絵の具箱を利用して、セルフ珈琲ミルを置く台を作りました。 お客さんが自分で豆を挽くため、見やすい位置に説明板を設置したかったことと、粉が床にこばれないようにしたかったので絵の具箱を選びました。 <ポイント> ・職場の喫茶店に設置。 ・初めてのお客さんも自分で豆を挽くことができるように説明板も作りました。 ・アンティークな花台に合わせて絵の具箱もビンテージ加工しました。 ・ハケやホッパーの蓋を置く場所も箱の中に用意しました。
材料と道具
- 古い絵の具箱、古い花台、薄い杉板、ケーキを焼く小さな型
作り方
STEP.01
珈琲ミルの使い方をデザインして板に貼り付けました。
STEP.02
絵の具箱の内側は珈琲の粉がこぼれた時に目立たないような濃い色に塗装しています。