庭作りのDIYアイデア23選

家だけでなく、庭にも自分で手を加えたいと思っている方も多いのではないでしょうか。今回、そんな人にオススメしたい多彩なアイデアを紹介します!!

公開日 2017.05.23

更新日 2018.12.28

庭作りのDIYアイデア23選

庭の手入れ、ちゃんとしていますか? せっかくあるなら、雑草生やしっぱなし…なんてもったいない!

おしゃれにDIYすれば、世界でひとつだけの庭に。ゲストを呼んで自宅でピクニック、なんて優雅な休日も夢じゃありません。

ちょっとしたアイデア次第で、ハンドメイドは難しくありませんよ。中には、身近な材料や道具でパパッと短時間でできるアイテムも!

まずは、みんなのアイデアを見てみましょう!

001 ベンチでブランコ

まるで北欧の映画に出てきそうなアイテム。もし自宅に使ってないベンチがあるなら、さっそく作っちゃいましょう! ベンチは写真のように明るいイエローなど、お好みの色にペンキで塗ります。他にも赤やブルーなど、原色系やパステルカラーが緑との相性も良いでしょう。あとは手すり部分に穴を開けて、ヘンプかナイロンのロープを通すだけ。安全性はしっかり確認してくださいね。

002 ゴルフボールでハッピーてんとう虫

家に眠っているゴルフボールがあれば、ペイントして庭を飾り付けるアイテムに。artdropsで紹介されているアイデアでは、てんとう虫のペイントの仕方が詳しく紹介されています。はじめにサンドペーパーで表面をこすっておくと、塗料が付着しやすくなりますよ。ヨーロッパでてんとう虫は、幸運のシンボル。あなたの庭にも、幸運を呼び込んでくれるかもしれません!

003 白鳥のプランター

庭を華やかにしてくれる白鳥のプランター。少し根気が入りそうですが、こちらもDIYできます。ペットボトルの側面をカットして、キャップに穴を開けて太めのワイヤーを通したら、白鳥の首をイメージしてS字に曲げます。ここまでできたら、ペットボトルの中に重石となる小石などを詰めておきましょう。石膏でペットボトルの側面を覆ったら、翼となる網を取り付け、全体を白鳥の形に整えます。石膏が乾燥したら顔をペイントして、完成。ペットボトルに詰めた小石は取り出して、好みの花を植えましょう。  

004 自転車のプランター

シンプルだけど斬新!自転車をそのままプランターにするアイデアです。使えなくなった自転車の荷台やハンドル部分に、バケツや木箱を麻紐で取り付けます。これらも不用品をリサイクル。ツタ植物を這わせて、フレーム部分をグリーンで覆うと馴染みますね。

005 自転車のプランターその2

上記の自転車プランターは塀に掛けられていましたが、こちらは自立式。いらなくなった自転車を手に入れたら、ハンドルと荷物置きにバスケットをワイヤーなどで固定します。こちらの写真では、前と後ろそれぞれ3つずつ鉢植えが使われているとのこと。種類を変えてみても、楽しいですね。

006 絵画のようなプランター

シンプルだけど斬新、その2!プランターの周りに木の額縁を配置すれば、まるで絵画のように。本物かどうか確かめるべく、思わず触れてみたくなりませんか?使い古したバケツに鮮やかな花を植えましょう。

007 コンクリートブロックのベンチ

Lena Sekineさんのブログで紹介されているのは、簡単に組み立てられるベンチです。材料はコンクリートブロックを左右にそれぞれ6個、木材を4本、クッションだけ。ブロックを並べて木材を通したら、コンクリート用の接着剤で固定します。そのままでも味がありますが、好みでブロックをカラフルに色づけします。こちらの投稿では、耐久性を高めるためにクッションカバーはカーテンから作ったそうです。

008 小鳥のえさ場

えさ場があれば、四季折々の小鳥たちが庭に集まってきてくれるかもしれません。中古の安いティーカップとソーサーのセットを手に入れたら、カップの持ち手を上に向けた状態で接着剤で固定します。木や軒先からロープやチェーンで吊るしたら、カップの中からこぼれ出ているかのように、たっぷりと小鳥用のえさを入れましょう。

