【初心者でも簡単】リビングに置きたい!ローテーブルのDIYアイデア18選

ひとつあると、何かと便利なローテーブル。自分の部屋にしっくりくるデザインが見つからないなら、DIYしてみませんか?

公開日 2018.06.04

更新日 2020.05.04

【初心者でも簡単】リビングに置きたい!ローテーブルのDIYアイデア18選

ローテーブルは、ソファの前に置いて飲み物や雑誌をのせたり、窓際に置いて雑貨を飾ったりと、使い方は自由自在。コンパクトな家具なので、移動も簡単です。自作するのにも、ダイニングテーブルや仕事用のデスクと比べて、難易度は高くありません。
DIY初心者さんも、ぜひチャレンジして見てください!

今回は、ローテーブルのDIYアイデアを17個ご紹介!たくさんある中から、どんな空間にも似合うシンプルなデザインのものをセレクトしました。

ローテーブルDIY.01 ヘリンボーン柄

長方形をV字に組み合わせた「ヘリンボーン柄」を天板にした、デザイン性の高いローテーブルです。ひと手間かけた分、ぐぐっと本格的な仕上がりに。複数の木材を組み合わせることで、木の温もりを感じられます。フチがガタガタなりやすいので、細い枠を付けるのがポイント。縁取りすることで、見た目もすっきりしますね。サイドに取り付けられた鉄製の取っ手も、いい味を出しています。

ローテーブルDIY.02 中古パレットを再利用!

とにかくコストパフォーマンスをよくしたいなら、廃材を再利用するDIYがオススメ。ローテーブルなら、「木製パレット」を使ってみてはいかがでしょうか。使い込まれた木材が出す深い味わいは、新品にはない魅力です。周りのアンティークの家具とも相性バッチリ。またヤスリのかけ具合、使用するオイルやニスによって、雰囲気も大きく変わります。よりオリジナリティを出したいなら、ステンシルなどで模様をつけてもよいですね。

ローテーブルDIY.03 男前!パレット風テーブル

ヴィンテージ感のあるローテーブルが欲しいけれど、木製パレットが手に入らない…。それならば、「パレット風」にいちから作ってみましょう!サイズが小さめならば、板を合わせて作るこちらのアイデアの方が、安価に仕上がるかもしれません。カラーリングなどもしない、シンプルなボックス型のテーブルにはキャスターがよく似合いますね。4つのうち、対角の2つにストッパー付きのキャスターを取り付けることを忘れずに。

ローテーブルDIY.04 「柿渋」で塗装!

高級感のあるこちらのローテーブルの材料は、すのこと小割材。すのこの間に細い木材を埋め込んで、天板にしています。安っぽく見えない秘訣は、仕上げに自然塗料の「柿渋」を塗装しているからなのです。柿渋は乾燥して陽の光に当てることで色づいていくんです。何度も塗っては乾かして、を繰り返すので少々手間と時間はかかりますが、その分愛着がわきそうですね。

ローテーブルDIY.05 100円ショップのアイテムを活用!

こちらの小さなローテーブルは、100円ショップのパイプ椅子を活用して作られています。ちょっとした雑貨や植木鉢を置く台としても使えて、折りたたんで収納することもできるので、何台か作っておくと便利かもしれません。持ち運びも簡単なので、キャンプやピクニックなど、アウトドアシーンでも活躍してくれます。
100円ショップのアイテムを利用すれば、DIY初心者向けのローテブルにもいろいろなアイデアがあります。折りたたみ椅子とまな板、角棒を使ってローテーブルを作ってみるのはいかがでしょう。まずは2本の角棒を切って、まな板の両端へ取り付けます。これを座る部分を取り外した折りたたみ椅子の上に置くだけです。簡単DIYとしてオススメです。
さらにおしゃれ度をアップしたければ、折りたたみ椅子の脚の部分をお好みの色に塗ることもできます。アクリル絵の具を塗れば、サビのあるように見えてアンティーク風に加工できます。さらにアンティークな雰囲気をアップしたければ、まな板の部分に傷を付けるのもいいでしょう。サイズがコンパクトでスペースをとらないので、どこへでも置けるのがいいですね。

ローテーブルDIY.06 たった5秒のDIY!?

手間をかけず、今すぐに、ローテーブルが欲しい!という人は、こちらの「乗せるだけ」アイデアをどうぞ。折りたたみ式のステップに、天板を乗せるだけで出来上がります。タイトルの通り、所要時間は5秒。ステップの色合いやデザインによって、オリジナリティが出せそうですね。こちらのアイデアでは、天板の断面の色をステップの色に合わせていて、ちょっとした遊び心が感じられます。
天板を乗せてローテーブルを作る場合、ちょっと一工夫すればおしゃれ度をアップできます。乗せる天板の材料は木だけではありません。ガラスの天板を乗せることもできます。ただ乗せるだけでは動いてしまうので、おしゃれなシールを貼って固定するといいでしょう。ガラスの天板を使う場合は、安定感を高めるため太めの角材を使うことをオススメします。木材の天板を使う場合でも、自分好みの色で塗装するとデザインがガラリと変わります。DIYなら自由に色を塗ってカラフルなローテーブルの完成です。
ローテーブルの脚をどうしようかとお悩みでしたら、縦長のカラーボックスを横にして脚にする方法があります。ローテーブルの脚になるだけでなく、収納としても使えます。カラーボックスを置くスペースがローテーブルの脚の部分にもなるので、省スペースに役立ちます。

ローテーブルDIY.07 SPF材で簡単DIY!

