【ダウンロード】YOKAのオリジナル図面で作る組み立て式スツール!

インテリア・アウトドア好きの間で人気が高まる組み立て式家具ブランド、YOKA。今回、YOKAがDIYer(s)のためにオリジナルの図面を製作!図面をダウンロードして組み立て式スツールをDIYしてみましょう!

【ダウンロード】YOKAのオリジナル図面で作る組み立て式スツール!

組み立て式の家具をリリースするYOKA。ラインナップする家具の特徴は、ビスなどを使わずに簡単に組み立てることができ、使わない際はパーツごとに解体してコンパクトにできること。そうすることで、家具普段はインテリアとして木材が持つ無垢の表情が楽しめ、アウトドアへ出かける際は車に積んでキャンプギアとしてキャンプサイトとして大活躍するんです。
そんなインドア・アウトドアの境界線を超えて楽しめる秀逸家具ブランドであるYOKAが、今回DIYer(s)のためにオリジナル家具の図面を製作してくれました。
気になるプロダクトは、ゆったりとした時間を過ごせるロースタイルにぴったりなスツールです。こちらもYOKAのプロダクト同様に折りたたみが可能!普段使いはもちろん、キャンプやBBQにも持っていきたいプロダクトです。筆者はスツールとしてはもちろんのこと、ソファサイドやベットサイドにレイアウトすることで、サイドテーブルとしても使っています。ほかにも窓際に置いて、植物を飾るのにもうってつけですね。
また、複雑そうに見えますが、材料や工程が少ないため思った以上に簡単にDIYが可能です。早速作っていきましょう!

材料と道具

木材(248x248x12mm)×3
BOSCHコードレスジグソーPST 18LIN
BOSCHコードレス吸じんランダムアクションサンダーORB 118

一般的にホームセンターなどで販売されている合板サイズは、1820x910mmのものが中心ですよね。こちらのプロダクトに必要な木材は248x248mmの木材が3枚だけなので、先述の合板を買えば複数作ることが可能です。アウトドア用のスツールを組み立て式スツールで揃えるのもいいですね。

作り方

STEP.01【アウトラインを引く】

まずはYOKAのオリジナル図面を参照しながらカット用のアウトラインを作成していきます。今回のスツールは、パーツに配したスリットへ互いを差し込んで組み立てるため、アウトラインが崩れると組み立てることができません。正確なラインを引いていきましょう。
アウトラインを引き終わった木材がこちら。それでは早速ジグソーを使って、ラインをカットしていきます。

STEP. 02【木材をカットする】

コードレスジグソーPST 18LINを使って、アウトライン沿いに木材をカットしていきます。こちらのジグソーは18Vというプロ仕様のパワーを持ちながら、そこまで重さのない仕様となっているため初心者の方や女性でも取り回しやすいのが特徴です。一般的に厚さのある木材のカットは苦労しますが、スイスイと歯が進んでいきます。
最初はゆっくりと歯を動かしていき、木材に歯が入ったらトリガーを深く引いて、一気にカットしていきます。
スリット部分ですが、対角線上にXを描くようにカットすることで、狭い隙間でもカットすることが可能です。ほかにも先にドリルで穴を開けたのち、そこへジグソーの歯を入れてカットしてもいいかもしれません。このスリット部分はパーツそれぞれを接続する役目を持っているので、湾曲したり凸凹ができないように注意しましょう。

STEP.03 サンディングを行う

カットが終わったら、コードレス吸じんランダムアクションサンダーORB 118でサンディングを行います。断面にカットの際に発生したトゲやささくれを綺麗にすることで、組み立てる際にスムーズな出し入れが可能になります。ただし、スリット部分のサンディングは注意が必要です。サンディングをかけすぎてしまうと、サイズが広がってしまいぴったりとパーツ同士が接続できません。
また、今回は塗装はしませんが、オイルやワックス、ペンキなどでオリジナル塗装をしたい方もサンディングはしっかりと行いましょう。表面にサンディングをすることでなめらかな手触りとなり、既製品顔負けのクオリティにつながります。実際に使うことが目的のスツールであれば、毎日でも使いたくなる仕上がりにしたいですよね。
こちらがカットしたのち、サンディングを行ったパーツです。左の8角形のパーツが座面、右の2つのパーツが脚となります。ここまでの工程ですが、アウトラインの作成、木材のカット、サンディングと意外にも3つの工程だけ。完成した見た目のかわいさに比べると、工具の使いやすさと相まって非常に挑戦しやすいプロダクトです。

STEP.04 パーツを組み合わせる

それではサンディングを終えたパーツを組み立てていきます。脚はそれぞれのパーツに入れたスリットへ互いに差し込んでいきます。ここでもし、スリットに差し込みづらい場合は、ヤスリなどでスリットの幅を調整してみてください。ただし先ほども述べたように、スリットを広げすぎてしまうと、組み合わせた脚同士が動いてしまうため、遊びが生まれないように注意してください。
脚が無事に組み合わせることができたら、最後の天板と脚に取り掛かります。8角形の辺の中央に小さく入れたスリットに、脚上部の四方に試作した突起を差し込みます。アウトライン作成時やカット時に天板に入れたスリットの位置がずれてしまうと、1ヶ所だけ突起にはまらない原因となってしまいます。しっかりと4つのスリットが組み合わされば、組み立て式スツールの完成です!
キャンプやBBQと言ったアウトドアで使うのはもちろんのこと、自宅でのインテリア使いにも適した仕上がりに。スツールとして利用する以外にも、サイドテーブルとして活用しても良さそうですね。

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