GUNMA-17(グンマ17)って? 注目YouTuber

DIYer界隈で話題の青年、GUNMA-17についてご存じでしょうか?バイクをカスタムしたり、車にキャタピラを付けたりと、好奇心の赴くままになんでも作ってみようと体当たりする姿勢に、多くのファンが惹きつけられているようです。さて今回はさまざまな創作活動をしているGUNMA-17さんを語る上で欠かせないバイクカスタムの動画をご紹介します。

公開日 2018.02.13

更新日 2018.05.07

GUNMA-17(グンマ17)って? 注目YouTuber

“休日は自宅ガレージでお気に入りの車やバイクをメンテナンスしながら過ごしたい。”そんな夢の生活を若干25歳で成し遂げている人がいるんです。その人こそ、今回ご紹介するGUNMA−17さん。車が好きな父親や友人、ご近所の方々の力を借りてものづくりに取り組む姿は多くの人の注目を集めています。そんなものづくり動画を生み出し続けるGUNMA-17さんについて動画と共に紹介していきます。

最大の魅力は欲しいものは自分で作ってしまうDIYスピリット

GUNMA-17さんは昔憧れていた・欲しかったものや、こんなものあったら面白そうだというものをユニークな発想の元にものづくりし、その過程を動画で配信されています。ものづくりの土台となる素材は、近所にあるスクラップ工場や輸出ヤード、バイク店の倉庫など地元の人脈をフルに生かしたルートで手に入れています。
作業で使用するものもホームセンターや100円ショップ、インターネットオークションなど身近なところで探しているのも、どこか共感してしまう理由かもしれません。

それでは、GUNMA−17さんが実際にものづくりをしている動画を紹介していきたいと思います。

MOVIE.01 死んだバイクをスクラップでリユース (Reuse) する

友人から不要になった事故車のバイクを譲り受けるところからスタート。曲がってしまったフレームなどは切断し、スクラップになっていた材料を活用したり、ホームセンターで購入した材料で補修していきます。完成イメージは『バイオハザードの主人公が砂漠で乗っているバイク』とのことで、だんだんとかっこよく仕上がっていく様がたまりません。ベースとなったのは事故車両、しかも不足パーツをスクラップで補ったとは思えない仕上がりですね。
GUNMA-17って知ってる?凄腕ものづくりYouTuber

譲り受けた状態のバイクがこちら。塗装のはげや、フレームの歪みなどからいたわしい事故だったのではないかと思います。

GUNMA-17って知ってる?凄腕ものづくりYouTuber

ガス溶断機で代替パーツを作成しているところです。自宅にガスと溶断機があるというところからも、普段からものづくりに触れていることが伝わってきますね。さて、この部材は一体どこに取り付けるのでしょうか?

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作成したパーツを次々と溶接していきます。なかなか見る機会のない溶接の様子やスパーク音に、動画を見ていて思わずワクワクします。

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ガレージにて溶接している様子。このほか作業途中で起きた最大のアクシデントの対処や、車体の塗装の様子なども動画内で紹介しています。

MOVIE.02 雪上バイクを作る。part3★配線&そりを作る

倉庫に眠っていたヤマハ・TW(ティーダブリュー)を蘇らせ、さらに前輪にはスノーボードの板、後輪にはトラクターのタイヤを取り付ける。そんな驚きの発想を元に作り上げられていく雪上バイクの話です。
ヤマハ・TW(ティーダブリュー)とは…ヤマハ発動機が1987年に発売した後輪の太いタイヤが特徴の車種名。同シリーズはオフロードマシンとして誕生しましたが、街乗り用のカスタムベースとして流行。現在は製造終了車となっています。通称はティーダブなど。
配線の切れている箇所を特定させたり、排気管のへこみをなおしたりと盛りだくさんの内容となっています。
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ウインカーの片側に電気が通っていないことがわかり、通電チェッカーを駆使したり、ビニールテープを取り外すなどして、ケーブル中の断線箇所を探していきます。わかりやすい解説で初心者でも思わず聞き入ってしまいます。

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排気管のへこみを溶断機で穴を開けて成形し、溶接で穴埋めしていきます。この手さばき、本当にお見事です。

GUNMA-17って知ってる?凄腕ものづくりYouTuber

前輪用の板はこちら。スノーボード用の板をバイクの前輪部分に取り付ける、そんなユニークな発想がGUNMA−17さんの魅力の一つ。このひらめき力が視聴者を驚かす人気の秘密ですね。

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前輪部分は自作パーツを切り出して、溶接しています。果たしてこの金具とスノーボードがどう取り付けられるのか、その結果はぜひ動画で確認してみてください。

MOVIE.03 20年の眠りSR400を目覚めさせろ!★1★

倉庫の中で眠っていた昭和63年製のヤマハ・SR(エスアール)。約20年も乗られていない状態だったこのバイクをGUNMA-17さんが長い眠りから解き放ちます。
ヤマハ・SR(エスアール)とは…ヤマハ発動機が1978年に発売した単気筒エンジンが特徴の車種名。販売当初から受け継がれるシンプルなデザインで多くのファンを魅了してきたロングセラーモデルです。惜しまれながら2017年9月より販売終了、後継モデルの発売時期は未定とのこと。
シリーズの第1回は割れたパッキンを交換、キャブレターの掃除、不足品の確認などを行っていきます。
GUNMA-17って知ってる?凄腕ものづくりYouTuber

バイクをガレージに運び込むところからスタート。GUNMA-17さんのワクワクしながら説明する姿にこちらも期待が高まります。こちらがSRのロゴ。数々のバイク乗りたちに愛されてきました。

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年数が経っていたからか砂埃がひどく、埃を払いながらの分解作業のようです。エアフィルターの状態も分解しながらチェックしています。

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キャブレターもパーツクリーナを使って内部を丁寧に掃除しています。

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作業を進める中で鍵がない、バッテリーがない、など不足部品の多さに困っている時に救世主が登場!この救世主とは一体誰なのか…。気になる方は動画にてチェックしてみてください。

まとめ

自分らしいカスタムや欲しいものを次々と生み出すGUNMA-17さんの動画を続けて3本お届けしました。バイクに興味のある人も、そうでない人も楽しめる内容だったのではないでしょうか?GUNMA-17さんはこのほかにも、車の塗装や冬山でのキャンプ、釣りの動画などさまざまなジャンルの動画をアップしています。
気になった方はぜひ動画リンク先ぜひチェック・チャンネル登録してみてください。

Profile

GUNMA-17って知ってる?凄腕ものづくりYouTuber

GUNMA-17(グンマーイチナナ)

1992年生まれ 群馬県在住。
高校卒業後、地元の工場で働き始めたのをきっかけに自然とものづくりに勤しむ。24歳の時に仕事を辞め、初めて1ヶ月間の海外旅行をした際にロシア、イギリス、アメリカなどのYouTubeハウツー動画に触発される。帰国後チャンネルを開設、自身のものづくりを発信している。名前の由来は群馬に実在する国道17号からGUNMA-17と命名。活動テーマは『楽しいとは』を追究する・探すこと。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCFtVzEblikHdro4J5HeMo4w
Twitter: https://twitter.com/fw_3010

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