3Dプリンターでペンギンを救ったお話

公開日 2016.10.14

更新日 2017.03.30

3Dプリンターでペンギンを救ったお話

ケープペンギンをご存知ですか?

絶滅危惧種に指定されているペンギンの1種なんですが、アメリカはコネチカット州にあるミスティック水族館でそのペンギンにまつわる素敵なお話がありました。

ケープペンギンの一羽パープスちゃんは他のペンギンとのケンカが原因で屈筋腱が切れてしまうケガを負い、補強ブーツを着用しての生活が止む終えなくなってしまったんです。

ただそのブーツは重く、歩くのも大変そう......。

そこで立ち上がったのが3Dプリントでより快適なブーツを作ってあげようというプロジェクト。
ミスティック水族館、3Dプリンターメーカーの3D Systems、3DSystemsのパートナーであるACT Groupを中心に活動を始めて、さらに地元ミスティック中学校の生徒たちもコラボレーションさせたんです。

このプロジェクトを通して3Dプリント技術を学び、ブーツのデザインもコンピューターを使って一緒に考えたそう。

その一部始終を追いかけた動画をご覧ください。

 

 

パープスちゃんの足型を具現化させた3Dプリンターも見事。

そして子供たちがそのテクノロジーを実際に体験できるというのも何とも素敵。

こんな風に動物を救うことにもなり、貴重な教育にもなる現場が世界中で増えたら嬉しいですね。

 

via. https://youtu.be/7-J8lO_1S2k

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