DIYer(s)がガチで検証!山でリアルに使えるバックパック!!

快適な機能を備え、登山からタウンユースまでのシーンで愛用されているバックパックブランド、【GREGORY(グレゴリー)】。その高い機能性を実感するべく、バックパック「スタウト30」を背負ってハイキングに行ってきました!

公開日 2018.10.25

更新日 2018.10.26

DIYer(s)がガチで検証!山でリアルに使えるバックパック!!

40年以上にわたり、最高の背負い心地と品質、機能性を追求したバックパックを作り続ける【GREGORY(グレゴリー)】。そんなブランドの機能性と哲学を肌で感じてもらうために開催されたメディア関係者向けのプレスキャンプイベントに我々DIYer(s)も参加してきました!
向かった先は、山梨百名山にも選定されている足和田山。富士山の北側に位置し、富士五湖の河口湖と西湖の中間にある山で、1,355mの標高から富士山を眺めることができる絶景のロケーションによって多くのハイカーから人気を集めています。

その足和田山に、GREGORYの昨年デザインリニューアルが行われたザック「スタウト30」(女性は「アンバー28」)を背負って登った様子をレポート!

ザックの正しい選び方と背負い方

新宿に集合し、バスに揺られること約2時間。ハイキングのスタート地点となる道の駅かつやまに到着。ここでGREGORYの方より、意外と知らなかったザックの正しい背負い方を説明していただきました。
DIYer(s)がガチで検証!山でリアルに使えるバックパック!!

今回、ファッション誌やライフスタイル誌の編集、カメラマン、ライターなどのメディア関係者が30名ほど参加。登山初心者から山登りを趣味とする人までが楽しめる内容でした。

まず、ザック選びで一番重要なポイントがフィッティング。バックパックと体のサイズが合っていないと、一部にのみ荷重が掛かり疲労の元となります。服や靴と同様に、バックパックも自分に合ったサイズ選びが大事とのこと。それはブランド創設者のウェイン・グレゴリー氏が「パックは荷重を腰に効果的に分散させ、背負った時の心地よさと安定性を維持しなければならない」という言葉を残しているほど、GREGORYが大切にしているキーワードです。

GREGORYが提案するサイズの測り方は、背面長の計測。それは、腰骨の一番高いところから第七頸椎(頭を下げた時、首の根元に出っ張っている骨)までの長さのことです。そのサイズに準ずるザックを選ぶことで、最適なフィッティングを導き出せるのです!
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背面長は自分で測りにくいですが、店頭に計測ツールがあるそうなので、実際にお店で測ってもらうと正確なサイズを知ることができます。

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スタウト30とアンバー28には、アジャスタブル・トレイルフレックス・サスペンションという背面長を調整できる機能が搭載されています。S・M・Lのメモリがあるので、手軽に自分のサイズに合わせることができます。

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GREGORYが推奨する背負い方は、ザックに荷物が入っていると下がってしまい適切な腰の位置を定められないので、まずショルダーストラップはすべて緩めた状態にして、ウエストベルトで腰骨を挟む感覚で締めます。この時、少し前かがみになるとザックが下がらず、しっかりと腰骨を包むことができます。

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そして、緩めていたショルダーストラップを体にフィットするように締めます。チェストベルトの高さは調整できるので、両手を広げた時に脇の下の位置にくるのがベスト。シューズと同様で、きつく締めるのが快適に感じる人がいれば、ゆったりしていたほうが快適な人もいるので、チェストベルトの締め付け具合は好みに応じて。

登山中に便利な機能が盛りだくさん!

こうして教えてもらった通りに背負ってみると、バックパックがしっかり体にフィットしているのが分かります。そして、GREGORYの各モデルには便利な機能が多数備わっているので、そのギミックの一部をご紹介しましょう!

デュアルジッパー・ヒップベルトポケット

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ヒップベルトの両サイドにスマートフォンなどを収納できるポケットを搭載。ザックを下ろすことなく素早く小物を取り出すことができます。

レインカバー・インテグレーション

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ストレッチが効いたフロントポケットの内側にもポケットがあって、そこに専用レインカバーがあらかじめ収納されています。ほかの小物を収納するアクセサリーポケットとしても活用できそうです。

サングラスホルダー

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ショルダーストラップにはサングラスを引っ掛けることもできます。

いざ、ハイキングスタート!

残念ながら当日は、曇天かつ少し路面が濡れていました。しかし、暑すぎず寒すぎない気温がちょうどよかったです。足和田山へ登るために、まずは羽根子山の山頂を目指します。
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左がアンバー28、右がスタウト30。日帰り〜1泊分の荷物を収納することができます。それぞれのシリーズで、さらに大きい容量のタイプもラインナップしているので、用途に応じたチョイスができます。

スタートから1時間も経たないうちに羽根子山の山頂へと到着。ここから足和田山へ入っていきます。
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羽根子山からの景色。眼下に河口湖が広がっています。

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反対側を見ると、雪化粧した富士山が雲の上から顔をのぞかせてくれました。

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ここから徐々に険しい道のりに。斜面で足を滑らせないよう注意を払いながら進みました。

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今年の夏に襲った大型台風の被害で、コースを塞ぐ倒木が!同じような倒木がいくつもあって、跨いだりくぐったりと大変でした。

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転ばないように足元ばかり見てしまいがちでしたが、目線を上げたら広がる気持ちいい景色!これが登山の魅力のひとつ!

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ついに足和田山山頂に到着!心地いい疲労と澄んだ空気の中で食べる昼食はまた格別!少々の休憩後、下山開始。

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あっという間に下山したら、タルトとクッキーを準備いただいていました。疲れが吹き飛ぶ美味しさ!

こうしてハイキングを存分に楽しみつつ、GREGORYのバックパックの高い機能性を実感しました。
個人的な感想ですが、荷物を背負ってハイキングということで、日頃のデスクワークによる慢性的な腰痛と肩こりが心配でしたが、スタウト30の荷重分散のおかげで肩も腰も痛みや極端な疲労を感じず、ハイキングを快適に楽しむことができました!
今回はメディア関係者のみが参加したイベントでしたが、今後一般参加のハイキングを開催してくれることを期待しましょう!
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スタウト30

アンバー28

GREGORYには、タウンユースやビジネスに使えるバックパックはもちろんのこと、ブランドの背景にある登山を本格的にサポートするザックが多数ラインナップしています。それは、40年に及ぶ歴史の中で培ってきた人間工学に基づくデザインや機能的なパーツが落とし込まれていて、体の一部のように背負える秀逸なものばかり。登山のバックパックを新しく購入したい、買い換えたいと考えているなら、GREGORYはいかがでしょうか?

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