【災害時に!】ツナ缶の残った油でオイルランプをDIY!

公開日 2016.04.18

更新日 2022.01.07

【災害時に!】ツナ缶の残った油でオイルランプをDIY!

古代から中世までは、燃料として食物油のほか、魚油動物油が使用されていたこともあるとのこと。

そこで調べてみると、ツナ缶で明かりが灯せるとの情報を発見。

しかもとっても簡単です。

 

 

材料と道具

■ツナ缶の油(中身は食べることができます)

■ティッシュ

 

作り方

ティッシュをねじって太めの糸状にし、缶に穴を開けて差し込んだら完成。

via:http://sangyokakumei.com/

 

または、食べ終わった缶に残ったオイルに、ティッシュの芯を浸す。

via:http://sangyokakumei.com/

 

ちゃんと灯ります!

via:http://sangyokakumei.com/

 

時間も労力もかからず、残り油や空き缶を無駄なく活用する、素晴らしいアイデアです。

いざという時には覚えておきたいですね!

※地震の際は、余震による火事につながる可能性もありますので、火の取り扱いには充分にご注意ください。

 

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