あらかじめ規格が決まっているSPF材なら、初心者さんでも簡単にDIYすることができます。こちらのナチュラルな雰囲気のローテーブルも、木材は全てSPF材で作られています。そのままだとどうしても安っぽくなってしまうので、お好みの塗料やワックスで仕上げましょう。シンプルに見えても、収納できるスペースがあったり、脚の部分が折りたたみ式になっていたりと、使い勝手もバッチリです。

ローテーブルDIY.08 楕円形テーブル

天板の形を工夫すると、まるで既製品のような出来栄えに。楕円形にすれば、温かみのある優しい雰囲気になりますね。正円やしずく型、はたまたもっと不思議な形にすれば個性的なインテリアに。脚の作り方などは、長方形の場合とあまり変わりはありません。天板をカットする技術が必要なので少しハードルは上がりますが、ぜひ挑戦してみてください!ホームセンターによっては、機材を借りることができる店舗もありますよ。

ローテーブルDIY.09 シンプルイズベスト!

至ってシンプルなコの字型のローテーブルです。無駄な要素が何もないので、既存のインテリアの邪魔をしません。上に乗せるアイテムも、何でもOKです。こちらのアイデアでは白っぽいパイン材が使われているのでナチュラルな雰囲気になっていますが、使用する木材によってイメージが変わります。周りのインテリアに合わせて、カラーリングしてもいいでしょう。

ローテーブルDIY.10 中古のテーブルをリメイク!

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もしも家に使っていないローテーブルがあるなら、好みのデザインにリメイクするという方法もあります。脚の部分だけをいかして、天板をまるっと取り替えましょう。古くなって汚れていたテーブルでも、新品同様に。見た目にもオリジナリティを出せますよ。脚を自作するよりは、耐久性も高いかもしれません。全部をDIYするわけではないので、時間もあまりかかりませんよ!

ローテーブルDIY.11 引き出し付きテーブル

難易度が少し上がりますが、便利な引き出し付きのローテーブルも、DIYすることができますよ!スムーズに開閉するためにはレールを取り付ける必要があるので、採寸に手間がかかります。引き出しがあれば、リモコン類なども収納することができて、お部屋がすっきり片付きますね。子供用の勉強机としても、ちょうどいいサイズではないでしょうか。

ローテーブルDIY.12 サイズをリメイク!

引越しや模様替えのタイミングで、大きなテーブルが邪魔になってしまった…ということはありませんか?それなら思い切って、小さなローテーブルにリメイクしてみましょう!傷を付けないように、綺麗に分解することがポイントです。脚に追加の木材を使用すれば、2つのテーブルを作ることができ、子供部屋とリビングにひとつずつ置くこともできます。また重ねて置くことで、棚としても使えますよ。長年使い込んだテーブルの木材をそのまま再利用できるので、愛着もわきますね。ちょっとした傷や子供の落書きなども、いい味を出してくれるかもしれません。

ローテーブルDIY.13 端材を活用してDIY!

【初心者でも簡単】リビングに置きたい!ローテーブルのDIYアイデア18選
DIYを何度かしていくうちに、たまってくる端材。捨てるのはもったいないと思ってとっておくと、いつの間にやら大量になってしまうことも。そんな時は、ローテーブルの天板として活用することをオススメします!地の板に隙間なく貼り付けて、周りをカットするだけ。端材の色や木の種類が違っていても、かえって味のあるデザインになりますよ。そのままでもナチュラルな仕上がりになるのでお好みでアレンジしましょう。またステンシルでアルファベットや数字を入れるなどのひと手間もオススメです。

ローテーブルDIY.14 すのこテーブル

DIYの人気資材「すのこ」を使えば、ローテーブルも簡単に作ることができます。最近では100円ショップでも手に入れることができるので、コストパフォーマンスもバッチリ。2枚を組み合わせて作れば、小物を置くスペースができて便利です。キャスターを付けることで、移動しやすい棚としても活用できますね。
すのこがDIY資材として人気があるのには、材料の性質も関係しています。すのこには湿気を調整する働きがあるので、風呂場など湿気の多い場所へ置かれています。杉やひのき、桐などの水や湿気に耐性のある木材が使用されているので、押し入れなどに置いているケースもあります。
100円ショップやホームセンターへ行けば、コンパクトサイズのすのこを購入できます。DIY初心者の方でも、豊富な材質やサイズから選択できるので安心です。自分ですのこをカットしてテーブルを作る自信がなくても、サイズや板の間隔をお好みで選べるのです。ある程度重いものをローテーブルに置くのでしたら、板の間隔が狭いタイプは強度があるのでオススメです。重いものを置けるローテブルをDIYしたい場合は、ホームセンターなどで販売されている大きめのすのこは頑丈なのでオススメです。