009 レインブーツの鉢植え

成長して履けなくなった子供用のレインブーツは、おしゃれな鉢植えに早変わり!水はけのために靴底にドリルで5箇所ほど穴を開けたら、スプレーで色づけをします。乾いたら、土を入れて花を植えるだけ。釘とハンマーを使って、塀に取り付けましょう。もちろん取り付けるだけでなく、玄関においてもかわいいですね。

010 ファイヤーピット

自宅で焚き火やバーベキューを楽しむためのツール、ファイヤーピット。中に枯葉や枝など燃料を入れて燃やします。こちらは、洗濯機のドラム缶を使ってDIY。まずはプラスチック部分を取り外し、表面をきれいに削ります。スチール製の脚を溶接したら、高熱に耐えられる塗料を塗って、出来上がり。ドラムの穴からも炎が透けて見え、美しい焚き火になりますよ。

011 タイヤフロッグ

普通なら粗大ゴミになってしまういらないタイヤも、ペイントすれば庭を賑やかにしてくれます。自動車用のタイヤ2つ、大型トラック用のタイヤ1つ、手押車などの小さなタイヤ2つ、プラスチック製のボウル4つ、ホースなどを用意します。全ての部品を洗って乾かしたら、ペイントしていきます。セメントの接着剤で固定する際、タイヤに切り込みを入れると安定しますよ。

012 割れた植木鉢でミニガーデン

庭の隅に割れた植木鉢が転がっているという人はいませんか?それも立派なDIYの素材になります。中に土を入れてから、破片を組み合わせて植物を植えれば、まるで小さな庭のよう。割れた植木鉢がなければ、ドリルやハンマーで故意に壊すという手もあります。その際はゴーグルをつけるなど、安全対策をしっかりしましょう。

013 空き缶のお花

子供たちと楽しみながら作れる、ガーデンアートです。ジュースの空き缶を切ったり穴を開けたりして、お花の形に接着します。葉っぱもお忘れなく!

014 チェアプランター

古い椅子を使えば、フォトジェニックなプランターが作れます。椅子に紙ヤスリをかけて汚れや糊を落としたら、好きな色の塗料を塗り、仕上げに防水用コーティング。背の高い鉢を中に入れて、椅子からこぼれ落ちるようなたくさんの花を植えましょう。

015 シャンデリア風のサンキャッチャー

まるでアート作品のようなサンキャッチャー。ガラスのビーズやストーン、いらなくなったシャンデリアの飾りなどを集めて、ワイヤーでつなげ合わせます。庭の木に吊るせば、太陽の光をキャッチしてきらきらと光ってきれいですよ。

016 空き缶人形

庭に置いてあるだけで絵になる、ロボットのような空き缶人形。大小様々なトマト缶のラベルをはがして、穴を開けてワイヤーで繋ぎ合わせます。目やボタンは丸いボトルのキャップを再利用。鼻は缶の蓋を曲げて接着しています。イラストが描かれている場合は、ペンキで塗っておきましょう。自分で作ると、より一層愛着が湧きそうですね!

017 ガーデンフォークテーブル

土をほぐす際に使うガーデンフォークを、テーブルにするという斬新なアイデア。写真のテーブルのように折りたたみ式になっていれば、省スペースで持ち運びも便利です。こちらのサイトには足がフォークだけになっていて、土に刺して使うタイプも紹介されています。ガーデンツールを使っているので、もちろん庭との相性は抜群ですね!

018 空き瓶ティキ・トーチ

ティキ・トーチとは、日本で言えば松明のこと。こちらのアイデアでは、ラッキーブッダというビールの空き瓶を利用しています。瓶は洗ってよく乾かしておき、銅のカップリングにシーリングテープを巻いて飲み口部分にはめ込みます。瓶にティキ・トーチ用の燃料を注ぎ、芯を挿して燃料が染みてきたら火をつけます。燃料や火の取り扱いには、十分注意しましょう。

019 おもちゃのトラック×多肉植物

サビてしまい動かなくなったトラックでも、立派な植木鉢になりますよ。植物を入れるところに穴が空いていれば、水はけが良くなり安心です。このトラックは後ろの部分が空いていたので、ワイヤーネットを張って苔を敷き詰め、土がこぼれないように工夫されています。土を入れたら、多肉植物をバランスよく配置して完成です!

