【ギフト・ショーLIFE×DESIGN】最新情報が集まる一般公開デーをレポート!

住まいづくりに欠かせない「デザイン」と「リノベーション」情報満載のイベント「東京インターナショナル・ギフト・ショー LIFExDESING」。9月2日(土)に東京ビッグサイトで行われた一般公開デーに伺って、DIYer(s)目線で気になるモノをピックアップ。

【ギフト・ショーLIFE×DESIGN】最新情報が集まる一般公開デーをレポート!

日本最大の見本市は最新トレンドの宝庫!

2017年8月30 日(水)~ 9 月2 日(土)に開催された、展示会『Gift Show LIFE× DESIGN 』。日本最大の見本市である東京インターナショナル・ギフト・ショーからデザインプロダクツ、インテリア、雑貨から建築建材まで、私たちの暮らし全体にまつわる提案を行います。また、「バイヤー( 雑貨)」+「コーディネーター(内装)」+「設計(建物)」のプロが一堂に会し、商談が行えるなど、今までにない展示会となっています。
そんな『Gift Show LIFE× DESIGN 』が9月2日に一般公開デーを設けたということで、DIYer(s)編集部が取材しに行ってきました!さまざまなジャンルがクロスオーバーする『Gift Show LIFE× DESIGN 』では、インテリアやデザインなど、DIYerであれば見逃すことのできない最旬トレンドが詰まっていました。

DIYer(s)目線で気になるブースをご紹介!

DIYer(s)編集部が取材に入った一般公開デー。その中でも特に担当編集が気になった出展ブースをご紹介します。
まずは『NIPPON BRAND FAIR』エリアからご紹介。

東京手仕事

古くから始まり、現在にも残る東京の職人たちによる手仕事が生み出す作品たち。「東京手仕事」では、江戸切子をはじめとした伝統工芸品から藍染めのワークショップなど、初めて東京の職人による手仕事に触れる方でも楽しめる試みが。

細やかな細工が施された江戸切子。透明なグラスに清涼感のある5つのカラーを落とし込みました。2020年に控える東京オリンピックを想起させる作品です。

こちらは宇野刷毛ブラシのプロダクト。馬のたてがみを使ったもののため、持ち手が馬の形に。豚や羊の毛を使ったものは、それぞれの動物の形で製造されている。

藍染のワークショップでは、参加者ひとりひとり異なる仕上がりに。

続いて、『ACTIVE DESIGN & CRAFT FAIR』『NIPPON BRAND FAIR』、『ACTIVE CREATORS』、『GLAMPING』それぞれのエリアから一気にご紹介。

(株)マークスインターナショナル

木材をつなぎ合わせて、棚やテーブル、椅子など、幅広いプロダクトがDIY可能なコネクターPLAYWOOD。15〜19mmまでの厚さに対応します。

全4色展開されています。

洋服ラックまで製作可能です。

岡崎製材(株)

端材を再利用したプロダクトを展開。

座るのにも、物を置くのにも適したシンプルなスツール。

木目の個性を生かしたカッティングボード。

佐藤茅葺店

子供の秘密基地、愛犬のための犬小屋、庭の東屋など、さまざまな用途が期待できる茅葺小屋。手作業で作られた茅葺屋根には、都市生活ではなかなか感じられないノスタルジックな雰囲気が宿っています。

triple living

台湾発のデザインプロダクトCELEMENTは、シリコンとセメントをミックスした小物類が充実。ギフト・ショーでは国内のみならず、世界中からブランド・メーカーが集まります。

カネ十農園

静岡県牧之原市の茶農園「カネ十農園」。インテリアだけではなく、飲食にまつわる出展も。

茶葉とアールグレイを合わせて仕上げられたカネ十アールグレイ

GLAMPING

実際にテントが貼られた状態で展示されていたり、牽引式のキャンピングカーが展示されている、GLAMPINGエリア。

DIYer(s)プロデュースによる、Amaging Woodという古材風プリントを施した木材を使ったローテーブルが作れる、ワークショップも行われました。

パズルのように好みの材料を組み合わせていく天板作りに、大人も子供も夢中になって参加してくださいました。

ブース紹介の最後は、『LIFE STYLING』『RENOVATION ZONE』からピックアップ。ブース紹介の後は、今回のギフト・ショーの代表を務める芳賀さんのインタビューをご紹介。

BAYCREW'S

ACME furniture、journal standard furnitureほか、多くのセレクトショップを展開するベイクルーズのブースも初出展。

日本ペイントとのコラボレーションによるDIY塗装のエントリーキットがお披露目。ファッション性の高いパッケージデザイン。

都内でも人気のJ.S.CURRYも会場では楽しめました。

annie sloan japan by DCT INC.

