、楽に持ち運べるように軽量でコンパクトな作りになっています。もちろん価格の安さも大きな魅力です。ここではビギナーでも簡単に使えるコットをいくつか紹介していきましょう。

バッグインベッド

専用のキャリーバッグや一般的なバッグに入れて簡単に持ち運びができる、シンプルな折りたたみ式のベッドです。金属部分に軽量のアルミニウムを使うことで総重量を約2.3kgに抑えてあり、音楽フェスやバイクのツーリングに持参するのにもピッタリです。183cm×72cmのサイズで静止耐荷重も約120㎏と余裕があり、安心して使うことができます。

ワイドキャンピングベッド

バッグインベッドより大きいワイドサイズのベッドです。190cm×77cmのゆったりサイズで、大柄な人も快適に眠ることができます。収納時は20cm×80cmで専用キャリーバッグにコンパクトに収まります。本体の側面にサイドポケットがあり小物や部品の収納に便利です。

ウルトラクールキャンピングベッド

ワイドキャンピングベッドと同じサイズのフレームに、蒸れにくい強化メッシュ素材の生地を組み合わせたベッドです。背中を地面から浮かせた状態で寝ることができるのがキャンプ用ベッドのよさですが、このモデルではさらに背中部分の風通しが抜群で、寝苦しい夏の夜にピッタリです。

キャンピングマット【DOD】

コットはそのままでも使えますが、マットを合わせればより快適に過ごすことができます。DODの製品から3点を紹介します。

ライダーズエアマット

ツーリングで持ち運ぶためのコンパクトなマットです。バイクに載せやすいように長さを一般のマットよりも短めの170cmにとどめ、収納性を上げています。専用キャリーバッグも付属しており、折りたためば約15cm×27cmの超コンパクトサイズでバックパックにも入れられます!自動膨張式で膨らむので設営も簡単、ツーリング後の疲れた体にピッタリの快適エアマットです。

丸洗いシーツエアマット

コンパクトに収納できる自動膨張式のエアマットに、取り外し可能なシーツを取り付けたセット商品です。綿100%のシーツは洗濯機で丸洗いすることができ、お手入れも簡単です。夏場のキャンプでは直接マットの上で眠る機会が増えますが、一般的なエア式キャンプマットの生地は汗で肌に張り付くのが課題でした。綿100%のシーツなら肌触りもよく、水洗いも簡単ですから安心して使えます。ボタンでマット同士を繋げて大きく使うこともできるので、家族やカップルで使う場合にもピッタリです!

キャンピングマット

2人並んで寝ることができる幅112cmのワイドサイズのマットです。もちろん1人で使えば、ゆったりと余裕を持って寝ることができます。柔らかい素材で自由に折り曲げることができるため、車中泊にもピッタリです。折り曲げ自由で収納が楽なので、日帰りピクニックや公園へのお出かけなどにも気軽に持ち出せます! 機能性にも優れています。表面の生地には耐久性や摩耗性を高める特殊加工を、裏面には斜面でも滑りにくいドット加工を施しています。内部には新素材「ハイパーエラスティックラバースポンジ」を使って弾性と軽量性を両立しています。 バルブを緩めるだけで周りの空気を吸って自動膨張するオートマチックエアバルブを搭載しており、好みに合わせてマット内部の空気圧を調整することもできます。収納時のサイズも直径18cm×高さ58cmというコンパクトさです。

寝袋【DOD】

寝袋はキャンプではおなじみの用品で、DODからもたくさんの種類が発売されています。ジャケットとしても使える「ジャケシュラ」やポンチョから変形する「ポンシュラ」など、優れた品質で一味違うコンセプトのデザインの寝袋がお手頃価格で手に入るのが魅力です。ここでは「わがやのシュラフ」を紹介します!

わがやのシェラフ

4人で使うことを想定した超大型の寝袋です。子どもに添い寝するのも簡単で、お互いの体温で身も心も暖かくなります。セットや片付けが簡単なのもオススメポイントです。家族4人分の寝袋の用意も、わがやのシュラフを使えば出し入れが1回で済み、その分の時間を団らんにあてることができます。使用感も自宅の掛け布団や敷き布団に近いためなじみやすく、小さな子どもがいても安心です。オールシーズン仕様で、足元を開けることができるので夏場でも快適です。

LEDランタン【DOD】

現代のランタンの主流は寿命の長いLEDタイプです。DODのランタンは携帯性を重視してコンパクトに設計されています。収納時は一見ランタンには見えないデザインのものもあり、組み立ての早変わりで周りをあっと言わせるのも醍醐味の一つです。

リモコンUFOライト

ワンポールテントに取り付けて使うLEDライトで、寝袋に入ったままリモコンで点灯、消灯、光量調節の操作ができます。UFO形デザインで光源の数を増やして影が出にくいように工夫されており、テントの中をリラックス空間に演出するのにピッタリです!

