オリジナル燻製キットでいろんなものを燻製してみました!

オリジナル燻製キットでいろんなものを燻製してみました!

DIYer(s)オリジナル燻製キット「ECO SMOKER」。

 

過日、池袋PARCO屋上にて行われた、日本随一のキャンプイベント「GO OUT」がサポートする「ナツパルコ祭り」にて、デモンストレーションを行ってきました!

 

この燻製キット、以前「簡単!ダンボールボックスで燻製をDIY!」という記事で作ったところ、大きな反響をいただいたもの。

 

ダンボール製なので、軽くて折りたためるので持ち運びも収納も便利。そして使ってみると、ダンボール製とはいえかなりタフ。2日間のイベント中、フル回転で大量の燻製を作り、来場者の皆様に振る舞うことができました!

 

詳しい組み立て方・使い方は先ほどの記事をご覧いただくとして、スモークウッドに着火したらあとは好きな具材を入れて放置するだけ、と至って簡単です。

 

材料をお好みでカットし、金網部分に並べます。均等にスモークするには、重ねない方がベター。

 

あとは扉を閉めて、ものによって45分〜1時間程度ほったらかし。すると、この通り、こんがりスモークフードの出来上がり!

こちらはデモ機のため無地ですが、商品化された暁には煙をモチーフにしたかっこいいデザインになります!

 

最初こそ様子が気になって扉をパカパカ開けてしまいましたが、慣れてくるとお酒を飲んだり談笑したりしていれば、待ち時間はあっという間。

 

お味はと言うと、しっかりとした燻香をまとい、うま味がギュっと凝縮して、歯ごたえがアップしていて…想像以上にうまい。

 

いろいろな食材で試してみましたが、特に好評だったものをいくつかご紹介します!

 

明太子

表面はカリッ、中はしっとりとした食感と、濃厚な味わいに「なんでここ、お酒出してないんですか!」との声が殺到したほど、つまみにドンピシャな一品。

 

バナナ

食べる前、最も敬遠されながら「え…なにコレおいしい」とギャップに驚く人多数。こってりとした甘さに、ビターな香りがプラスされ、大人のスイーツのような味わい。

 

ミックスナッツ

うまいと思ってたけど、やっぱりうまい。それぞれのナッツの味の特徴が、そのまま食べるよりも際立って風味豊か。ドライな食感で油分も気にならず、気づくと大量に食べてしまっていました。

 

スパム&オリーブ

どちらもややお高い食材ではありますが、かなり味が濃厚になるので1缶・1瓶でずーっと飲めます。もともと味のしっかりしたものは、燻製にすると珍味感がすごいです。楽しい。

 

普通の塩ですが、アルミホイルにのっけて放置するだけで、どこぞの高級スーパーで買ってきたようなスモークソルトが完成。燻製をずっと食べていると燻香に慣れてきて「もっと!もっと!!」となるのですが、そんな時はこちらを少々ふりかけてください。大量に作って、とっておきたいうまさ。

 

チーズ

鉄板です。こちらはコンビニで買ったプロセスチーズですが、まるで別物のようにコクがアップ。水分が抜けて、しっかりした食感に。予算に余裕があるときは、いろいろなチーズで試してみたいです。

 

そんなわけで、結論。

 

だいたい何でもうまいです。

 

やりすぎて蒸発させてしまった醤油以外、失敗という失敗はありませんでした。どんな食材も、「燻製にするとこうなるのか!」という発見が楽しかったです。難しいことは考えず、自由な発想で何でも放り込んでみることをオススメします。

 

上記のほか、定番のウインナーなどはもちろん、面白いものとしてはチーズ鱈、ハタハタの干物、ちくわなんかも評判でした。

 

アウトドア好きの皆さんに、試食していただきました!

燻製に興味津々の女子たちとワイワイ試食。右端の怪しげな人物はスタッフです。ヘナタトゥーはお隣のブースで体験したもの。サングラスは燻製の煙から目を守るために装着。

 

燻製キットの商品化に向けて、いろいろアドバイスをくださった燻製マスターのお兄さん。

 

チー鱈とチーズがお気に召したようで何度も遊びに来てくれた男の子。キッズにも受け入れられることが証明されました。

 

ということで、今回はデモ機3台を2日間、休みなくフル回転で酷使し続けましたが、ほとんどへたることなく、まだまだ元気なECO SMOKER。想像以上にタフなやつです。

 

ただ、これだけ使えば十分元が取れているので燃えるゴミとして処分してくればよかったのですが、「まだまだ使えそうだし、もっといろいろ燻製してみたい…」という欲に駆られて持ち帰ったところ、車とオフィス全体が一瞬で大変香ばしくなり1週間以上取れなかったので、密封性の高い袋等に入れて運搬・保管することをお勧めします。

 

食材はもちろん、ウッドの種類を変えてみたり、温度計を設置して食材によって調節してみたり、燻製の楽しみはやればやるほど尽きません。

 

肉を焼くだけのアウトドアフードに飽きたあなた、手軽なECO SMOKERで燻製デビューしてみませんか?

 

1件を表示

DIYer(s)

WRITTEN BY

DIYer(s)

Japan

DIYer(s)編集部です。DIYのアイデアやハウツー、おすすめツールやショップ情報まで幅広くお届けします!