自分の車をホテルに!車中泊の雰囲気が変わるルーフテント19選!

窮屈さや寝心地の悪さなどによって、ぐっすり眠れないことも多い車中泊。そんな車中泊を快適なものにしてくれるアイテムと言えば、車の上に備え付けて使用するルーフテントです!ルーフテントを取り付けるだけで、愛車が瞬く間にキャンピングカーに変身し、まるで自宅の寝室と変わらないほどの寝心地のよさを手に入れられます。ここでは、ワンランク上の車中泊を実現できるルーフテントをタイプ別に19種類ご紹介しています。

公開日 2019.01.10

更新日 2019.01.10

自分の車をホテルに!車中泊の雰囲気が変わるルーフテント19選!

車中泊は窮屈でぐっすり眠れない…と不便に感じる人も多いのではないでしょうか?良質な睡眠を取るためには、寝心地のいい場所で眠ることが大切です。ルーフテントがあれば、車中泊を快適なものにしてくれます。
ルーフテントとは車の上に備え付けて使用するテントのことで、愛車が瞬く間にキャンピングカーに早変わりする優れものです。今回は、ワンランク上の車中泊を実現できるルーフテントをタイプ別に19種類ご紹介します。

ルーフテントとは?

ルーフテントとは、車の屋根の部分に取り付けるテントのことです。軽自動車、ミニバン、ワゴンなど基本的にどんな車にも設置が可能です。テント内は十分な広さがあるため窮屈さを感じにくく、簡単にキャンピングカーのような寝心地のいい空間を実現できます。また、キャンピングカーを購入すると最低でも100万円くらいかかりますが、ルーフテントなら安いものであれば10万円ほど!圧倒的に低コストで済みます。もちろん車を乗り換えても継続して使えます。

ルーフテントを使うときに気をつけること

高さ制限のある場所に車を停める場合、注意が必要です。車本体の車高に加えて、ルーフキャリア、ルーフテントの高さを考慮しなくてはいけません。ルーフテントを設置することによって、今まで問題なく入ることができた立体駐車場に停められなくなるということもあります。ルーフテントを購入する際には、全体の高さがどれくらいになるかを確認しておくと安心です。
また、ルーフキャリアは重量制限があるので、車種やルーフキャリアに合ったルーフテントを選びましょう。それから、ルーフテントを取り付けた車はグッと重量が増えるため、カーブの走行やブレーキングなどの際はより安全運転を意識してください。

タワー型ルーフテント

タワー型は、四角い形状で十分な高さを確保することができます。目が覚めて起き上がったときに頭をぶつけてしまうような心配もありません。ゆったりとした空間はストレスフリーです。また、四方にメッシュ窓があり、風通しも良く夏場でも暑苦しさを感じずに過ごすことができます。それから、布団を敷いた状態でも収納することが可能なため、展開してすぐ寝床につくことができるのもタワー型ルーフテントの魅力です!

RTENT-8704 【TMB Motorsports】

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ポップアップテントなので、設営が楽に行える商品です。低反発マットレスが標準装備されていて、寝心地のよさは抜群です。展開時の床面サイズは約122×210cmと大人2人までなら就寝可能です。高さは約92cmとゆとりのあるサイズになっています。テントはポリエステル素材を使用しているので防水性は高く、突然の雨にも対応可能です。また、折りたたみ式のハシゴはケース付きで収納場所にも困りません。出入口はひさし付きなので雨天時に出入りするときも安心です。

キャンプテント 【Ratel】

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展開時サイズは127×212×100cmで、大人2人での使用に適しています。こちらは、耐荷重が約300kgと頑丈に設計されていることが特徴です。屋根部はABS樹脂製と車のパーツでも使用される丈夫な素材でできていて、テント内を常に湿気や紫外線から守ってくれます。また、壁面部の素材は撥水の効いた600デニールという分厚い生地を使っているため、雨の日でも問題なく使用できます。

車用テントホテル 【DANCHEL】

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こちらは、ロックを解除して少し手で押しただけで自動的に脚部が伸び、簡単に設営することができます。また、収納する際もルーフトップ部のベルトを引っ張るだけでクローズできる構造となっていて便利です。壁面部はリップストップと呼ばれる格子状に縫った状態になっているため生地が裂けにくく丈夫です。また、キャンバス地を使用しているため耐久性にも優れています。生地の耐水圧は3,000㎜で、雨でも安心して使うことができます。展開時のサイズは125×210×90㎝で、大人2人での使用が適当です。

