【ルームツアー】「インダストリアルな部屋と。」を紹介

カシワバラグループ提供のリリー・フランキーさんナレーションのTV番組「部屋と、リリーと」。この番組は、自分自身で作った理想のお部屋にお邪魔する番組です。 カシワバラグループであるカシワバラ・コーポレーション運営の「DIYer(s)」編集部では、これまで放送してきた番組内容をご紹介します。

公開日 2024.01.16

更新日 2024.01.16

【ルームツアー】「インダストリアルな部屋と。」を紹介

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フェチな視点でオンリーワンの暮らしぶりを紹介するTV番組「部屋と、リリーとvol.14」

フェチな視点でオンリーワンの暮らしぶりを紹介するTV番組「部屋と、リリーとvol.14」

今回は、シーズン2で2023年4月11日(火)に放送された「平屋の部屋と。」をご紹介します。

早速、お邪魔します。

今日の部屋は、インダストリアルなお部屋です。
ドアの横の壁は、リリーさんが「布袋さんのギター風」と表現したマステアート。端っこのテープがはみ出たままなのはご愛嬌。
明るく抜け感がある、ニューヨークロフト風の室内空間が広がります。
有孔ボードにずらっと帽子がかけられています。帽子がお好きなのでしょうか。
色味が少なく無機質感が漂う空間に、チューリップの有機的な存在感が際立っていて素敵です。
玄関は上がり框(かまち・床の間や玄関、建具の部分に「横」に入れる化粧材)がないスタイルで、お好きなところで靴を脱いでくださいという感じになっています。
合板を並べた靴箱。こちらには、靴以外にニットの帽子もたくさん置かれています。帽子が本当にお好きなのですね。
有孔ボードの帽子掛け。「お洋服も布袋さん風」と、リリーさん。

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有孔ボードとは
等間隔の穴を開けた強化ハードボード。穴はペグやフックを受け入れるために使用される。


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リビングは土間部分から一段高くなっています。こうすることで、壁を設置することなく空間を用途で分けることができるのですね。
床は重厚感のあるオーク材。全体的にインダストリアルで無機質な雰囲気のお部屋ですが、こうした部分に木の温もり感があると、ほど良いアクセントになりますね。

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オーク材とは
オークはブナ科の広葉樹の一種で、主に北米で採取される。日本では一般的に「ナラ」から採れる木材のことをオーク材と呼ぶ。耐久性の高さ、木目の美しさ、安価であることが特徴。


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天井をはがして出たむき出しの鉄骨と壁を白色に塗装していますね。一色に統一することで、ごちゃつき感が緩和されています。
広々としたリビングスペース。ソファが2つもあって、くつろげそうな空間です。
テーブルはシンプルな形。こちらもインダストリアルな雰囲気です。
棚にはさまざまな物が飾られています。おしゃれなうつわやアートブック、カメラ……。小さなギャラリーのようです。
お子さんが拾った石でしょうか。アンティーク風の木箱に入れるとおしゃれですね。
さっきの石、裏にマグネットがついていました。
石のマグネット。すてきなアイデアです。
洗面所の壁には無数の紙が貼られていますが、実は使い終わったカレンダーなんだそうです。
姿見を横にしてかけた洗面台。映り込んでいる小物も実用品でありながらセンスの良さを感じます。
キッチンはモルタルで無機質に。
やかんも無機質感のあるガラスの製品。
「一番最初のIMACを思い出しますね」とリリーさん。
テーブルは、鉄と床材の残りで作ったそうです。
照明は工業用ライト。天井が高い場所だから、よくマッチしています。

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工業用ライトとは
建設・建築・土木工事・屋外作業などの用途で使われるライト。大きめで無骨なデザインがポイント。


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黒で統一されたベットルーム。印象的な絵画が飾られています。
大きな一枚の絵に見えますが、実はタイルのように分割されていて、すぐに剥がせるようになっていました。
ベッドの土台はコンクリート。ちょっと冷えそうですが、夏は涼しくなるかもしれませんね。
土間部分が広いので、子どもが遊ぶのにうってつけですね。
インダストリアルな無機質感の中に、人のぬくもりが所々に散らばった、大変居心地の良い空間でした。


番組放送は、こちらから

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