プラスチックのコンセントカバーやスイッチプレートは、経年変化でどうしても黄ばんでしまいます。どんなに素敵なインテリアでも、それだけで古びた印象を与えてしまうもの。新しいものを購入して交換してもいいですが、こんな方法もあります。
これが、黄ばんでしまったコンセントカバー。
まず、元のプレートの色と同じラッカーを用意。
マスキングして…
スプレーするだけ!
乾ききるとキワがひび割れるので、生乾きのうちにマスキングテープを剥がします。
真っ白ですね!
これはランケーブルの差込口なので問題ないですが、AC電源など内部にラッカーが入るとまずい場所の場合はカバーを外してスプレーしましょう。
スイッチプレートにももちろん応用可能ですし、あえて白ではなく、好きなカラーにカラーリングしてもいいですね!
賃貸の場合は、ちょっと幅広マスキングテープを貼って、その上からスプレーすればOK。
日々頻繁に使う、目に止まるところだからこそ、少し手をかけることで毎日の気分が変わります。
ぜひ試してみてください!
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Japan
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