020 ワインボトルのプランター

おしゃれなワインの空き瓶を吊るして、プランターにしてみてはいかがでしょうか。まずはボトルカッターやガラスカッターを利用して、底を切りとります。土の代わりに苔を詰めて、アイビーなどの植物を植えましょう。ワイヤーや紐を使って、木からぶら下げて完成です。緑色のワイヤーを使えば、庭との相性も良さそうですね。

021 トピアリー

木を刈り込んで形を作るトピアリー。この写真では、刈り込まれた木にくちばしや足をつけて、眠っている鳥を表現していますね。今にも目を覚まして動き出しそう。これほど大きいものを自宅で作るのはなかなか難しいですが、参考にして小さなトピアリーに挑戦してみてはいかがでしょうか。

022 ステッピングストーン

庭から玄関へと誘導してくれる飛石、ステッピングストーンもDIYしておしゃれにしましょう。まずはガラスの食器やタイルの破片を集めます。ケーキの丸型の底にきれいに並べたら、上からセメントを入れます。間に金属のネットを入れて芯にしましょう。コンクリート平らにするときは、ゴム手袋をした手で押します。完全に乾かして型から外し、ニスを塗って出来上がり。

023 木製パレットのガーデニングテーブル

ガーデニング作業をより快適にするために、専用のテーブルを作ってみましょう。こちらで使われているのは、木製パレット。運が良ければ無料で手に入りますよ。L字型に開くよう、フック付きのネジとチェーンを使って固定します。側面にフックをつければ、スコップやツールをぶら下げられたりと、カスタマイズは自由自在です!

庭をDIYする前に覚えておきたいこと

庭のDIYをうまく成功させるために、以下に上げる2つのポイントを覚えておきましょう。

植物を主役にする

庭のDIYでは、主役となるのは植物です。庭にある花や緑をいっそう美しく見せることを目指してDIYすると、初心者でも成功しやすくなります。植物が主役なら、自作のプランターや塀などにちょっとした失敗があっても悪目立ちすることはなく、植物がうまくカバーしてくれるでしょう。

庭の方角を意識して植物を決める

庭の方角によって、日射しの当たり方が大きく変わります。植物を植えるときには、庭の方角でどんな植物が適しているかがだいたい決まってくるので、必ずチェックしておきましょう。程良く半日陰になる東向きなら、葉が落ちる落葉樹が向いています。強い日射しが当たりやすい西向きは葉が焼けやすいため、年間を通して葉の落ちない常緑樹が良いでしょう。南向きであれば日射しを好む植物を、北向きであれば日陰に強い植物を植えるようにします。

庭作りのDIYで活用できるアイテム

庭作りのDIYでは、アイデア次第でさまざまなアイテムを活用できます。よく使われているアイテムをいくつか挙げてみますので、ぜひ参考にしてみてください。

レンガ

レンガは、地面に敷きつめて道を作ったり、積み上げて花壇や塀にしたりなど、用途はさまざまな便利アイテムです。レンガを使うと、庭に洋風のエッセンスがプラスされて簡単におしゃれに見えます。軽量で安価なクラフトレンガ、独特の風合いが魅力のアンティークレンガなど種類が豊富なので、好みのものを探してみましょう。

人工芝

敷くだけで簡単に緑の癒しのスペースができ上がる、本物の芝のような人工芝。1mからの切り売りタイプのものを利用すれば、欲しいところにだけ敷くことができます。抗菌や防炎、抗UVなど、多機能人工芝も販売されています。

枕木

地面に埋めて道を作る、階段にする、花壇の仕切りにするなどのアレンジができる枕木。いくつかを立てて並べて、目隠しや塀代わりにしてもおしゃれです。木のかもし出すナチュラルな風合いが、庭に落ち着いた素朴な雰囲気を与えてくれます。

バケツや空き瓶、空き缶

使わなくなったバケツや空き瓶、空き缶なども大活躍するアイテムです。古いものやサビのあるものなどもうまく飾ればアンティーク感が出て、その古さが逆に味のある仕上がりになります。まずはバケツや空き瓶をプランターに見立てて、花を植えてみましょう。ガーデニングDIY初心者でも、上級者のような完成になること間違いなしです。

庭に置くアイテムは、少しくらいおおざっぱな作りでも大丈夫!

いらなくなったものを活用すれば、お金もかからない上に愛着も湧きますよね。

リサイクルショップやフリーマーケットで材料集めをするのも楽しいですよ。

色々なアイデアを組み合わせて、オリジナリティ溢れる庭を作りましょう!

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