1リットルの水で500km走ることができるという「水で走るバイク」を開発したのはブラジル人の発明家Ricardo Azevedoさん。
構造はカーバッテリーが水を燃料として電気を作り出し、水の分子を水素に分解。
それがエンジン内で燃焼が起きてエネルギー作っているとのこと。
日本でもトヨタ自動車が水素で走る自動車を発売したりと、何かと話題の水素を燃料とした乗り物。
二酸化炭素を出さないエコバイク。
近い将来街で普通に走っている光景を目にするかも?
実際に水を燃料に走行しているシーンは動画でお楽しみください!↓
via : https://www.youtube.com/watch?v=jV8rpumumxo
おもしろバイクのDIY実例はこちらにも。まさに、なんでもアリです。
あなたは、どんなバイクに乗ってみたいですか?
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Japan
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