シェル型ルーフテント

シェル型は三角の形をしたテントで、開閉が手軽にできるのが特徴です。設営の簡単さを重視して選びたい人には、シェル型がおすすめです。また、テントを閉じた際に中に少し余裕がある場合が多く、そこに少量の荷物を保管しておくこともできます。その形状から、ほかの2種類と比較するとどうしても空間は狭くなるため居住空間というよりも寝室としての利用がメインでした。しかし最近では十分な広さを確保したシェル型テントも販売されています。

シェルタイプ ルーフテント【e-choice (イーチョイス)】

展開時のサイズは135×220×148cmで、シェル型に多いダンパー方式を採用しています。固定ベルトを外して軽く持ち上げるだけで簡単に展開できるため、力に自信がない方でも問題ありません。また、壁面部の生地は、耐水圧が2,000㎜で防水性が高いため防水カバーを上からかぶせる必要がないのもポイントです。UVカット機能も付いていて、紫外線が気になる女性でも安心です。壁面部は3面にメッシュ窓が付いているため、通気性が維持され暑い時期でも使用できます。

ファミリールーフテント【CampGear(キャンプギア)】

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1分もあればセットが完了する手軽さで、女性一人でも問題なく設営することができます。ハシゴの長さは2段階に調節可能で、あらゆる車の高さに対応しています。通常のシェル型テントは前後に展開するのに対し、ファミリールーフテントは横方向へ展開する構造となっています。それによって、通常より約1m程度の拡張が可能となっています。ファミリー用のルーフテントの中でも特に大きく、展開時のサイズは138(+83)×190×140cmです。大人2人子ども2人まではゆっくりくつろげるほどのスペースが確保されています。

トップテント型ルーフテント

地上に設営するテントを、そのまま車の上に乗せたようなトップテント型。何よりテント本体の安定性の高さと居住性のよさが魅力です。大きいものであればテントの下が日陰になるので、そこで日差しを避けながらバーベキューすることもできます。最も圧迫感がないタイプと言えるでしょう。本格的なキャンプをしたい方にはトップテント型がおすすめです。

POLeR スカイライズ ルーフトップテント【YAKIMA(ヤキマ)】

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「YAKIMA(ヤキマ)」と「POLeR(ポーラー)」のコラボ商品です。本体サイズは展開時142×243×122cmで大人3人が入っても十分なスペースがあります。厚さ6cmのフォームマットレスは洗濯できるのでいつでも清潔に保つことができます。天窓が付いているので、寝転びながら星空を眺めるなんてことも可能です。撥水素材の防水カバーが標準で付いていて、雨の日でも安心して使用できます。

スカイライズ ルーフトップテント サイズS【YAKIMA(ヤキマ)】

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本体サイズは展開時122×213×106cmと先ほど紹介したものよりコンパクトです。重量は43kgと軽いながらも丈夫なつくりになっているので安心できます。YAKIMA(ヤキマ)のSKSキーロックが付属されているので、セキュリティ面でも言うことなしです。こちらも天窓付きで星空を眺められます。

スカイライズ ルーフトップテント サイズM【YAKIMA(ヤキマ)】

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「YAKIMA(ヤキマ)」の定番モデルです。本体サイズは展開時142 ×243×122cmと、「YAKIMA(ヤキマ)」と「POLeR(ポーラー)」のコラボ商品と同サイズなので大人3人で使用しても余裕があります。こちらも嬉しい天窓付きです。

ルーフトップテント【Smittybilt(スミティビルト)】

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本体サイズは展開時142×241×130cmで、大人2~3人で過ごすなら十分な広さがあります。フラットタイプのルーフラックが付いていれば、どんな車両にも取り付け可能です。こちらも、サンルーフが付いているので空を眺めながら過ごせます。屋根部は完全防水のPVC素材を使用していて、雨の日でもテント内を守ってくれます。もちろんUVカット機能付き。ランタンフックとシューズケースも標準で付いているので、便利です。

カー ルーフテント 【VVmama(ヴィヴィママ)】

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こちらのカールーフテントはほかのルーフテントと違って、車の左右ではなく後方へ展開する形状となっていて、接地面積を多く必要としないのが特徴です。本体サイズは展開時143×310×126cmで広々とした空間となっています。そのため、テント内でファミリーや友人などとワイワイ過ごすことが可能です。寝室としての利用だけでなく居住空間としても快適です。

kukenamスカイテント【Tepui(テプイ)】

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こちらのシリーズは、雨を防ぐフライシートと2枚の天窓が特徴です。この天窓には、突然の雨に対応できるように防水性能の高いYKKのジッパーを使用しています。またキャノピーの生地は600デニールリップストップポリコットンです。この生地は、防水性の高さと通気性のよさが魅力で、晴れの日でも雨の日でも快適性が抜群です。それに加え、本体のルーフ部は420デニールの100%ポリエステルなので雨漏りの心配はありません。3人用と4人用の2種類のラインナップがあります。