ローテーブルDIY.15 カフェ風すのこテーブル

ひとつ前のアイデアと同じく、こちらも「すのこ」を利用しています。天板ではなく側面に使うことで、ティータイムにもちょうどいい高さのローテーブルに。天板に化粧ボード使うことで、食べこぼしなどもさっと拭き取ることができます。ホワイトとダークブランを組み合わせれば、まるでカフェに置いてあるインテリアのようです。色の組み合わせを変えれば、ポップにもナチュラルにも様変わりします。

ローテーブルDIY.16 電線用木製ドラムでDIY!

こちらは、「電線用のコイルドラム」をほとんどそのままテーブルにした斬新なアイデアです。使い道が限られそうな廃材ですが、ローテーブルにはちょうどいい高さですね。綺麗に磨きあげた後に、ポールをいくつか取り付けることで、本を収納できるようにしています。ソファの前に置けば、温かみを感じられるインテリアに。ベランダや庭用のテーブルとしても活用できそうです。

ローテーブルDIY.17 銅製コーヒーテーブル

今までご紹介したローテーブルは天板を工夫する方法がほとんどでしたが、こちらは脚にこだわったアイデアです。銅製のパイプを脚にするだけで、スタイリッシュなローテーブルの出来上がり。サイズは小さくても、存在感抜群です。天板の色も、ブロンズカラーに合わせて塗装されていて、統一感がありますね

初心者でも安心!一番簡単なローテーブルの作り方

ここまでさまざまなローテーブルをご紹介してきましたが、DIY初心者向けに、一番簡単なローテーブルの作り方をご紹介します。それは既成品の天板と脚を使う方法です。これだけでも組み合わせの数は無限に近く、さらに塗装やオリジナル加工を施せば、世界にひとつだけのローテーブルが生まれます。

・天板を選ぶ

テーブルの天板
最初に用意するのは天板です。天板の種類は大きく分けて3つあります。最も高額なのが無垢材。無垢材は1本の天然木からそのまま削り出した木材のこと。見た目がよく、強度にも優れていますが、天板に使えるようなサイズは高額になりがちです。
扱いやすいのは集成材。天然木を小さく切り分け、それらを接着剤で組み合わせたもので、一枚板のような風合いはありませんが、強度や品質が安定し、経年劣化が少ないことが特長です。
集成材は横方向に木材を並べて作りますが、縦方向に重ねて作る木材もあります。これが合板です。薄く切った木板を繊維の方向が直角になるように貼り合わせ、強度や耐久性を高めています。
天板は、このような木材の特徴を踏まえて選びましょう。

・脚を選ぶ

脚の素材は、主に木材と鉄(アイアン)です。天板に合わせて脚にも木材を使う場合は、角材が使いやすいでしょう。脚用の座金や折りたたみ用の折れ脚金具を使って天板と接合します。
アイアン脚には、大きく分けてI字型とロの字型があります。I字型は脚が1本ずつ独立しているタイプ。木材同様、天板の四隅に取り付けます。接合部は一定サイズの面になるよう加工されていることが多く、強固に取り付け可能です。
ロの字型は文字通り「口」の形の脚で、天板の両端に取り付けます。天板左右からは足を入れにくいため、対面で使うローテーブルに向くタイプの脚です。

・天板と脚をネジ等で固定する

天板と脚が用意できたら、後はそれらを接合すれば完成です。

ローテーブルDIY.18 たまった端材がカッコいいインテリアに

では実際の作業の様子を見てみましょう。ご紹介するのは、足場板を天板に使ってDIYをしたak3さんのローテーブルです。
【初心者でも簡単】リビングに置きたい!ローテーブルのDIYアイデア18選
用意するのは62cm(2本)、31cm(2本)、40cm(4本)の1×4材と足場板(90×20cm程度のもの2枚)です。まず、62cmの1×4材の中央部を斜めにカットし、2本がクロスするように組みます。その末端部に穴を開けてダボを埋め込み、脚として使う40cmの1×4材をセット。天板にする足場板は2枚横に並べて31cmの1×4材で固定します。この1×4材は脚を取り付ける土台になるので、脚の幅に合わせて取り付けましょう。脚と土台を、ダボを使って接合すればテーブルの形になります。最後にヤスリで脚の底面部分の角を落とせば完成。LIMIAで紹介されていたアイデアです。

一挙にさまざまなアイデアをご紹介してきましたが、チャレンジしてみたいものはありましたか?
どんなデザインのものをDIYするにしても、ローテーブルの大切なポイントは「高さ」です。床に座って使うのか、ソファの前に置くのか、飾り用の棚にするのか。どんな場所、用途にするかを想定した上で、作り始めることをオススメします。自分の背丈にぴったり合わせることができるのも、DIYの魅力。採寸はしっかりしておきましょう!

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