タンスをDIYリメイク!塗装やリメイクシートでヴィンテージ家具に!

2,500円ほどで入手したというこのタンス。これをヴィンテージのキャビネット風に大胆リメイクしたDIY例をご紹介します。

公開日 2016.06.30

更新日 2020.02.14

タンスをDIYリメイク!塗装やリメイクシートでヴィンテージ家具に!

2,500円ほどで入手したというこのタンス。これをヴィンテージのキャビネット風に大胆リメイクしたDIY例をご紹介します。しかもかなりの低予算プロジェクト。参考になります!

 

タンスをDIYリメイク!塗装やリメイクシートでヴィンテージ家具に大変身!

via:http://thepaintedhive.net/

 

安価な合板を同じ幅にカットします。ちょうどいい既製品の板があればそれでもOK。

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ステインで染色します。ヴィンテージ感を出すために、濃い色と薄い色を混ぜて何色かバリエーションを作り、ランダムに塗っていくとよいそう。

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次に印象を左右する脚作り。元々付いていた脚は取り外しておきます。次に、底面より長さ・幅ともに2cmほど大きくカットした合板を2枚用意しステインで染色(見える部分だけでOK)。うち一枚にスクエアな脚を取り付けます。もう一枚は天面になります。

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元々の引き出しの取っ手を取り外し、前面をサンディングして元のコーティングを取り除きます。その後、ブラックでペイント。これが完成度を高めるポイントです!

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最初にカット&塗装した板を強力ボンドで貼り付け、しっかりくっつくまでクランプで固定。貼り付ける際、5mm程度の隙間を開けるのが鍵です。そうすることで板一枚一枚が個別の引き出しに見えるのです。隙間から覗く黒い板もリアリティーを演出するための小技。芸が細かいですね!

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側面は引き出しと同じようにサンディングした後、ミントカラーで塗装(写真では白に見えますがほんのりミントカラーです)。

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引き出しの前面に貼った板の厚みの分だけはみ出すように、側面に板材を打ち付けます。

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側面の仕上がりはこんな感じです。

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脚を付けた底板、本体、天面の板をねじで本体内側から固定し、全体にニスを塗って仕上げます。

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取っ手やタグなど、好きなパーツを付けたら完成!

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引き出しの底面に壁紙を貼ってもかわいいです。

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本当にヴィンテージのキャビネットのようです。

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お見事!

 

安価な家具でも、DIYがあればいかようにも自分好みにできるんだ、という刺激をもらえるプロダクトですね。

リメイクシートで北欧風のヴィンテージ家具を作ろう

ヴィンテージ家具の中でも、近年人気を高めている北欧インテリア。とはいえ、本物のヴィンテージは軒並み高価で、なかなか手が出るものではありません。そこで出番となるのが“リメイクシート”です。こちらを活用すれば、今ある家具をオシャレに変身させることが可能に。ここでは、お部屋を北欧風インテリアで彩ってみたいという人に向けて、いくつかのポイントをご紹介しましょう。
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北欧インテリアは、ナチュラルかつシンプルで、スッキリとしたデザインが特徴的。温もりを感じさせるアースカラーや、自然をモチーフにした明るいデザインがインテリアに採用されてきたのは、北欧の冬が長く、日照時間が短いことが理由とされます。

リメイクシートを選ぶ際も、ナチュラルなアースカラーを基調としたものを選ぶと北欧らしさを演出できるはず。ヴィンテージ家具の風合いを模したリメイクシートもあるので、温もりのあるカラーにあなたのセンスをプラスして、オリジナルの北欧ヴィンテージ家具を作りましょう。

インテリアに使うリメイクシートの選び方

リメイクシートのデザインはバリエーション豊か。100円ショップやニトリなどの店頭からネット通販に至るまで、さまざまな場所で手に入ります。家具などのインテリアに使うリメイクシートは日常的に手で触れる機会が多いため、防水性や防熱性に優れたものを選びたいところです。
特にキッチンやテーブルに使う場合は、お茶や汁物を載せることが多いため、ビニール製(PVC)のリメイクシートが適しています。ビニール製なら水拭きができるので、掃除に手間がかかりません。さらに耐熱性も兼ね備えたリメイクシートなら、熱いものを載せたりこぼしたりしても安心です。

