ワインを開けたら試したい!コルクでお手軽キャンドルをDIY!

上質なディナータイムを演出するのに欠かせない、美味しいワインとムードあるキャンドル。少し格上の1杯を味わうために、灯火をリーズナブルに抑えてはいかが? ワインオープナーを使った後、そのコルクは捨てずに保管しておきましょう。

公開日 2015.08.12

更新日 2019.12.23

ワインを開けたら試したい!コルクでお手軽キャンドルをDIY!

上質なディナータイムを演出するのに欠かせない、美味しいワインとムードあるキャンドル。少し格上の1杯を味わうために、灯火をリーズナブルに抑えてはいかが? ワインオープナーを使った後、そのコルクは捨てずに保管しておきましょう。とても簡単に作れる、素敵なキャンドルの材料になりますから。

 

作り方

1.コルクがある程度集まったら、空き瓶にまとめて入れてください。そして、一番上のコルクが半分近く浸る程度に、アルコールを注ぎます。

 

2.アルコールを吸収したコルクは、かなり膨らみます。ボトルは余裕のあるサイズを。流行のメイソンジャーなら、そのままで素敵なインテリアになるかもしれません。

 

3.コルクが濃い茶色になったら出来上がり。瓶から取り出してキャンドルスタンドに立て、着火すればやわらかい照明に。

 

 

底が平らな耐火性コップ、ショットグラスあたりに入れるのも手。小ぶりでキュートなキャンドルに早変わりです。

アルコールに精油やフレグランスオイルを混ぜてみる

ワインを開けたら試したい!コルクでお手軽キャンドルをDIY!
燃料にアルコールを使うキャンドルの場合、精油(エッセンシャルオイル)やフレグランスオイルを加えることで、お部屋をアロマのいい香りで満たせます。精油は、植物の花や葉、果皮や樹皮などから抽出したもの。一方のフレグランスオイルは、アルコールや添加物と混ぜて作られる、香水のような人口の香料です。これらは種類が多いので、選ぶ楽しみもありますよ。
なお、アルコールを燃焼させるキャンドルは、燃焼中は精油の成分も一緒に燃えてしまうため、あまり香りがしません。しかし、火を消すと、余熱により精油の香りが広がる…時間差のお楽しみが、なんとも「通」な気分にさせてくれます。
注意点は、アルコールに精油を加えると、お酒やフルーツジュースなどと間違えやすいこと。特に子どもが誤飲しないよう、保管場所には十分気を配ってくださいね。

精油やフレグランスオイルの量は多過ぎず少な過ぎずで

ワインを開けたら試したい!コルクでお手軽キャンドルをDIY!
アルコールに加える精油の量は、商品にもよりますが、1%程度が目安です。例えば50mlのアルコールに対して精油を加える場合、0.5ml前後が妥当な量になります。ボトルからドロップさせるときは、1滴あたり0.05ml程度の量が出ますので、10滴くらいを加えるようにしてください。
精油を加える際は、ほどほどにしておくことがポイント。量が少ない分には問題ありませんが、多いと香りがきつくなり過ぎて、不快に感じてしまうことがあります。まずは少なめに調合して、もし物足りないようであれば追加し、ちょうどいいバランスを探ってみましょう。

コルクはオシャレなオイルランプにもDIY可能!

コルクを使うオシャレなオイルランプの作り方もご紹介しておきましょう。スライスしたコルクをオイルの上に浮かべる、フローティングキャンドルのようなランプです。
・カッターでコルクを適当な厚さにスライスして中央に穴を開け、さらに焦げないようにアルミ箔で包みます。
・続いて、2枚重ねのティシュペーパーを1枚にして「こより」を作り、コルクの穴に通します。
・耐熱グラスを用意して、水、そしてオリーブオイルの順に注ぎ入れ、その上に先程のコルクを浮かべます。ティッシュペーパーにオリーブオイルが染みこんだら点火。
下に水を入れて二層にすることで、油がなくなると安全に炎が消える仕組みになっています。また、光を反射する体積が増えるので、ただオリーブオイルを入れるよりも明るさが増し、さらに水の部分が熱くならないので持ち運びしやすいというメリットもありますよ!
すすや嫌な香りの出にくいオリーブオイルがオススメですが、サラダ油でも十分。使用済のものでも問題なく使えます。幻想的な光がオシャレなオイルランプですが、作り方がシンプルなので災害時にも役立ちますよ。

まとめ

DIYしたキャンドルは、燃えやすいものの近くで使うのは御法度。特にひとつめにご紹介したアルコール漬けコルクは、表面全体に火がまわるので注意しましょう。また、燃焼時間も短いですから、緊急時や災害時には頼れません。でも、瓶に入れたままアウトドアへ連れ出し、発火剤として利用するとなかなか重宝しますよ。
一方、コルクを使ったオイルランプは、比較的長時間楽しむことができます。好みや目的に応じて使い分けてみてください!
※DIYする際は天然コルクを使い、換気を十分にしてください。

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