古代から中世までは、燃料として食物油のほか、魚油や動物油が使用されていたこともあるとのこと。
そこで調べてみると、ツナ缶で明かりが灯せるとの情報を発見。
しかもとっても簡単です。
材料と道具
■ツナ缶の油(中身は食べることができます)
■ティッシュ
作り方
ティッシュをねじって太めの糸状にし、缶に穴を開けて差し込んだら完成。
または、食べ終わった缶に残ったオイルに、ティッシュの芯を浸す。
ちゃんと灯ります!
時間も労力もかからず、残り油や空き缶を無駄なく活用する、素晴らしいアイデアです。
いざという時には覚えておきたいですね!
※地震の際は、余震による火事につながる可能性もありますので、火の取り扱いには充分にご注意ください。
WRITTEN BY
Japan
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