LEDソーラーポップアップ

光で充電できるLEDのランタンです。晴れた日、テントの外に出して放っておけば勝手に充電が可能!生活防水仕様なので突然の雨にも耐えられます。もちろんUSBでの充電も可能で、内蔵のリチウム電池だけでも連続80時間点灯可能と、ほとんど“完全放置”が可能な万能ランタンです。 光の種類にも通常の「ハイパワー」のほか、目に優しく暖かい光の「ノーマル」、ほのかに照らす「常夜灯」、ローソクのようにランダムに明かりが揺らぐ「ゆらぎ」のバリエーションがあり、お好みで切り替えることが可能です。

ポップアップランタンプロ

たためば懐中電灯として使え、ポップアップで開くとランタンになる2WAY構造です。懐中電灯モードでは照射範囲が調整できます。光には白色LEDと暖色LEDの色調があり、懐中電灯とランタンどちらのモードでも切り替えることができます。LEDソーラーポップアップ同様にUSB充電機能もあり、コンパクトでパワフル、キャンプに1台あると便利なモデルです。

ポップアップ 2WAY LED ランタン

LEDソーラーポップアップやポップアップランタンプロのスタンダードモデルです。このモデルに懐中電灯を付けたものが「ランタンプロ」、ソーラー電池を付けたものが「ソーラーポップアップ」です。「ポップアップ 2WAY LED ランタン」はシンプルな分、重量も抑え目で価格は約半分とお手頃です。

斬新なスタイルのタケノコテント【DOD】

ユニークな商品をそろえているDODは、テントでも新しいデザインや使い方を提案しています。その中でもひときわ斬新な「タケノコテント」を紹介します。

タケノコテント

グランピング向けに開発されたラグジュアリーなテントで、独特の外見と手頃な価格で注目を浴びています。このテントでDODが提案するのは、食事も寝るのも同じ部屋という「ワンルームスタイル」です。サイズは450cm×450cmの八角形で、6帖間2つ分の広さがあります。部屋の中央部は280cmの高さがあり、お気に入りの家具やキャンプ道具を楽に置くことができます。本格的な寝具を入れてのんびり過ごすのにピッタリなテントです。

広いリビングを備えたテント!カマボコテント【DOD】

こちらもユニークな形状で人気がある「カマボコテント2」です。

カマボコテント2

2つの部屋が横長に合体したスタイルのトンネル型テントです。大人10人が余裕で過ごせる広さのリビングスペースがあり、家族キャンプからグループでの使用まで幅広く使えます。これまでのテントでは、夜寝る場所と昼間過ごす場所を分けるには別々の設営が必要でしたが、2部屋構造のこのテントは一つのテント内で居住空間を分けやすくなるので、コスト、準備の手間、荷物の量を減らせるメリットがあります。

コンパクトでリーズナブルなテント!エントリーモデル【DOD】

エントリーモデルは透湿防水機能がある生地を使ったシングルウォール(1枚生地)で、一人でも手軽に扱えるワンタッチ型テントのラインナップです。

ワンタッチテント

テント上部のロープを引くだけのワンタッチで設営できるテントです。最短15秒で設営や撤収が可能!テント内は大人3人と子ども2人分の就寝スペースがあり、天井高は145cmを確保しています。蚊の侵入を防いでテント内の通気性を保つ蚊帳も装備しています。コンパクト設計で、重量も5.0kgに抑えられています。

結露がしにくく、快適性の高いテント!スタンダードモデル【DOD】

スタンダードモデルはシンプルで使いやすく、デザインや実用的な機能に優れたラインナップです。ここでは2つのモデルを紹介します。

ワンタッチテントT5-503

ワンタッチ設営できる前室付きのスタンダードな5人用テントです。前室に靴を置けば雨でも濡れることはありませんし、室内として使えば寝室スペースをより広くできます。前室をキャノピーとして使うことも可能なので、タープがなくても日陰を作って休むことができます。別売りのプレミアムペンタタープと連結すれば、リビングスペースをさまざまにアレンジできます。

