ガラクタがキャンプギアに大変身!味のあるゴミをアップサイクル!

インスタグラムのハッシュタグ、『#diyersjapan』で見つけた秀逸なDIYアイテムをピックアップする連載企画!今回は、廃材を使いレトロな雰囲気が漂うキャンプギアを作っている@ajigomiさんにフォーカスします!

公開日 2018.11.07

更新日 2018.11.07

ガラクタがキャンプギアに大変身!味のあるゴミをアップサイクル!

インスタグラムと連動して全国のDIYerにフォーカス!

DIYer(s)インスタグラム公式アカウント、@diyersjapanはチェックしていただいていますか?我々も全国各地でDIY精神に基づく豊かなライフスタイルを送っている皆さんの投稿を楽しんでいます。
そこで感じたのは、「DIYerの数だけDIYのヒントがある」ということ。試行錯誤して作った家具や手軽に作れる小物、少し加工するだけ差がつくキャンプギア、ひと手間加えるだけで格段に美味しくなる料理など、百人百様のDIY術に目を見張るばかりです。
それぞれの写真から、オリジナリティの追求やワンランク上の生活など、こだわりと個性を大事にする暮らしのストーリーが見えてきます。
そんな皆さんの“リアル”なライフスタイルを紹介するのが当企画。DIYer(s)のハッシュタグ『#diyersjapan』の中から見つけたユーザーをピックアップして取材し、DIYしたアイテムのこだわりやコツを掘り下げます。驚きのテクニックから真似したくなる小技まで、DIYのヒントが見つかるかも!?

廃材を使ってキャンプギアをDIY

味のあるゴミ=「味ゴミ」を使ってキャンプ道具をDIYしている@ajigomiさん。
もともとは、ゆがんでいたり、割れていたりするパレットや足場板の廃材を利用して、机や椅子をDIYしていたそうです。それをきっかけに、4年ほど前から大好きなキャンプで使えるギア作りをスタート。はじめの頃は、設営を早く便利にするために、焚火台や薪入れなどの箱モノを製作していたとのこと。少しくらいガタついても、土の上に置くので気にならないそうです!
木の廃材は、陶芸家の知人が窯の燃料として持っているものを譲ってもらったり、砂浜に流れ着いた廃材や流木を拾ったりしています。骨董市で、古い箱や道具を手に入れてリメイクすることも。これらはタダ同然で手に入りますが、素材として使えるように清掃することが一番大変な作業。廃材から取り出した釘やネジは、さらに再利用しています。
製作するプロダクトの塗装は、オイルならワトコオイルのミディアムウォルナット、ペンキならターナーミルクペイントのスノーホワイト、と塗料を限定することで統一感を演出しているそうです。
重量があって、決して便利ではなく手間がかかる素材ですが、ゴミとなって朽ちているものを利用して自分好みのギアを作れるのが「味ゴミ」の魅力。古いモノやサビ好きな@ajigomiさんにとっては最高な素材なんです!

移動式バーカウンター

古いウバ車のフレームを土台に、パレット廃材や拾った枝を組み合わせています。
木材には、ターナーミルクペイントのスノーホワイトを塗って柔らかい表情に。収納スペースも設けられているので、テーブル感覚で様々な用途に使うことができます。ウバ車の車輪が付いているので、移動は楽々! 高すぎず、低すぎない絶妙な高さで、使い勝手が良さそうです。

キャンドルランタン

材料に、流木と針金、トタンを使ったシンプルなキャンドルランタン。
流木とトタンは川で拾ったものなので、同時に河原の清掃にもなりました!こちらも、流木をターナーミルクペイントのスノーホワイトで塗装。トタンは風防として活躍しています。流木の質感とトタンのサビが、アンティークの雰囲気を醸し出しています。

ドリッパースタンド

パレット廃材を丁寧にやすり掛けし、コーヒードリッパーを置けるように穴を開けています。その開けた穴を塞ぐパーツも同時に製作しているので、それを装着すればミニテーブルとしての利用も可能!廃材にあった釘の穴や割れている部分もデザインの一部として生かし、味ゴミのよさを存分に感じられる出来栄えです。これでコーヒーを淹れれば、一段とおいしく感じるかも!?

コンロ

トランクひとつに、コンロや鍋、グリル、お皿とカトラリー、さらには机や椅子までを集約!
トランクの表面にあるパーツをすべて外してカモ柄の布を貼り、再びパーツを取り付けてオリジナルのデザインに仕上げました。内装はベニヤで仕切りを設けているので、ゴチャつかず最適なサイズにすっきりと収納されています。そして、ほかのDIYで出た廃材や拾った枝を燃料として備えているため、いつでもどこでも料理ができます!実際にこれを使って、ラーメン3人前を作ったり、グリルを使用して焼肉を楽しんだりしているそうです。

味ゴミは少し適当に作るのがいい!?

廃材や古材を材料にすることで、レトロな雰囲気が漂うアンティーク調のキャンプギアに仕上がっている味ゴミのプロダクト。自分好みのギアを作れる上に、処分されるはずだったモノに新たな使い道を見出すことは、エコ活動にもなりますね!販売されている既製品もいいですが、キャンプ場で使っている場面を思い浮かべながらイチからDIYすれば、その製作期間も楽しむことができそうです!@ajigomiさん曰く、精度や完成度が完璧じゃないほうが、廃材や古材の味が出るそうです。少しくらい適当に作っても、それが廃材の良さを引き立ててくれるのです!皆さんも、まずは身の回りにある不用品を再利用して、キャンプシーンを楽しむのはいかがでしょうか?

インスタグラムの投稿に『#diyersjapan』のハッシュタグを付けよう!

家具やインテリア、ファッションアイテム、愛車、お気に入りのキャンプギア、絶品のキャンプ飯などなど。DIYした自慢のアイテムをインスタグラムに投稿する際は、『#diyersjapan』のハッシュタグを付けて、あなたのライフスタイルを皆さんに共有してみませんか?

その中から編集部でピックアップして取材させていただきます。ご依頼する場合はDIYer(s) 公式アカウントからダイレクトメッセージをお送りします。また、取材以外にも素敵な投稿はリポストいたします!
取材・リポスト対象者は『#diyersjapan』を付けて投稿している方、DIYer(s)の公式アカウントをフォローしている方のみとさせていただきますのでご了承ください。

ぜひインスタグラムに投稿する際は『#diyersjapan』を付けることをお忘れなく!皆さんの自分らしい暮らしを楽しむ投稿をお待ちしています!!

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