Autanaスカイテント【Tepui(テプイ)】

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こちらの基本的な生地のスペックはkukenam(クケナム)と同じですが、大きな違いは展開時のサイズが3mを超えることです。拡張されたテント内にハシゴがかかっていて、エントランス部分が雨の影響を受けにくい構造になっています。また、こちらには取り外し可能な拡張テントが付属していて、ハシゴ部を完全に囲う形状となっています。底部は完全防水のPVC素材を使用しているため、下からの浸水も免れエントランス部分から快適な環境を維持できます。

ルーフテントのお供に!カーサイドテント

カーサイドテントとは、車に接続させた状態で設営するテントのことです。ルーフテントだけでは物足りないと感じたときに、カーサイドテントがあればリビングを拡張することができます。また、コンパクトなものがほとんどなので、そこまで場所を取りません。キャンプに行くときはつい荷物が多くなってしまうものですが、カーサイドテントなら車の荷台スペースを圧迫するようなこともあまりないでしょう。

スカイライズ ルーフトップテント サイズS用【YAKIMA(ヤキマ)】

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スカイライズテントSサイズ専用のカーテンです。テント下部のスペースが4方向からカーテンで囲われているため、荷物などを置いていたとしても、雨から守ることができます。また、カーテンの下部にはペグホールが車の高さに合わせて付いていて、ペグを打ってカーテンを固定すると風も気になりません。高さに十分なゆとりがあるため、立ったまま着替えることも可能です。

ルーフテント アネックス【Smittybilt(スミティビルト)】

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ルーフテントそれぞれのサイズによって、カーテン内の大きさが異なります。スタンダードサイズではアネックス外にハシゴをかけ、XLサイズではアネックス内にハシゴを設置します。各サイズ共にフロア付きで、展開時のサイズはスタンダードが175×200×212cm、XLが205×232×212cmです。どちらもクーラーボックスなどの荷物を置け、大人2人がゆったり寝るのには十分な広さがありますが、XLの方がよりスペースに余裕があります。生地も420デニールの撥水ナイロンを使用しているので、雨の日でも安心です。

ルーフテント アネックス【ARB】

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ルーフテントの居住スペースが足りないときなどに使うと便利です。小さい子どもにとってハシゴの昇降は危険が伴うため、我が子をアネックス内で寝かせ、プライバシーを守るためにアネックス内で携帯トイレを使用する人もいます。

カーサイドタープ【CARMATE (カーメイト)】

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老舗のテントメーカー、小川テントことキャンパルジャパンとコラボしたカーサイドタープ。2本のアルミ製クロスポールを使用して丸みをつけることでタープ内の居住空間を拡げています。車との接合部は吸盤タイプのため、何回もやり直しができ、車のボディにも傷をつける心配がありません。車高は170~210cmまで調整可能で、軽バンやハイトワゴンなどの軽自動車からハイエースやキャンピングカーなどの大型乗用車までさまざまな車種に対応しています。ルーフ部も車の大きさに合わせて調整できます。

車用スリムシャディー【DANCHEL】

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こちらのカーサイドオーニングの特徴はサイズ展開の多さです。タープの面積が1.5×2.5mから2.5×3mまであり、車のルーフレールやルーフラックの大きさに合わせて設置が可能です。420デニールの分厚いナイロン素材でできたタープは遮光性も防水性も高いので、日差しが強い日や雨の日でも過ごしやすくなっています。

カーサイドテント【Smittybilt(スミティビルト)】

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カーサイドオーニングの大きさは198×198cmです。カラーはベージュで車のボディカラーにも合わせやすいのがポイントです。アルミ製の支柱を採用し、軽量で操作性がいいので、設営に時間がかからないのも利点です。

スリムシャディー【YAKIMA(ヤキマ)】

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こちらも、カーサイドオーニングの大きさは198×198cmです。盗難防止装置が標準装備のため、お出かけのときも安心です。420デニールのナイロン素材は防水性も高く軽量のため、車のルーフ部に負担がかかりません。クロスバー付き自動車、ルーフラックにも装着が可能で、使い勝手がいい商品です。

まとめ

ルーフテントがあれば、急に仮眠を取りたくなっても今いる場所ですぐ快適な車中泊が可能です。気軽に車中泊ができるとなると、ロングドライブにストレスを感じることもなくなるので、今まで以上にお出かけが楽しくなるでしょう。また、車の上にあるテントで泊まるのは、なんだか秘密基地にいるような感覚になって大人も子どもワクワクすること間違いなしです。さまざまなブランドから色々な特徴を持つルーフテントが売り出されているので、きっとお気に入りの商品が見つかると思います!お持ちの車にルーフテントを備えて、車中泊も楽しんでみませんか?

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