【ルームツアー】ギャラリーにも早変わりする「画家の部屋と。」を紹介

カシワバラグループ提供のリリー・フランキーさんナレーションのTV番組「部屋と、リリーと」。この番組は、自分自身で作った理想のお部屋にお邪魔する番組です。 カシワバラグループであるカシワバラ・コーポレーション運営の「DIYer(s)」編集部では、これまで放送してきた番組内容をご紹介します。

公開日 2023.10.26

更新日 2023.11.20

【ルームツアー】ギャラリーにも早変わりする「画家の部屋と。」を紹介

フェチな視点でオンリーワンの暮らしぶりを紹介するTV番組「部屋と、リリーとvol.10」

フェチな視点でオンリーワンの暮らしぶりを紹介するTV番組「部屋と、リリーとvol.10」

今回は、シーズン1で2023年1月17日(火)に放送された「画家の部屋と。」をご紹介します。

今回の舞台は、宮本大輔 / DaisukeART のギャラリースペースとしても使えるお住まいです。
早速、お邪魔します。
鍵を開けて。
もうただならぬ王様と私、渡辺謙先生似の画家の方が。彼の佇まいとお部屋の清々しい部分がバランスを取り合う感じ。
入ってすぐ、手狭な雰囲気のスペースから奥へ進むと、グッと開放的なリビングの空間へ。画家としてのオンとオフ、両方の視点が伺えるコーディネートです。
みんなが集えるように、キッチンはバーカウンターに。高さがある分、ダイニングセットよりもラフな雰囲気を醸しています。飲み会に早めに到着した時、どの席に座るのが正解か?と思うと一気にストレスですからね。そういうの、ゼロです。
この椅子もDIYしました。ずっと立っていることが多いキッチン周辺に、腰掛けるスツールがあるのはとても便利です。バーカウンター用のスツールを置くよりも、スペースを上手に使える大きさや仕様にDIYされている感じがします。
間接照明を使うことで、足元も明るく。この照明がキッチンの印象を決める大きなポイントの一つですね。暗くなる時間が待ち遠しいくらい。
部屋そのものが表現の場。このお部屋の空気が引き締まって見えます。
断熱材がむき出しだった天井は、白ペンキで仕上げました。お部屋を明るく感じさせる要素です。
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楠木とは

白っぽく、硬い。防虫剤に使われる樟脳の原料として用いられる。清涼感のある香りが特徴。
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インテリア用の楠木、時には削って香りを楽しんだり。アロマを楽しみつつ、虫が嫌がる香り成分があるので存在感以上に実用的です。
床も自分で1枚1枚敷き詰めました。隙間や段差もありますが、月日が経ち、角が取れ、足に馴染んできます。
裸足の似合う部屋ですね。丸太のサイドテーブルは子どもの頃から家にあった愛用品。そんなお話を聞くとご本人の子ども時代を想像してしまいますが、このビジュアルからは答えが見えません。
広げるとソファーベッドに。画家の道に進んだ当初はここで寝泊まりし、絵を描き続けました。ソファ周辺は彼のヒストリーを感じる空間です。

資材用倉庫

資材用倉庫は下地材として使われる構造用合板を使用。


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構造用合板とは
建築で用いられる合板のこと。ここで使われている構造用合板は、長く建物の中で使用されて、その建物の支えやベースとなる部分(構造)に関わる箇所に使用されることを目的にした合板のこと。

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そしてストックルームと。
サムライとサンドイッチという感じですね。
その時の感情で描いていきます。眼光、厳しい。このお部屋で湧き上がる感情がキャンバスに現れているのですね。
そして顔に似合わずポスカを使う。表現の自由が溢れます。
この部屋はアトリエでもありますが、ギャラリーとしても使用していて、若いアーティストが発信できる場所としてスペース提供もしています。若手アーティストにとって、同業のオーナーのギャラリーはとても有意義に使えると思います。
彼の作品とは別に、違う作品がある空間も素敵です。
うん、こういうコンパクトなギャラリー、ぷらっとアートに触れるのに本当にいい場所だと思います。
画家は世界で一番格好良い仕事だって言ってる女性がいましたね。そういう方が訪れたらメロメロではありませんか!?終始凛々し気に目線を送ってしまいましたが、制作をする緊張感を思わせつつ、人の営みの暖かさが漂うお部屋でした。


この番組はカシワバラグループの提供でお送りしました。お邪魔しました。
また来週。



番組放送は、こちらから

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