シェードが浮いているかのように見える、このモダンなライト。一体、どうなっているのでしょうか?
シェードを取り外してみると…
なるほど、金属棒4本で支えていたのですね!
Xiral Segardが提案するこの作品。
まず、半球型の型を大小2種類用意し、セメントを流し込んで土台とシェードを作る。その際、土台には金属棒を貫通しない深さで差して固定。セメントが固まったら、コンクリート用のビットでコードを通す穴を開け、コードを通してソケットにつなぎ、電球をセットしたら完成!です。
お気に召した方は、これまでの「セメント」の記事なども参考に、トライしてみてはいかがでしょうか?
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Japan
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