カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

余ったカラーボックスを2個使ったアイデアDIY。日本唯一のDIY・日曜大工の専門誌「ドゥーパ!」編集部の中村さんが提案するキッチン台をご紹介します。

公開日 2019.04.10

更新日 2019.04.12

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

水回りを意識したメタルのタイルシールを採用!

余ったカラーボックスが2個あり、置き場所に困っていた「ドゥーパ!」編集部の中村さん。何か上手く使えないかと試しにキッチン台のスペースに、横向きに重ねて置いてみると、高さと幅がなんともちょうどいいことを発見。
カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

ただ高さ、幅はピッタリだが、奥行が短い(天板が狭い)ので水切りカゴを載せるといっぱいいっぱい。シンク下のゴミも隠したいところ…。

そこで、カラーボックスを解体して棚板を組み替えてキッチン台を製作。最下部にはスギの端材で手前に開くゴミ箱を設置。天板はもう少し広くしたかったので板材を追加購入し、水回りに使えるメタルのタイルシートなるものを張りました。ここからは、その詳しい作り方をレクチャーしていきます。

構造図

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

木取り表

・カラーボックス板(12㎜厚)290×390mm 4枚 側板A、中板
・カラーボックス板(12㎜厚)290×258mm 2枚 側板B
・カラーボックス板(12㎜厚)290×120mm 2枚 側板C
・カラーボックス板(12㎜厚)290×590mm 4枚 天板受け、棚板、底板
・カラーボックス背板(3㎜厚合板)180×390mm 3枚 ゴミ箱前板
・スギ板(15㎜厚)115×175mm 12枚 ゴミ箱底板、ゴミ箱背板
・スギ板(15㎜厚)115×215mm 12枚 ゴミ箱側板
・カラー棚板(16㎜厚)450×600mm 1枚 天板

その他の使用資材

・スリムビス(32㎜)適宜
・タッピングビス(10㎜)適宜
・波クギ(12×5㎜)適宜
・取っ手3個
・平蝶番(38㎜)6枚
・タイルシート(300×300)3枚
・シンプソン金具(サイズミック・ハリケーンタイ2.5A)2個
・金折れ金具4個

主な使用道具

・丸ノコ
・インパクトドライバー(ドライバービット、3㎜径ドリルビット)
・サシガネ
・丸ノコガイド定規
カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

今回使ったカラーボックスがコチラ。ホワイトベースにエメラルドグリーン、ピンクの棚板が特徴的なカラーボックスです。

STEP.01

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

中板を取り外し、等間隔に配置します。

STEP.02

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

側板をカットし、棚板と一緒に固定。下段はシンプソン金具、中段は金折れ金具で、裏側から固定してみました。

STEP.03

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

天板受けを固定します。

STEP.04

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

スギ板を波クギでつないだらスリムビスで組み立てて、ゴミ箱を作ります。

STEP.05

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

蝶番で先ほど作ったゴミ箱を固定します。本体側から取りつけると作業しやすいです。

STEP.06

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

カラーボックスの背板をカットしてゴミ箱に取りつけ、取っ手を固定。分別するためにゴミ箱は3つ設けました。

STEP.07

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

天板を載せます。

STEP.08

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

天板に裏面に粘着シートがついたタイルシートを貼りました。これでカラーボックスをリメイクしたキッチン台は完成です。

カラーボックスをリメイク!見た目も使いやすさも◎なキッチン台

天板が広くなり、調理しやすいサイズに。上段の棚板の高さはグラスの高さが基準となりました。

ポップなカラーリングの棚板を上手く活用したアイデア。ぜひご自宅に使っていないカラーボックスがある方はトライしてみてはいかがでしょうか。

SPECIAL THANKS

DIYer(s)

WRITTEN BY

DIYer(s)

Japan

DIYer(s)編集部です。DIYのアイデアやハウツー、おすすめツールやショップ情報まで幅広くお届けします!

FACEBOOK

広告掲載