ワンタッチテント T5-23

ワンタッチ構造の5人用テントです。アウターシートに簡易キャノピードアが付いており、付属のポールで日よけとして使うことができます。その下で食事や休憩をとることができるので、キャンプの楽しさが広がります。インナーテントの4面すべてに蚊帳状の網が張られているため、テント内の通気性も格段によくなっています。

広さと強度、快適性を備えた最高級モデルのテント!プレミアムモデル【DOD】

ワンタッチシリーズの中でも最高峰のラインナップがプレミアムモデルです。ここでは超大型の「ワンタッチビッグダディ」をご紹介します。

ワンタッチビッグダディ

2ルーム構造で5人が寝られる寝室と広いリビングを備えたテントです。全体の床面積が12帖超えの23.63平方メートルとワンルームマンション並みのサイズですが、ワンタッチ設営なのでわずか5分程度で完成します。天井は太陽の日差しに負けない二重幕で、全方向から空気を取り入れるフルメッシュのウィンドウが付いています。別売りのインナーテントを使えば最大10人まで定員を増やすことができます。

コンパクトで軽いライダーズモデル【DOD】

ライダーズモデルは、バイクと一緒に過ごせるツーリングキャンプのためのテントです。

ライダーズバイクインテント

テントの本体の寝室に、バイク収納スペースとリビングスペース用の前室の2ルームがワンタッチで設営できるテントです。バイクの積載制限の幅を考慮して、収納時のサイズを2cm×58cmに抑えているのも嬉しいポイントです。

ライダーズワンタッチテント

一般的なワンルームタイプのワンタッチ設営テントです。収納時サイズは19cm×56cmで「ライダーズバイクインテント」よりさらにコンパクト!重量も3分の2以下に抑えられており、積みやすく、持ち運びがしやすいテントです。

ライダーズタンデムテント

2人で行くツーリングに最適なテントです。広い寝室と前室の2ルーム構造で、室内の広さはバイクインテントの約2倍、最大定員は4名です。荷物置き場にも居住空間にも余裕を持って使えるテントです。

使用シーンに特化したテント【DOD】

DODでは一般的なテントやバイカー向けテントのほかに、特別な利用を想定して作られたテントがあります。ここではぜひ知っておきたいモデルを2つ紹介します。

クレイジーエックス

クレイジーエックスは名前の通り「X」の形をした、普通のテントとは全く異なるタイプのテントです。 コンセプトは「秘密基地」。中央にミーティングスペースが置かれ、その周りを囲むように、4つの寝室スペースが配されています。テントの中は座るのが難しいほど低く、寝室スペースも両手を広げられない程度の幅しかありません。しかし狭いからこそ、ミーティングスペースでうつ伏せになり顔を合わせた時のワクワク感が生まれるのです。

ワンタッチフィッシングテント

ワカサギ釣りのためのテントです。風や小雨、小雪をよけて釣りを楽しめます。氷上の横風に耐えられるように、風を受ける一面一面の面積が小さく、衝撃にも強い六角形のデザインを取り入れています。また安定性を確保するため6本の脚でテントを支える構造になっています。

キャンプ用コットの寝心地を高める使い方

ここまで紹介してきたDODのコットは、いずれもキャンプで快適な睡眠をとるためにさまざまな工夫が施されている商品です。しかし、暑さ寒さに直面する自然の中で過ごす以上、それだけでは不十分な面もあります。そこで、コットの寝心地をさらに高める方法をいくつかご紹介します。

枕にこだわる

枕が違うと眠れないという人は多いものです。それほど枕は寝心地に大きな影響を与えます。かと言って、普段使っている枕を外出先に持っていくとかさばりますし、現実的ではありません。
そこでオススメなのが、キャンプ専用のエアー枕です。空気の量を変えることで、自分が心地よく感じる高さに調整できるので、寝心地が向上します。移動の際は空気を抜くことでコンパクトに収納できるため、ほかの荷物の収納を邪魔することもありません。
寝袋の収納袋などに衣類を詰めて、即席の枕を作る方法もあります。いずれにしても、コットに枕は付属していませんので、自分が心地よく眠れる枕を用意することは、コットの寝心地を高めるポイントになるでしょう。

