ファサードにこだわりを!東京組オリジナル「アルミルーバー」を使ったリフォーム事例をご紹介

洗車は定期的にするけれど、家の外部は一度も手入れをしたことがない!なんて人は少なくないのでは? ご自身で手入れができない外部はつい放置しがちですが、日差しや雨風に耐えながら私たちの生活を守ってくれる部分でもあり、お家全体のコンディションにも影響を及ぼすため、定期的にメンテナンスすることをおすすめします。 今回は、ファサード(お家の正面)の見た目をスタイリッシュにし、なおかつ機能的な建材、東京組オリジナルの「アルミルーバー」と、リフォーム事例をご紹介します。

公開日 2024.05.07

更新日 2024.05.07

ファサードにこだわりを!東京組オリジナル「アルミルーバー」を使ったリフォーム事例をご紹介

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外観だけでなく機能も重視。ファサードのリフォーム

ファサードとは、正面から見た建物の外観のことで、フランス語に由来し、英語のfaceと同じ語源を持ちます。ファサードのリフォームは、単純に外見の印象をよくすることだけではなく、機能面も考えていくことが重視されています。
たとえば上の写真のように、適度にプライバシーを保護しながらも採光を取り入れる工夫をするといったことが考えられます。
また、建物の外観だけではなく、門から玄関へのアプローチや、駐車スペースなど、生活動線や機能性を考慮したトータル的なプランニング力が求められます。

東京組オリジナル「アルミルーバー」とは?

家の正面側の窓やバルコニーは、プライバシー関連のお悩みが多く聞かれます。「バルコニー部分は人の目を避けたい」「プライベートな空間を作りたい」「壁を立てると圧迫感を感じてしまう」「目隠しや通風と、ある程度の採光・遮光をしたい!」
そんなご希望をかなえるために開発されたのが東京組のオリジナル「アルミルーバー」です。
目隠しや最高・遮光としての基本的な機能特性だけでなく、ファサードデザインのアクセントとしても有効で、シンプルながらも家の表情を豊かにしてくれる建材です。

「アルミルーバー」の建材について

東京組オリジナル「アルミルーバー」は、シンプルかつ機能的で、どのような住宅にも合わせやすいデザインです。カラーはアルミシルバー。現代的でスタイリッシュなファサードを実現することが可能です。
こちらの写真はバルコニーに設置したアルミルーバーです。内側からは風通しや開放感を妨げずに、外側からの視線を遮ることができます。

原産地:海外製
色:アルミシルバー
素材:アルミニウム

東京組オリジナル「アルミルーバー」を使ったリフォーム事例

東京組オリジナル建材「アルミルーバー」を使ったリフォーム事例をご紹介します。
上の写真の一軒家は、ビルトインガレージの住居です。ガルバリウム鋼板とコンクリートを組み合わせたスタイリッシュなファサードで、ガレージの上がバルコニースペースとして有効活用されています。バルコニーと2階室内の目隠しとして設置されているのが東京組オリジナルの「アルミルーバー」です。
家全体のデザインとアルミルーバーのデザインがよくマッチしており、なおかつ暮らす人のプライベートスペースを確保しています。
こちらは内側から見た構図。大きく取られた窓から広がるバルコニースペースがさらに開放感をもたらしてくれます。風通しも採光も妨げないプランニングを実現できます。

ファサードのリフォーム・リノベーションは空間づくりのプロにご相談ください

いかがでしたか?
ファサードをリフォームすることで、外観が洗練され、なおかつプライバシーを守る住みやすい住宅になることがおわかりいただけたと思います。
カシワバラ・コーポレーションのリフォームでは、グループ会社である東京組の建材を使うことができます。
ファサードのリフォームをご検討中のみなさんは、建物のプロフェッショナルであるカシワバラ・コーポレーションにぜひご相談ください。お客様の住まいがより快適になるプランをご提案させていただきます。

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