「デザインコンクリート®︎」は、究極のDIY。
アメリカ発、コンクリートをデザインする技術と材料の総称を 「デザインコンクリート®︎」と呼んでいます。 新築でもリノベーションでも活躍するこの技術は、 左官も塗装も網羅した『究極のDIY』です。 DIYが好きな方ならハマるはず。 デザインコンクリート®︎の魅力を お伝えできるように記事にしてみました。
2022.01.07
一見すると、重厚感のある石積みの壁。
実は「デザインコンクリート®︎」で
彫って形を作って、石に見えるように
作り上げています。
「こんなところになんで急に石積みが?」
「この木、なんだかザラザラしてる」
「新しい建物なのに、なんでこんな古びたレンガの壁に?」
街中で見かけるちょっと不思議なあの壁。
実はデザインコンクリート®︎かもしれません。
実は「デザインコンクリート®︎」で
彫って形を作って、石に見えるように
作り上げています。
「こんなところになんで急に石積みが?」
「この木、なんだかザラザラしてる」
「新しい建物なのに、なんでこんな古びたレンガの壁に?」
街中で見かけるちょっと不思議なあの壁。
実はデザインコンクリート®︎かもしれません。
究極のDIYと呼んでいる所以は、
制作過程にあります。
石を積み上げていったような迫力ある壁。
どうやって作っていったのでしょうか?
制作過程にあります。
石を積み上げていったような迫力ある壁。
どうやって作っていったのでしょうか?
この映像だけを見ると、
「DIYで作るなんて…絶対無理じゃん」
と思ってしまいます。
アメリカから本場の職人さんが来て
施工してるし…というツッコミも
受けそうです。
「本当にはじめての方でも施工は出来る?」
実ははじめての方にアイディアを
持ってきていただいて、開催した
イベントもあります。
「DIYで作るなんて…絶対無理じゃん」
と思ってしまいます。
アメリカから本場の職人さんが来て
施工してるし…というツッコミも
受けそうです。
「本当にはじめての方でも施工は出来る?」
実ははじめての方にアイディアを
持ってきていただいて、開催した
イベントもあります。
プロの方の中に混じって、
はじめてデザインコンクリート®︎に
触れる方も一緒に作業をしました。
やってみたいアイディアさえあれば、
自由に創作することもできるのが、
デザインコンクリート®︎の魅力です。
お家のウェルカムボードを作ってみたり、
看板を作ってみたり。
友達の結婚式のお祝いに気合いの入った
ディスプレイを作ってみたり。
極端ですが、
粘土細工や陶芸などの延長とも
言えるかもしれません。
※道具などはプロ仕様のもので
準備が必要となります。
はじめてデザインコンクリート®︎に
触れる方も一緒に作業をしました。
やってみたいアイディアさえあれば、
自由に創作することもできるのが、
デザインコンクリート®︎の魅力です。
お家のウェルカムボードを作ってみたり、
看板を作ってみたり。
友達の結婚式のお祝いに気合いの入った
ディスプレイを作ってみたり。
極端ですが、
粘土細工や陶芸などの延長とも
言えるかもしれません。
※道具などはプロ仕様のもので
準備が必要となります。
「面白そうだし、本気でやってみたい!」
「DIYを突き詰めて全部自分でやりたい!」
「デザインコンクリート®︎の雰囲気がたまらなく好き!」
という方のためのプロ寄りの研修もあります。
「DIYを突き詰めて全部自分でやりたい!」
「デザインコンクリート®︎の雰囲気がたまらなく好き!」
という方のためのプロ寄りの研修もあります。
デザインコンクリート®︎は、
日本でも普及しつつある技術です。
インスタグラムなどのSNSで
「#デザインコンクリート」と
検索してみると、施工例や職人さんの
活躍も見れるぐらい広まりつつあります。
塗装や左官のDIYでは物足りなくなってしまったアナタ。
デザインコンクリート®︎で究極のDIYを体感してみませんか?
日本でも普及しつつある技術です。
インスタグラムなどのSNSで
「#デザインコンクリート」と
検索してみると、施工例や職人さんの
活躍も見れるぐらい広まりつつあります。
塗装や左官のDIYでは物足りなくなってしまったアナタ。
デザインコンクリート®︎で究極のDIYを体感してみませんか?
WRITTEN BY
Japan
自称「日本一"ニッチ"な建材屋」さん。
取り扱う材料と技術のほとんどが「輸入建材」。
今まで日本になかった建材・技術・デザインを
全国各地へ発信しています。
住宅・建築業界の新しいスタイルを提案・提供。