老舗塗料メーカー、アニースローンジャパンのブースでは、定番のチョークペイントが展示されていました。

DUVE JAPAN

真鍮製のインテリアパーツを取り扱うDUVE JAPAN。ドアノブからタオルハンガーなど、室内装飾に適したパーツが幅広く並びます。

Amaging Base

田口スピーカー、キャンパルジャパン社のテント「ogawa」共同出展したこちらのブース。室内では高品質のウッドスピーカー、屋外では快適なテントと、上質な週末のライフスタイルを提案。

ギフト・ショー事務局長 芳賀信享さん、インタビュー

今回のイベントレポートの最後に、芳賀さんのインタビューを紹介します。『Gift Show LIFE× DESIGN 』の目的、その先に見据える展望ついて伺いました。

(株)ビジネスガイド社代表取締役社長 ギフト・ショー事務局長 芳賀信享さん。

ーー『Gift Show LIFE× DESIGN 』の目的について改めて教えていただけますか?

今回の『Gift Show LIFE× DESIGN 』のテーマは、“OUR LIFE is OUR DESIGN”です。日常の暮らし方から住まいをデザインするという考え方ですね。例えば壁紙を自分の好みに変えるといったように生き方に合わせて住まいをデザインするんです。
それを実現するために『Gift Show LIFE× DESIGN 』では、デザイン性の強いクリエイターのブース、企業としてクラフトデザインを打ち出しているブースに加えて、伝統産業や地場産業を現代に目線を合わせてものづくりをしている職人さんのブースなども出展しています。また、照明やキッチン、家具に加えて、アートまで住宅の中に入る時代ですから、そういったトレンドも考えています。
DIY塗料のブースがあったり、プロの建築・設計企業まで一堂に会する展示会なので、双方にとって収穫のあるものとなっています。

ーー今回開催された一般公開デーはいかがでしたでしょうか?

さまざまな方に来ていただきたく、今回は一般公開デーを設定しました。一般のご家庭で考えると、お家をリノベーションするとなった時に女性が財布の紐を握っている家庭も多いと思いますので、夫婦で来ていただけたらと。また、平日ですと、企業でオフィス環境を変えたいと思っている企業があっても、権限を持っている方は足を運べませんよね。ホテルや旅館のオーナーさんなど、そういった方が来ていただける機会となるように幅広く招待させていただきました。
ほかには、病院や介護施設、老人ホームなどにもリノベーションは必要だと考えているんです。居心地がよく、素敵な空間を作ることが必要で、大事だと考えているんです。改修箇所が少なければDIY、多ければ企業に依頼するという形で。
実際に一般公開デーを迎えて会場を見渡すと、想定していたよりも会場に来ていただいています。まずは、一般公開デーの狙いは果たせたかと思います。

ーーこれから先の『Gift Show LIFE× DESIGN 』について教えてください。

今回参加していただいたベイクルーズさんのように、リノベーションデザインなどもやっている企業の方たちにも参加してもらいたく考えています。ほかには、現在東京ギフト・ショー内で取り扱っているホームファニシング、ガーデニングといった分野も『Gift Show LIFE× DESIGN 』で取り扱っていく予定です。より包括的に住まいにまつわるインテリアやデザインプロダクツを提案していけたらと思います。

ーーどうもありがとうございました。

今回の開催で2回目となる、『Gift Show LIFE× DESIGN 』。これから先、より包括的に私たちのよりよい暮らしのために、新しい提案を行ってくれるはずです。

INFORMATION

第84回東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2017 LIFE×DESIGN
http://www.giftshow.co.jp/tigs/life2invitation/
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