寝冷えを防ぐ工夫をしよう

冬はもちろん、夏でも朝方は冷え込むことの多いアウトドアでは、寝冷えを防ぐことは寝心地の向上に直結します。冷えやすい足元や、冷たい空気を直接受ける顔、首元のケアは欠かせません。
足元については、厚手の靴下やダウンシューズが効果的です。首や顔に付いては、マスクやネックウォーマーを使うと保温性が高まります。体全体の冷えを防ぐには、湯たんぽも効果的です。肌に湯たんぽが直接触れると低温やけどの危険があるので、タオルに包むなどして使いましょう。
寝袋の中に毛布やインナーシーツを入れると、保温性が一気に高まります。またコットは地面からの寒さを防げますが、それでも寒さを感じる場合は、マットを使ったり、コットに毛布を巻き付けたりすることで冷気の影響を抑えることができます。

耳栓やアイマスクも効果的

キャンプをする場所は、必ずしも静かな環境ばかりではありません。隣のサイトにいるグループの騒ぎ声が聞こえてくることもありますし、近くに道路があれば、車の騒音に悩まされることもあるかもしれません。耳栓があれば、このような騒音に邪魔されることはありません。またアイマスクがあれば、ちょっとお昼寝したい時にも快適に過ごせます。耳栓やアイマスクは100円ショップでも手に入りますが、蒸気の効果でリラックスできるアイマスクなど、寝心地を高めてくれるアイデアグッズはたくさんあるので、お好みで選んでみてください。

女性にもオススメのキャンプコットは?

キャンプコットを選ぶ際は、設営や片付けが簡単かどうかも大切なポイントです。とくに女性の場合は、どの程度の力が必要かや、収納時のサイズなども気になるところでしょう。
コットは大きく分けると、展開タイプとはめ込みタイプの2種類があります。本体を展開させることで、誰でも簡単に設営できるのが展開タイプです。本体と脚のフレームが一体化しているので、サイズはやや大き目になりますが、設営の際に力を必要としません。中にはワンタッチで組み立てが完成するものもあり、女性のソロキャンプでも安心です。
一方、はめ込みタイプのコットは脚部と本体が分かれており、それらを組み立てて使用します。分解することで収納サイズがコンパクトになるのがメリットです。リュックに入るような小さなサイズもあるので、荷物を極力減らしたい女性にオススメ。反面、設営する時にある程度の力を必要とするのがデメリットになるかもしれません。

脚部の組み立てのポイント

ワイドキャンピングベッドなど、はめ込みタイプのコットは現地でフレームから組み立てる必要があります。もともとDODのコットは組み立てやすさに定評がありますが、力を入れる場所をつかむことが簡単に組み立てるためのポイントです。
組み立てる際は、まずメインのフレームを組み立て、それをベッド本体に差し込みます。この状態ではまだフレームが固定されていないので、抜けないように注意しましょう。
次に、脚部を本体に取り付けていきます。コットを裏返した状態で作業を行うと、無駄に力を必要としますので、コットを横に立てて作業してください。下側に脚部の片方を差し込み、足で踏みながらさらに脚の上部を手で押さえて上下に体重をかけると、それほど力を入れずに取り付けられます。
撤収の際は、脚部の取り外しから始め、メインフレームを元の状態に戻していきます。DODのコットは分解するととてもコンパクトになるので、ソロキャンプやソロツーリングにもとても便利です。

寝心地は脚部のフレームから

コットを購入する際、その寝心地は重要な判断要素です。実際に寝てみるのが一番ですが、脚部のスペックから、ある程度の寝心地は推測できます。まず、脚部のフレーム数は、多ければ多いほどベッドは安定するので、寝心地もよくなります。また、強度のある素材を使っているかどうかもポイントです。例えば、アルミニウム製なら軽量で頑丈なので、いい寝心地が期待できます。実際にショップで購入する場合は、現物に触れ、グラグラしないかなど、安定感を確かめてから購入しましょう。

まとめ

DODにはテントやマット、ベッドなどの大物から寝袋やランタンに至るまで、ユニークなデザインで使いやすいアイテムが手頃な価格でそろっています。テントはワンタッチ設営タイプが中心で、コンパクトに収納できる工夫がなされているため、アウトドアの初心者にも安心。中綿がポリエステルで、丸洗いできるのも大きな魅力の一つです!どのアイテムを選ぶか迷った時は、キャンプに行く人数と現地での過ごし方を基準にするのがオススメ。DODのアウトドア用品で、気軽なキャンプをぜひ楽しんでください!

WRITTEN BY

DIYer(s)

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