タンスなどの、特に水や熱に縁のなさそうな家具にも、耐熱タイプのリメイクシートを使うのがオススメ。実は、角の部分にリメイクシートを貼る際、ドライヤーで熱風を当てながら伸ばすように貼る時れいに仕上がります。耐熱タイプのリメイクシートなら溶けずに安心。北欧風デザインのリメイクシートも、耐熱タイプがベターですよ。

リメイクシートの貼り方

リメイクシートを貼る時は、少し大きめに切っておき、最後に微調整するのがポイントです。まずは、リメイクシートを、貼りたい場所の端に合わせてマスキングテープで固定しましょう。そこからゆっくり裏紙を剥がし、少しずつ貼っていきます。引っ張りすぎたり強く抑えすぎたりすると、シワが出たり気泡が入ったりしてきれいに貼れません。最後に、余った部分をていねいにカットしてください。
ちなみに、「貼って剥がせる」タイプのリメイクシートを使うと、剥がす時や新しいシートでリメイクし直す時に便利です。

ガラスをリメイクに活用しよう

開き戸や引き戸が付いている古いタンスをリメイクする場合は、ガラスを活用するのもオススメです。古めかしいイメージのタンスも、ガラスを使うだけで一気にモダンな印象に変化します。ガラスには多くの種類があり、それぞれが異なる特徴を持っているので、いくつかピックアップしてご紹介しましょう。

・フロートガラス

シンプルな透明のガラスです。ライトな印象を与えるため、タンスに利用すると重厚感が薄れてさまざまな雰囲気のお部屋にマッチしやすくなります。板戸とは違って中がよく見えるので、ディスプレイ的な用途にもオススメです。
タンスをDIYリメイク!塗装やリメイクシートでヴィンテージ家具に!

・すりガラス

ガラスを使って雰囲気を変えたいけれど、中身は見せたくない。そんな場合は、白く半透明なすりガラスを使いましょう。ガラスといっても、このタイプであれば中はほとんど見えません。それでいて光は通すので、全体的に柔らかなイメージを演出できます。

・モールガラス

モールガラスとは、表面がストライプ状にデコボコになっているガラスのことです。主にフランス産のものが多く、アンティーク調の家具によく使われます。レトロなデザインなので古いタンスとの相性がよく、すりガラス同様、中が見えにくいことが特徴です。

桐タンスの再生術

タンスの中でも高い人気を誇る桐タンス。桐タンスのリメイクにはいくつかのポイントがあります。

・上下に分ける

桐タンスは基本的に2段や3段など、複数の部位に分かれています。婚礼用のものであれば、3段重ねが一般的。そのままではサイズが大きいため、リメイクの際は分割して使うのがオススメです。rei_higuchiさんは、各段が同じ高さであることを活かし、桐タンスを2つ並べてディスプレイスペースとして使っています。もちろん、引き出しはそのまま収納として使えるので、実用性も十分ですよ。RoomClipで見つけました。

・天板や脚を取り付ける

桐タンスは、その上に何かを載せて使うことは想定していないので、なんらかの台として使う場合は天板を取り付ける必要があります。また、フローリングのお部屋に設置する場合は、脚を取り付けると部屋の雰囲気に馴染みやすく、引き出しも使いやすくなります。
桐タンスをリメイクする場合、天板にはヒノキやホワイトオークなどの無垢材のほか、高級感を演出できる人工大理石などの石材、さらに強化ガラスなども使われます。強化ガラスは割れることがほとんどなく、割れてしまった場合でも、破片による怪我をしにくいので安心。これらの素材をリメイクに利用すれば、上品でモダンな雰囲気に仕上げられますよ。

今回ご紹介した方法で、自宅のタンスをよりお気に入りのアイテムへと生まれ変わらせてみてくださいね。

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