マツダ CX-8で遊ぶアウトドア!大人のグランピング体験
2018年、記録的な猛暑を記録した8月も終わって夏から秋へ。振り返ってみると、“今年の夏は何も遊べなかったなぁ”なんて思っている方もいるんじゃないでしょうか?DIYer(s)編集部員もその一人。ということで、マツダのCX−8に乗ってグランピングを楽しんでみました。
公開日 2018.09.14
更新日 2022.01.07
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この夏最後のロスタイム、CX−8で大人なグランピング体験
平成最後の夏が終わって、2018年もあと少し。“もっと夏しておけばよかった!”なんて後悔しているDIYer(s)編集部の面々。それでも、“まだまだ夏は終わらせないぜ!”ということで、マツダ CX-8と一緒にこの夏最後の外遊びへ。向かった先は、手ぶらで遊びに行けるグランピング施設「WILD BEACH 木更津」。
TIME:14:25@都内某所
思い立ったら、即行動!なDIYer(s)編集部。マツダ CX−8に乗り込んで、都内某所にてイラストレーター、フードスタイリストとして活躍する美女2人と合流するのでした。
遠くからでも伝わる、CX-8の大人顔なフロントデザイン。SUVでありながら、都会的なデザインに心惹かれてしまいます。
マシーングレープレミアムメタリックのボディカラーに映り込む、街路樹の緑。豊かな表情を見せるCX-8にレジャー気分もぐんぐん上昇!
“ドタキャンされたらどうしよう”なんて心配をよそに、無事集合。今日の目的地は、女子たちが前々から気になっていたグランピング。
余裕のあるラゲッジスペースは、仕事と遊びをフルに楽しむ人にとっては嬉しい限り。さらにはリアハッチはボタン1つで自動開閉のため、荷物の積み下ろしもスムーズに。
運転席には、速度などがフロントガラスに照射されるアクティブ・ドライビング・ディスプレイや快適性を追求したシートデザインなど、先進技術が搭載。乗って初めてわかる充実の機能は、ドライバーだけの特権といったところ。
7人乗りの3列シートで広々としたインテリア。外見はもちろんのこと、レザーの素材使いやブラックを基調としたカラーリングの内装にも大人はグッとくるんです。
荷物を積み込んだら、一路グランピング施設へ!強い日差しから逃げるようにして車内に乗り込んだら、冷えたコーヒー片手にクルマを走らせるのです。
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Japan
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