目指せ若手大家!雨漏り一軒家をDIYリノベで賃貸物件にトランスフォーム!

28歳で福岡へ移住し、築40年の物件をセルフリノベーションしながら生活。その様子をブログメディア「DIY MAGAZINE」で公開しているセーチです。1軒目に続いて、築45年の相続物件(2軒目)をリノベーションしてきた過程をお届けします。残置物や雨漏りした天井などなど、先行きが不安になる状態ですが…。

公開日 2019.10.18

更新日 2019.10.18

目指せ若手大家!雨漏り一軒家をDIYリノベで賃貸物件にトランスフォーム!

セルフリノベーション前の状態

普段は祖父母の物件をセルフリノベーションしつつ、インテリアなどを作っているセーチです。東京から福岡に移住してきて約1年たち、自宅もある程度整ってきたので、他の空き家もセルフリノベーションしていきたいと思います。今回は2軒目に取り掛かる中古物件の現状と、間取りの紹介です。
元々はお爺ちゃんが所有していた物件ですが、亡くなってから時が経ち、誰も手を加えないということで譲り受けた相続物件です。築45年ほどの年代物で壁紙や柱に傷みは見られますが、全然使えるレベルだと思います。一度リフォームされている物件なので内装は綺麗です。

6畳の部屋が横に3つ並んだ長屋、今の時代なかなか見ない作りですが、昔はこれが主流だったようですね。

1部屋ずつ手を加えて、住みやすい状態にしていきたいと思います。早速それぞれの部屋を紹介していきましょう。

玄関右奥の6畳部屋

この部屋は玄関に繋がる廊下に直接出られる扉と、隣の部屋に行ける引き戸で区切られているので、寝室として活用したいと思います。

壁紙は古いので全て剥がして張り替える必要がありそうです。壁紙を貼る作業をしたことがないの、でいい練習になりますね。

雨戸や窓枠なども古いのでどうするのか決めていきたいと思います。
この物件が放置されていた最大の原因が雨漏りです。部屋の天井に1ヵ所雨漏りしている跡があります。

結構大きな染みになっているので、天井の張り替えと屋根の修理が必要だと思います。雨漏りの原因が分かりづらく、1ヵ所から漏れ出しているとは限らず、修理費用がめちゃくちゃ高いと聞いています。安くても数万円、高いと数百万円かかるそうなので早めに対処したい箇所です。

この家の雨漏りが、どのくらいのレベルの雨漏りかは開けてみるまで分かりません。できる限り自分で修理したいと考えていますが、DIYで無理そうだったら業者に頼むしかないと思っています。他の箇所のDIY費用も踏まえて検討が必要そうです。

玄関左奥の部屋とキッチン

隣の6畳2部屋と6畳のキッチンです。

左側に押入れがあるのでかなり狭く感じます。部屋の真ん中に押入れがあるのも使い勝手が悪いので、押入れは解体して18畳の1Rに間取りを変更しようと思っています。収納スペースはなくなってしまいますが、その分部屋が広くなりますし、光が通って明るい部屋になるはずです。

一方、キッチン回りは綺麗なのでそのまま使えそうです。DIYした部屋の雰囲気に合わせて、キッチンの棚も手を加えていきたいですね。キッチンと部屋の境目に、キッチンカウンターを作っても良さそうだなと考えています。

リフォーム済みのお風呂

お風呂場は一度リフォームされているのでかなり綺麗です。トイレの交換はできてもお風呂の交換は流石に難しいですし、業者に頼むと費用も高いのでかなり助かります。

お風呂場は最後に掃除をして、ガス業者に給湯器を頼んでお湯を通したいと思います。

レトロな洗面台

洗面台はレトロな感じの作り。

1件目のリノベで洗面台の土台から作って交換した経験があるので、この現状を見ても「なるほどな」と安心感があります。

洗面台部分はこのまま使えそうなので、洗面鏡だけ作って設置しようかと。洗面台の土台に合わせて大理石調のリメイクシートを張れば、綺麗に仕上がりそうですね。他の部屋との兼ね合いを見て、おいおい決めていこうと思います。

玄関横のトイレ

トイレはいびつな形をしていますが結構広いです。小さい洗面台もあるので、ウォシュレットを取り付ければすぐに使えるでしょう。

便器上に棚があるので、収納にも困らないと思います。ここは、壁紙を貼り変えて明るい雰囲気にしたいですね。

6畳3部屋と同じくらいの庭

程よい広さの庭も付いている物件ですが、庭は草が生え放題…。除草剤を撒いて、防草シートを敷き詰めても良いかもしれませんね。

隣の家がすぐ近くにあり、今はブロック塀で囲まれていますが、木製の目隠しフェンスを作るのも良いかなと思います。そうすれば、これだけ広さがある庭なので、10人くらい呼んでBBQもできます。

1件目のリノベでは庭に芝生と砂利を敷き詰めて日本庭園風に仕上げましたが、このくらいの大きさだとイングリッシュガーデン風に仕上げても面白そうだなと思いました。屋根の付いたスペースもあるので、簡易的にでも手を加えていこうと画策中です。

なぜ相続物件のセルフリノベーションをやろうと思ったのか

祖父母の物件をセルフリノベーションし始めたのがきっかけで、リノベでもできる部分が多いなと気づきました。祖父母から相続された物件は他にもあり、活用されていない現状を知っていたので、空き家で傷んでいくなら手直しして貸し出そうと思いました。

この物件の地域は人口も増えていて、小学校や中学校も近くにあり、マンションよりも一戸建てで周りを気にせず過ごしたいという方が多いと聞きます。セルフリノベーションで費用を抑えれば家賃も抑えられるので、そういった方々を対象に、気軽に使える値段設定で貸し出したいと思いました。

賃貸向け物件なので、必要な条件を勉強しながら進めます

下に掲載しているのは、間取りの紹介をしている動画です。画像では見せられなかった廊下や玄関、細かい部分まで映しているので、もっと詳細を知りたいという方はぜひご覧ください。

【DIY】 相続物件のセルフリフォームを始めます!#1

自分が住む家ではなく賃貸物件なので、貸し出すのに必要な条件を調べながらセルフリノベーションしていきたいと思います。

今回は雨漏りや天井の貼り直しなど、1から調べて作業していく部分も多めです。これから中古物件を購入して貸し出していきたい人にも参考になるようなシリーズにしていきたいと思っています。

タグに「セーチのDIYリノベ記録 二軒目」とつけているので、順を追って読めばリノベが完成するような構成です。ぜひ参考にしてくださいね。

セーチ

WRITTEN BY

セーチ

Japan

DIYのブログ『DIY MAGAZINE』を運営。福岡在住の28歳です。物件をセルフリノベーションしていく過程とDIYに関する情報を発信しています。

FACEBOOK

広告掲載